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未来や過去の「何」ではなく、今の「如何に」を問う。

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60年目のヒバクシャ

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sakaejtさんが転載している「本当のことなの・・・・?−東トルキスタンの現状」という記事を読み、放射能汚染についてもう一度考えさせられた。

私が以前書いた記事の中で、POISONOUS LEGACYという劣化ウランについてのフラッシュ・ムービーを紹介した。その際、このフラッシュ・ムービーの中で使われている写真が、森住卓さんという日本人フォト・ジャーナリストによって撮られたことを知る。

早速、彼のウェブ・サイトを覗いてみたところ、そこに掲載されていた写真に愕然とした。その事実から目を背けたくなるほど悲痛で悲惨な世界が広がっていた。(著作権の関係で写真は載せられないので、ぜひ森住さんのウェブ・サイトをチェックしてみてください。)


セミパラチンスク
1949年、ソ連初の核実験がこのセミパラチンスク核実験場で行われた。1989年に核実験場が閉鎖されるまで実に467回もの核実験が住民に知らされないまま繰り返されてきた。核実験のもたらす放射能は周辺住民を蝕み癌や白血病、先天性障害が急増。被曝者は百数十万ともいわれている。 -by Takashi Morizumi-

インド東部ジャドゴダ・ウラン鉱山の村「それでも、ブッダは微笑むのか?」
30年前、インド東部の先住民族の住むジャドゴダはウラン採掘の村として、核開発の最先端を行く村になった。しかし、その陰で、野放しの放射性廃棄物投棄によって、環境は汚染され、住民に、ガン、白血病、流産や奇形が発生している。何の知識も持たない先住民の村はいまも汚染され続け村人はみな病気だ。核秘密を守るため、この村は外国メディアが近づけない地域になっていた。 -by Takashi Morizumi-

日本のワイド・ショーもたまにはこういうネタとり上げるべきだ。
「叶姉妹、岡田美里を訴える」なんてどーでもいい。


「平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。」
                         − マタイ5:9 −

無関心という殺意

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日本のマスコミが小泉首相の靖国参拝にフォーカスを当てている時、
イラクでは民主国家デビューにまた失敗していた。

17日付のASAHI.COMに「イラク新憲法案の承認濃厚 予想以上に賛成票伸長の見方」という記事が載っていたが、この国民投票は、日本の衆議院総選挙以上に民意が反映されていない。フリージャーナリストの志葉 玲さんは自身のブログでこう指摘している。

武装勢力の妨害や米軍等の掃討作戦のためにアンバル州での投票率は低くなるだろう
〜中略〜
ラマディ周辺では大規模な軍事作戦が行われ、多くの人々が投票のための有権者登録が出来なかった。住民の話によると、米軍は軍事作戦の間ラマディを封鎖、40万人の人々が家に留まることを強いられたという。
           −【イラク憲法国民投票】Saturday,Bloody Saturday by 志葉 玲 より−

BBCは、17日(日)に米軍がラマディに近い2つの村を空爆し、武装勢力70人を殺害したと報道した。しかし、その中には一般市民も含まれていた可能性が高いという。AP通信社も70人中39人は一般市民だったと報道している。

多くのイラク国民が、選挙権を奪われ、そして最悪殺されている。
平和の見通しが立たないままいたずらに人命が失われていっている。
アメリカのいうイラク民主化の現実。「民主化」と呼ぶにも値しない。
すべては一部の人間の利益のため。理想も思想も理論もなにもない。
それに従い自衛隊をイラクに派遣する小泉首相。彼を選んだ日本国民。

もしも総選挙の結果が「自民党大敗」だったら……。
国民一人一人がもっと政治に関心を示すことによって、日本の未来だけに限らず、
もっとこの星に暮らす人間が暮らしやすくなるのではないだろうか。
そんな民主主義が見てみたい。

「何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたの体の中で戦う欲望が原因ではありませんか。あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからです。願っても受けられないのは、自分の快楽のために使おうとして、悪い動機で願うからです。」 − ヤコブ4:1〜3 −


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私は政治に詳しいわけではない。一般レベルと言っていい。そんな政治ド素人の私が、情報収集のためよくお世話になる政治系サイトがいくつかある。「世に倦む日々」はその中の一つだ。このサイトの管理人thessalonike2さんの知識の深さにはいつも驚かされる。(管理人さんの名前「thessalonike2」は聖書の中の「第二テサロニケ」を指しているのだろう)

その「世に倦む日々」でthessalonike2さんがSTOP THE KOIZUMI と題して、小泉首相の「改革」に対し抗議するブロガー・ネットワークを呼びかけている。郵政民営化の真意、マスコミの小泉党支持、民主党の翼賛転向等、小泉さん中心(もしくはアメリカ中心)に回る政界に危機感を覚えたブロガーたちが集結し始めている。

大手マスコミがもはや政府の監視役を放棄してしまった今、こういったブログという個人メディアを通じて国民一人一人が政府の監視役を担う時代がきた。私が通っていた大学では、インターネット上の情報は他のメディア(新聞、TV、ラジオなど)に比べて信頼性が低いと教えられたが、インターネットの膨大な情報量という利点を生かせば、新聞・TVのような一方的な見解の押し付けから逃れられる。

