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ライムライト


ライムライト・・・ご存じ、チャールズ・チャップリン制作の映画の題名・・・・

売れないバレリーナを一人の道化師が一流のダンサーに育て、そして彼女の栄光のステージを見ながら静かに息を引き取ってしまう、
というストーリーである。
イメージ 1

さて、この「ライムライト」とは一体何なんだろう?

本来の意味は、未だ電灯が発明されていない頃、酸素と水素で点火した火炎を石灰で作った棒状のものに吹き付けて白熱させて、その光をレンズ

イメージ 2
                                               

で集光して照明として使った照明器具の事。(ライムは英語で石灰を意味する)
それが、電灯が発明され舞台照明も電灯に変わっていき、ライムライトは使用されなくなっていった。
その代わりに「ライムライト」は「名声」「栄光」の代名詞として言葉として使われるようになった。
いつの世も古い物は新しいものに置き換えられてしまうものなのか・・・

いや、音楽は古いものでも名曲と言われるものは後世までも残っていくものである。

ブルームーン

ブルームーン・Blue Moon・・・日本語で「青い月」
カクテルや花の名前にもあります。ジャズにもあります。イメージ 1
 
ブルームーンとはその名の通り青く見える月をさす言葉です。
火山の噴火や隕石落下時に発生するガスや塵等の化学物質の影響で、本当に
月が青く見える様子をそう呼んでいました。
 
しかし、昨今は実際にこのような現象で青く見えることはあまりありませんが「とても稀な事」を表す言葉として北米などでブルームーンとして使われるようになったと言われてます。
 
では、その「稀な事」としてのブルームーンとはなんでしょう?
 
これは普通満月は月に一度だけ見られます・・・・が・・・・これが二度見られる時があるのです。
 
古〜い時代世界中の歴は月を基準とした太陰暦を使っていました。
これは、新月が月の最初の日としてました。
 
ところが月を基準とする太陰暦から太陽を基準とする太陽暦へと改暦されました。
 
月の満ち欠けの月齢周期は平均29.5日で、太陽暦の30日・31日(二月を除く)
のいずれかで構成されていますから、月の満ち欠けの周期とは少しづつずれていきます。
 
そして時を経ると何年かに一度の周期で、満月が月に二度出る現象が起きるわけです。
 
太陽暦に変わったばかりの時の人々はさぞ驚いたことでしょうね、
そしてこの二回目の月が「とても稀なこと」としてブルームーンと呼ばれるようになった、というのが有力な説だそうです。
 
この二度の満月を見る事ができると、幸せになれると言った言い伝えが世界の各地に残されています。
 
ちなみにジャズのブルームーンの歌詞には、ブルームーンにお願い事をして青い月が黄金色に輝くと願いが叶うと歌われているようです。
イメージ 2
そんな気持ちで満月を見上げてみるのも楽しいものです。
 
 
 
(Moon System Corp ブログを参考にさせていただきました)
 
 
 
 

ジャズの歴史

ジャズはアメリカで奴隷制が解かれた時に
黒人達の記憶に残るアフリカ的な音楽分化と、
白人達の西洋的音楽文化が融合してできました。
ブルーズとゴスペルがその母体だと言う人もいます。

さて、ジャズの歴史はアメリカ史の流れに従って、
●19世紀後期、奴隷制が解かれてまもない頃、
南部中心に流行したニューオリンズジャズ、
●20世紀初頭、ミシシッピ川を遡るかたちで
ジャズが南部から北部へ伝わっていった頃のデキシーランドジャズ、
●1920〜30年代、禁酒法が布かれた時代に
●マンハッタンの43丁目中心に栄えたスウィングジャズ、
●40〜50年代、世界大戦時代に誕生したビバップジャズ、
●60〜70年代、さらに洗練されたモダンジャズ、
と、変化してきました。

デキシーランドからモダンジャズに移り行く過程で、
屋外のドンチャン騒ぎ風のものから、
だんだん洗練された音楽になっていきます。

その中でベース楽器が管楽器から弦楽器(ウッドベース)になり、
ギターは他の楽器に負けない音量の“電気ギター”が主流になりました。

デキシーランドジャズは、マーチに近い2拍子が基本です。
ズンチャッズンチャッのリズムに乗って、管楽器団が、
ほとんどバトルロイヤル状態で即興演奏します。
軍隊色の濃い、かなりうるさい音楽です。

この時代の有名なトランペッターに、
ルイ・アームストロング(通称サッチモ)がいます。
彼の心暖かなトランペットと歌声は世界中を魅了しました。

スウィング時代には、ビッグバンド形式が流行りました。
ダンスホール(ボールルーム)などで、
ある程度アレンジされた伴奏楽曲に則って、
ソロイストが即興で演奏する形でした。

