くうねるハウスのブログ

大分県中津市のくうねるハウスです。

遮熱・断熱塗料『ガイナ』

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屋根の塗り替え工事をご用命いただきました。
塗料はもちろん遮熱・断熱塗料の【ガイナ】です。

物件は築20年ちょっとの一戸建て。
でもこの屋根は、実は10年前に塗り替えをしているとの事。

御覧のようにだいぶ汚れが目立つようになっています。
お施主様は【ガイナ】の耐久性が高い事に、ご着目されたようでした。
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まずは高圧洗浄です。表面の汚れを落とすとともに、今回は劣化した塗膜も出来るだけ除去します。
耐久性を求める場合、この古い塗膜が、上に塗る新しい【ガイナ】の耐久性を左右しますので、出来るだけ丁寧に洗浄する必要があります。
洗浄後はかなり塗膜が除去されているのがわかります。
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高圧洗浄後、2〜3日乾燥させたらシーラーの塗布です。
シーラーは塗料の素材への食い付きを良くするとともに、溶剤の吸いこみを軽減し、塗装の乗りを良くします。
今回も2液性の耐久性の高いシーラーで下地処理しました。

シーラー(下地処理)がきちんとしていなければ、耐久性の高い(通常塗料の2〜3倍長く持つ)ガイナといえども、カタログ通りの性能は発揮できません。
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シーラー後はいよいよ【ガイナ】の塗布です。
今回は20年経った2回目の塗り替えということで、表面の荒れがあった為に全てハケ塗りとしました。
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丁寧に、塗膜厚さを確保できるように塗布していきます。
 
ところで【ガイナ】は遮熱性能を高める為に薄めの色合いしかラインナップにありません。
今回はあまり印象を変えないようにと、同じ赤系統をお選びいただきましたが。。。ちょっと明るいですね。
パステル調の色合いの上に、セラミックビーズが太陽光を反射するのでかなり華やかな印象を受けます。
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さて、ここで実験です。
 
今回は塗布途中に【ガイナ】の遮熱・断熱効果をの温度計を使って確認してみました。
同じ場所、同じ時間で、塗布なし、1回塗り、2回塗り部分の温度を計っています。
外気温は37〜38℃、湿度51〜55%、晴天雲なし、8月27日午前11:00です。

まずは塗布なしの状態
屋根表面温度は61.6度。そのまま素手で触ることはもはやためらわれる温度です。
靴を履いてても、熱がジリジリ足の裏を攻撃してきます。アツッ!!
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つづいて、1回塗布の場所。
おッ、もう10℃近くも下がっています。現在50.8℃。
これだけでも大分違います。耐えられます。
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そして2回塗布の場所の温度ははたして・・・
マイナス15℃の45.3℃となりました。
これならもう素手でさわっても大丈夫です。
この温度差が、家の中の温度、エアコンの効きに関係してくるわけです。
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そしてその遮熱効果を、とても実感できるのは、じつは、塗装の職人さんだったりします。

いわく作業がむちゃくちゃ楽だそうです。
想像してみてください。真夏、屋根表面は60度以上になります。空にはカンカン太陽、下には焼けた瓦。。。

そんな職人さんだからこそ、その効果にびっくりしていました。

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今年3月に遮熱断熱塗料『ガイナ』を施工させていただいたお客さまのところにお邪魔してきました。
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『ガイナ』?という方は当社HPに詳しく記述していますのでご覧ください。
 
さて、このお客様は7年前に老後を見据えて大手ハウスメーカーで新築をされました。
しかし実際住んでみると、、、

夏は『暑ーい』 冬は『寒ーい』との事

『何とかしたい!!』とのことで、当社にお問い合わせいただきました。

床下、天井裏などを見せていただくと、確かにちょっと断熱材が薄い(当社比1/2〜1/4)程度
工法は一般的な外壁通気工法、根太レス床でした。

不快な原因を探り、3つの改善策をご提示してご採用いただきました。

それは
①屋根への『ガイナ』塗布
②床下断熱材の施工不良部分への発泡ウレタンの注入
③エコポイントを利用した内窓の設置(吐き出窓のみ)
としました。

こんかいは、その『ガイナ』の効果の検証です。

本日は7月15日(金)16:00ちょっと日も傾きはじめたころですが、気温は35℃、、、まだまだ暑い盛りです。
屋根の素材はコロニアル。通常なら60度〜70度位の温度になっている時間帯です。

温度測定には非接触型の赤外線温度計を使いました。
 
まずは西面。この時間帯一番太陽光が当たっている部分です。
逆光で見にくいですが、55.4℃
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次に南面
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東面
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北面
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といった感じです。
西面がちょっと高く出ていますが、通常の屋根に比べて15℃〜25度くらい低いのではないでしょうか?

実際裸足で登っても問題なく歩くことができました。

真夏の屋根に上ったことがある方は、これがいかに凄い事か判ると思います。

さて実際の住み心地をお聞きすると、昼間でエアコン無しだと30度前後だそうです。
去年に比べるとエアコンの稼働時間が、かなり減ったとの事でした。

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