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1月25日にバンコクに行ったときに、ホテルの部屋からバンコク市街と バンコク国際空港(スワンナプーム空港)を結ぶ09年8月開業予定の スワンナプーム・エアポート・レール・リンクを俯瞰することができましたので写真を掲載します。 写真はスカイトレイン(BTS)のパヤータイ駅との接続地点(と思われる場所)。 写真向かって左のほうにBTS車輌が走っているのがご理解いただけるでしょうか? この写真に写っている部分はまずまずの進捗状況だと思いますが、この写真から外れたところで まだまだ線路が中途半端に敷設されているところなどが目に付きました。 8月12日の王女様の誕生日に開業予定とのことですが、本当にできるかな!? そして、dadaはその頃めでたくきちんと日本に帰っているのか!?(笑) |
鉄道
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鉄道写真撮影記録や鉄道についてのお話を記しています
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バンコクのボーベイ市場は安価衣類の大市場として内外に知られていますが、 もし時間に余裕があるならばさらに一歩先に足を進めて行って欲しい場所があります。 それは、市場の東側に広がるタイ国鉄「線路内」です。 なぜ「線路内」?と思われた方も多いでしょう。日本で線路内と言われたら当然 「入ってはいけない場所」ですが、タイ国鉄ではそうではありません。 正確に言えば、入ってはいけないという規則があるのかもしれませんが、 事実は線路内が生活環境の一部になっていると言うことです。 生活環境があるということはつまりここに「文化」があるということです。 人々は線路を道として利用し、憩いの場として利用します。線路に向かって 店を並べ商いをしている人々もいます。線路敷地内で焚き火をしている人もいます。 当然、廃線ではないので時々軽快な警笛を鳴らして列車が走ってきます。 列車が近づくと、そこにいる皆が列車が近づいていることを互いに知らせ合います。 知っている人だろうが、知らない人だろうが…。 正直、見てくれはスラムのようですが、しばらくそこにいるとなぜか温かい気持ちになれます。 そう、そこに文化を感じられるから…。 ※ボーベイ市場へはタイ国鉄フアランポーン駅から1キロほど北へ行ったところ。 タクシーかトゥクトゥクで訪れるのが最適でしょう。 ↑線路上は憩いの場所、写真から活気を感じることができるでしょうか? ↑電車が近づいても線路と線路の間で黙々と焚き火をするおじさん ↑カメラを向けるとケータイで話をしながら無邪気にピースサインをする少女 あのー、すぐ脇を電車が走っているんですけどー…(笑) ※写真は09年1月25日に撮影したものです あーそろそろ、ホームページも更新しなきゃー…。撮り溜めたものいっぱーい…。
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1月24日 タイ国カンチャナブリから西へ60キロに存在するアルヒル桟道橋へ 鉄道写真撮影しに行ってきました。 いわゆる旧泰麺鉄道の一部であるアルヒル桟道橋は、旧日本軍が 断崖絶壁に作った橋で、列車の中から岩肌を触ることができるほどすれすれの とんでもないところを走っています。 この桟道橋を走る際列車は最徐行を行い、ぎぃぎぃと音を立てる木造の橋の上を ゆっくりゆっくり走っていきます。 断崖絶壁の反対側には川が流れており、対岸から写真撮影をすることが可能です。 しかも対岸が南側、断崖絶壁は北側であり晴れた日の撮影は完全順光。 日本どころか、世界でもなかなか見ることのできない列車風景に出会うことができます。 バンコクから日帰りでこの列車に乗るツアーも組まれており、この桟道橋を列車に乗って 味わうことも可能です。 (ただし、対岸にはツアーでは行けません。個人的にタクシーなどの車を手配してください) dadaの行った1月24日は、乾季なだけあって晴天に恵まれ、非常に幸いでした。 運行本数が少ないのだけが残念ですが…。(定期運行は一日3往復) にしても多くの観光客が列車に乗ってこの地に訪れていました。そして多くの観光客が この安全柵も何もない、命の保証もない橋の上を恐る恐る散歩していました。 dadaは今回、個人的に車を一台チャーターして行ったため、列車には乗っていませんので ぜひ今度はツアーか何かを利用して電車で堪能してみようと思います。 ↑断崖絶壁のすぐ脇に架けられた橋の上をゆっくり列車が走っていきます。 ↑一枚目の写真の場所から100mぐらいのところで一枚目の写真に写っている列車を再度撮影 つまりはそこまでゆっくり列車が走ってると言うこと… ↑アルヒル桟道橋東側入り口。線路の真ん中に板が引いてあるだけで安全柵も何もありません。 ↑橋の上を観光客が渡っています。人が米粒のようですね。断崖絶壁の大きさが把握できましたか? |