自ら情報を選び、分析し、判断する。これはブロガー同盟に参加する人も、そうでない人も、必要とされることだ。視点をPASSIVE(受身)からACTIVE(能動)に代える活動を促してくれるのがブログなのかもしれない。

そして、小泉さんにもその変換が必要だ。彼は派手なパフォーマンスでACTIVEな政治家像を作り上げているが、実は、アメリカの言いなりのPASSIVE政治家である。彼のPASSIVENESSを止めるため、STOP THE KOIZUMIのネットワークが広がっていくことを期待したい。


しかしあなたがたは、たゆむことなく善を行ないなさい。兄弟たちよ。
                  ―第2テサロニケ3:13―

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米軍のイラク侵攻の際、米政府が「フセイン政権・お尋ね者トランプ」を作っていが、ブッシュ政権・逆指名手配トランプと(一部では)呼ばれる「The War Profiteers Card Deck(イラク戦争の不当利得者カード)」 なるものが出回っている。

イラク戦争を正当化した人物の顔写真、名前、政党or所属企業名が記述してあり、これで遊べばイラク戦争の裏事情通になれるという代物。このカードを販売する"The Ruckus Society"のサイトでは、カードがダウンロードでき、更に詳しく各人物の説明が載っている。



「いっしょに来い。われわれは人の血を流すために待ち伏せし、罪のない者を、理由もなく、こっそりねらい、よみのように、彼らを生きたままで、のみこみ、墓に下る者のように、彼らをそのまま丸のみにしよう。あらゆる宝物を見つけ出し、分捕り物で、われわれの家を満たそう。おまえも、われわれの間でくじを引き、われわれみなで一つの財布を持とう。」
わが子よ。彼らといっしょに道を歩いてはならない。あなたの足を彼らの通り道に踏み入れてはならない。彼らの足は悪に走り、血を流そうと急いでいるからだ。  −箴言1:11〜16−


ムスリム・アップ同様、東家はこういう小さな活動を応援・支持していきたいです。

ちなみに、ブッシュ大統領はJORKER(ジョーカー)ならぬJERK(アホぅ)として登場しています。Petty Dictator(ちんけな独裁者)だそうです。


The War Profiteers Card Deck from The Ruckus Society

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HIS "ONE LOVE"

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TITLE: ONE LOVE
ARTIST: BOB MARLEY


NYの地下鉄にテロの危険性が高まったということで、今日の午後から警備が強化された。しかし、たいていのNY市民はあまり気にした様子でもなかった。911から4年経った今、NY市民は毎回のように発せられるテロ警戒に慣れっこになっているようだ。

911から4年間、NY市民は「見えない敵」に警戒してきた。
「見えない敵」を見付けるために、持ち物検査を行なう。
検査を行なう対象となるのは地下鉄を利用するすべての人。
「見えない敵」は、NY市民に「疑う心」を植え付けた。
誰も信じられない状況、そして誰もがテロリストになりうる状況。
自分も疑われる。「見えない敵」は自分自身にも宿るのである。

ほんとうに敵が存在するのかも定かでないのに、お互いを疑い続ける。
「見えない敵」を突き止めるには、まず自分自身を疑う必要がある。
信じることを忘れてしまった自分の心が「敵」を作っているのかもしれないから。


今日、私の乗っていた車両にギターを持った黒人男性が入ってきて、ボブ・マーリィのONE LOVEを歌った。彼の身なりはとてもキレイとは言えないが、彼の歌声はすべての乗客の心よりピュアだったと思う。

地下鉄でONE LOVEを歌って小銭稼ぎをする男。所得は間違いなく低いだろう。高等教育も受けていないかもしれない。しかし、彼は歌声にのせて、経済的に安定した人間には見えていないものを訴えていた。今の社会&人間に必要なもの、1つの愛を。

-ONE LOVE-
One Love! One Heart!
Let's get together and feel all right.
Hear the children cryin' (One Love!);
Hear the children cryin' (One Heart!),
Sayin': give thanks and praise to the Lord and I will feel all right;
Sayin': let's get together and feel all right. Wo wo-wo wo-wo!

Let them all pass all their dirty remarks (One Love!);
There is one question I'd really love to ask (One Heart!):
Is there a place for the hopeless sinner,
Who has hurt all mankind just to save his own beliefs?

One Love! What about the one heart? One Heart!
What about - ? Let's get together and feel all right
As it was in the beginning (One Love!);
So shall it be in the end (One Heart!),
All right!
Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right;
Let's get together and feel all right.
One more thing!

Let's get together to fight this Holy Armagiddyon (One Love!),
So when the Man comes there will be no, no doom (One Song!).
Have pity on those whose chances grows t'inner;
There ain't no hiding place from the Father of Creation.

Sayin': One Love! What about the One Heart? (One Heart!)
What about the - ? Let's get together and feel all right.
I'm pleadin' to mankind! (One Love!);
Oh, Lord! (One Heart) Wo-ooh!

Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right;
Let's get together and feel all right.
Give thanks and praise to the Lord and I will feel all right;
Let's get together and feel all right.


There is no fear in love; but perfect love casts our fear, because fear involves torment. But he who fears has not been made perfect in love. We love Him because He first loved us. 1 JOHN 4:18-19

愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全き者となっていないのです。私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。 1ヨハネ 4章18−19節

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