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いろいろと物議をかもし出している「リニア中央新幹線」ですが、山梨県は南アルプス貫通ルートを推すようですね。まぁどっちにしても山梨県を経由することは間違いないですからそれで良いのでしょうけど・・・
『リニア中央新幹線の建設計画で、山梨県の横内正明知事が4日の国土交通省の交通政策審議会鉄道部会で「南アルプス直下を貫通する直線ルートが一番望ましい」と初めて明言することが分かった。 県は、南アルプスを北に迂回(うかい)する2ルートの場合〈1〉甲府盆地の市街地を縦断するため用地買収が難しく、騒音や振動など環境面で問題〈2〉在来線と並行するため、特急あずさ号などの本数が減り、利便性が損なわれる恐れがある――と分析。三つのルートの中では直線ルートが最適と考えている。 これまで知事は、迂回ルートにこだわる長野県とJR東海との交渉を見守っていたが、専門家がおおよそのルートを決める審議で、立場を明確に表明するべきと判断した。 審議会には、東京―名古屋間で途中駅の設置が予定される山梨、神奈川、長野、岐阜の4県の知事が出席する予定だ。』 ソース→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000268-yom-soci そもそも建設反対という意見はないのかなぁ。リニア新幹線ができれば当然早く移動ができて便利。経済効果も大きいなんて短絡的な考えもありますが、これで移動できるようになったらますます関西圏の宿泊施設などには打撃になるでしょう。気軽に遊びに行けちゃいますもんね・・・日帰りで。 全国あちこちの観光地を見ても新幹線や高速道路ができて行きやすくなった反面日帰りツアーばかりで地方に落ちる金が減っているでしょう。関東では熱海や石和温泉(ここら辺は昔新婚旅行が多かったんですよね)、南房総(海水浴客のほとんどが日帰りに)なんか宿泊客が大幅に減ったという話を聞きました(現地の方から)。それでも「新幹線がほしい」「高速道路がほしい」なんて言い続ける地方の皆様、そんなもんよりもドクターヘリを購入した方が断然生活に役立つと思いますよ。 あと一番重要なのは「地方分権」です。国が予算立てて高速道路を作る必要なんてまったくありません。今の国家予算から外交や防衛など国として必要な費用を除いてあとは地方にばら撒いて任せりゃいいんです。その地方の予算をその地に合った必要なことに使えばいい。「ウチの県は福祉の県」と決めればそっちに使えば良いし、「どうしても高速道路がほしい」とならば造ればいい。でも今の政治はいちいち国にお伺い立てなきゃできないから永田町に金が集まるわけで。それに地方分権にした方が市民の監視対象は地方議員なのですから今までよりも不正しずらいでしょ、。 とにもかくにもただ「ほしい」ということで造ってたら一見便利になったようでより過疎化が進むでしょうし、よ〜く考えて整備してほしいものです。 |

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