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11月8日 今日は朝からバンコクへ行って鉄道撮影敢行。今日はBTS(スカイトレイン)。 前、バンコクへ撮影とは別件で行ったときに途中で撮影地になるなぁと狙っていたルンピニ公園付近へ。 ここは、サパーンタクシーン側から中心街であるサヤームに向かう途中の線路がカーブする区間で、 かつ公園がありバンコクの街中であるにもかかわらず、少し辺りが開けているところ。 10時半ぐらいに現地到着。少々撮影。 ただ、1時間もするとだんだん雲行きが怪しくなる…。 仕方なく急遽撮影中止。お買い物に切り替え。 スクムウィット通りのプロンポン駅周辺で、日本の中古書籍を扱う店屋、日本版のDVDを扱う 店に行き買い物したあと、アユタヤに戻ってきました。 いつもどおり、バンコクからアユタヤに戻るのは、戦勝記念塔近くから発車するミニバスを 利用しましたが、今まで65バーツだったのが今日は60バーツ。 昨今の原油価格の低下を受けて安くしたのかな!? まぁ、日本円にしたら15円ぐらいだからさほど特でもないんだが…、もともと安いし…。 ※ミニバス →タイの都市間を結ぶ交通機関。車種はミニバンで、人が満員になったら目的地に向け出発進行。 路線バスより値段は高いが、バスに比べたら乗客数も少ない分速度も速い。 アユタヤ−バンコク間はドル箱路線のようで、長くても15分も待てば満員に なるため待ち時間も少ない。ある程度決められた停留所(アユタヤ行きは戦勝記念塔の近く)に 数台のミニバスが常時待っており、非常に使い勝手が良い。 なお、走行する路線の途中で降りたい場合はあらかじめ車掌に告げておけば下車可能。 (ただし、値段は変わりませんが) さてさて、買い物途中で仕入れた日本人向けフリーペーパー、「タイ自由ランド」によると 空港ーパタヤイ間のエアポートリンクの開通が来年の8月12日に決定したとの情報が。 もともと昨年末の完成と言われていたんだけれども…。 ま、当局の正式な発表のようで一歩前進ということか。 |
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銚子電鉄の資金難に際し、同社のいわゆる副業である「ぬれ煎餅」が本業を助け、 知名度アップによる乗降客の増加も誘い、同社は2年連続の黒字を記録したらしい。 まず、銚子電鉄、資金難だったのか。知らなかった…。恥ずかしい…。 銚子電鉄、dadaは乗ったことはありませんが、確か銚子駅に1998年の夏に行った記憶があります。 理由は、中学校のころ、少年サンデーで連載していた「ふ・た・り」のひとコマで 出てきたから。(著者:北崎拓) 大好きな九條さんのために、せっかく合格した高校に行かず、いち早く「大人」になるために 一人東京での生活を始めた羽賀くんと、高校生活を途中でやめ羽賀君との東京生活を決意した 九條さんのいわゆる恋愛漫画。主人公と年が近かったこともあり、すごくのめりこんだ漫画でした。 (いまだに自分の恋愛バイブルとして家に置いてあります) 九條さんはもともと病弱で20歳まで生きられるかわからない重い病気にかかっており、 病状が悪化した九條さんと羽賀君の二人がどうしてよいか分からなくなったときに行ったのが 銚子の海でした。羽賀君は銚子の海に向かって愛を叫ぶのですが、そのあとチラッと 銚子駅が出てきます。ということで、銚子駅が出てくるのはそれだけです。 しょうもない理由で行ったんですね。あほだわー。 と、話はそれましたが銚子電鉄にかかわらず全国に資金難にあえぐ路線が沢山あります。 正直、これだけオートメーション化が進み、地方の高齢化が進んだ今、地元の人の乗降客数を 増やすことはなかなか難しいことだと思います。 やはり観光化でしょう。 地域によって、いろんな観光資源があるでしょうが、それを活用し魅力的であれば、 スローライフの流行の今、お客はおのずとやってくると思います。 例えば、京都の嵯峨野観光鉄道などはその名の通り観光鉄道化した上、トロッコで渓谷沿いの 風景美を楽しめます。 私は現在タイ国にいますが、タイ国の鉄道はどこへ行っても盆地盆地盆地…。 正直、外を見ていても面白くありません それに比べ、日本の鉄道、特に地方鉄道は日本特有の山河に沿って敷設されているところが多く 車窓を眺めているだけで楽しいものです。 山河も当然日本の風景美ですが、これに沿って走る地方鉄道も日本の風景美であり、文化だと思います。 乗降客減少による資金難だからといって、易々と廃止に追い込まないようにしてほしいなぁ、 そう思う今日この頃です。 |



