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しかし、自由化というのは恐ろしい。
自由になれば、当然のこと選択は広がるが、
その責任は個人でかぶらねばならないからだ。
規制緩和の前、選択の自由がないころは、
今考えてみれば思考停止でよかったから楽チンだった。
たとえば電話料金、何も考えずに払っていればよかった。
でも、今は違う、自由化になったおかげで、
消費者は山ほど勉強しなければならない。
そう。「自由には責任が伴う」のだ。
なんともめんどくさいご時世になった。
それが、教育の分野にまで及んだんだから、
保護者はたまらない。
「ゆとり教育」とやらで、公立学校が自壊してしまったことは、
結果として塾や私学のビジネスチャンスを広げただけだ。
私立が山ほどできて、塾も大繁盛。
割を食っているのは金を払う保護者だけ。
これなら、公立学校に払っている形の税金分を返せ!
そうすれば、それを塾代や私立の学費にまわせるからだ。
そう。ここまで半端な自由化をしたから、混乱を招いている。
ここは一発、ドカンと自由化を。
「教育の義務」を思いっきりゆるくして、
保護者の自己責任で「何でもあり」まで認めれば、
さぞかし気分はいいだろうなあ。
もう一段、2段の自由化を!
文部科学省さん、検討してはいかが?
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パチパチ!! よくぞ言ってくださった。
2005/8/1(月) 午後 11:31 [ fhtri ]