有名なビッグバンドには、
デューク・エリントン楽団、カウント・ベイシー楽団があります。

このころ、ビッグバンドの伴奏に乗って歌う、
すばらしい女性ヴォーカリストも多く出ました。
ビリー・ホリディ、エラフィッツ・ジェラルド、
サラ・ボーン、カーメン・マクレイなどです。

そんな中から、もっと即興性だけを追求するスタイルが生まれました。
これがチャーリー・パーカーに代表されるビーバップジャズです。

バンド編成も小人数になり、
その楽曲は、最初と最後にテーマメロディーを奏でるだけで、
あとの部分はテーマに則ってすべて即興で演奏されます。

たとえば日本語にも「書き言葉」と「話し言葉」があるように、
ビーバップもまるでお喋りしているような独特の節回しで奏でられます。

聴く音楽よりむしろ、する音楽、演奏者のための音楽です。

この時代のミュージシャンはチャーリー・パーカーのほかに、
ディジー・ガレスビー、バド・パウエル等がいます。

チャーリー・パーカー亡き後、ジャズは爆発的に大きく飛躍します。>
アート・ブレイキー、マイルス・デイビス、ソニー・ロリンズ、
ジョン・コルトレーン、セロニアス・モンク。

そして、ビル・エバンスなど白人であることを捨てて
彼等の中に入っていく者も出てきます。

ビーバップを土台にして、ハーモニー、リズム、アンサンブル、セオリー、
すべてにおいて新しいスタイルが生み出され、
それぞれにいろんな方向で躍進したのです。

この時代のジャズを総称してモダンジャズといっています。

私達が単に“ジャズ”というと、
この時代のジャズをさすことが多いのではないでしょうか。

スイング時代の形式が一人づつ発表する“演説会”とするならば、
モダンジャズは、愛に満ちて理解し合う者同士だけが実現できる
知的に洗練された心と心の“お喋り”なのです。

楽器編成で言えば、リズムの中心はドラムスです。
基本ビートを奏でると同時に、
全体の会話をまとめていくのもドラムスです。

それに女房役のウッドベース(コントラバス)がいます。

ビートを滑らかに力強く押し進め、
土台となる確かなリズムを提供します。

このふたつが作り出すリズムの基盤に乗って、
フロント楽器(サキソフォンやトランペットなど)が
メインとなる“アド‐リブ(即興)”フレーズを連ねて行くことで、>
即興的に曲自体の意味合いをも作っていきます。

それに合槌ちを打ちながら、
バックとフロントの間を埋めるようにピアノがいます。
全体をフォローしながら、テーマやリズムを的確に演出します。

ドラムス、ベース、ピアノ、それにフロント楽器、
これが最も一般的なバンド構成です。

さて、その後ジャズは、現在に至るまで低迷しています。
もう発展の仕様が無いといわれています。

しかし実際はちゃんと時代を反映して、
4ビートから16ビートへ変化し、
エレクトリックが導入され、
ハードロックやラテンなどの他のリズムと混ざり合い、
さらにはクラシック音楽にも融合を求めたものと、
あらゆるグローバルな混合スタイルが出てきています。

もはや“ジャズ”という言葉だけでは、
それがどんな音楽なのかを限定できなくなりました。

 






イメージ 1
この写真は9/13朝日新聞森井英二郎氏が撮影した

「奇跡の一本松」です。

みごとな写真だと感激しました。撮影技術タイミングもさることなが

ら、この写真にめったに見られない「ムーンリバー」が見事に捉えら

れてる事です。松の向こう側の海に月の光が映っています。

あの有名な<映画ティファニーで朝食を>の主題曲が「ムーンリバ

ー」だと言う事はよくご存知だと思います。

この「ムーンリバー」とは、月の光が水もに映り、あたかも一筋の川

のように見える光景を「ムーンリバー」というそうです。

その光景がこの写真に捉えられてています。

みごと!としか言えません。

おお!!感動

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津波に流された自宅跡で、亡き母らに向けてトランペットを奏でた岩

手県大船渡の高校生が、東京都内で催された被災地支援コンサートに

招かれ、演奏した。
---朝日新聞5月21日朝刊より-----


「両親を亡くした友人がいる。私よりもっとつらい人がいる。その悲

しみが伝わり、支援の輪が広がれば」と涙声で話してたそうだ。

演奏を終えて舞台を退いても拍手が鳴り止まず、再び舞台へ、今度は

顔を両手で覆い号泣された。

なんとも、感動的でもあり哀しくもあり・・・・


このURLをコピペして下さい、動画が見られます。
       ↓
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105200556.html

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