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★ダリ展

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 やっとダリ展に行ってきた。前日大雨で次の日まで続くと言われていたが、カラッと晴れ渡り春の陽気。実は数日前に行ったら90分待ち。ということで午前中に行こうと決めていた。それでも15分待ち。ま、いいか。で、中に。


 外も外だが中もとても絵画を見る状況ではない。ラッシュの電車とかわらない。平気で人に寄りかかってきたり、ぶつかったり。絵を見ているというのにザワザワとやかましい。係員の「白線の内側に入らないでください」と叫ぶ声もうるさい。意味不明に解説しているおばさんや自慢げに説明しているバカップルがガヤガヤと。え〜い静かにせい!


 さて展示の方だが、さすがと感心してしまう。「作品を理解しようとしている人がいるが、自分が理解できないのだから理解できるはずがない」というコメント通り難解なものが多い。しかしダリにはそう見えていたし、そう表現したかったのだから素晴らしい。理解しようとは思わなかったが、こういう頭になりたいと思ってしまう。見たり聞いたりした事をなぜそう切り返せるのか。それはダウンタウンの松本にも同様の印象を持つ。なぜそれがそうなる?こういう方々の頭の中はどうなっているんだろう。


 今回の回顧展には大好きな像の絵はなかった。「スターウォーズ」でも参考になったと聞いた像の絵がないのは残念だった。またダリの絵が参考になったと思われる「セル」という映画を思い出してしまった。俺のブログでは結構この「セル」が出てくるがこの映画はいろんな部分で印象に残る作品。ダリの作品が実写のように映し出される。見る人によってはえ〜っと思うかも知れないが、少なくとも今回見ていて俺は思い出した。


 ダリはあまり人気がないと思っていた。理解できないし、気持ち悪いものもある。結構マニアックな方だと思う。この手のアーティストは性を表現する人が多い。女性器や男性器をモチーフにしたりする。今回の作品でもダリは女性器を花に見立てている。俺が凄いと思ったアーティストにR.H.ギーガーがいる。「エイリアン」のキャラクターをデザインした人だ。あのエイリアン自体男性器がモチーフと聞いたことがある。本当かは知らんが彼の作品集はそういうモチーフが多い。ちょっと尋常では見られない。俺は小さい頃から絵画展や本を見ていたので裸婦が嫌らしいと思った事がないせいか、あまり嫌悪感なく受け入れられた。俺はそういう人間なのでダリは面白いし好きだ。


 今回はもう少しゆっくりゆったり見たかったなぁ。


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