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重大な投球障害の疑いがあったウチのみーくん。
1月の終わりにチームに入ってから2度目のメディカルチェックがありました。
一度目と同じ病院。
セカンドオピニオンを行使して行かなくなった病院…。
何か言われるのでは、と肝を冷やしていました。
エコーを使って変性部位の確認だったようですが
おおむね良好、軟骨部がかなり増えていた様子。
身長も9カ月で8cmも伸びていました^^
離断性骨軟骨炎と診断されましたが
変性部位が外側だったこと、無理をしていなかったこと
柔軟性のスコアが高かったこと、発見が早かったことetc…
ラッキーだったのかな。
書庫『投球障害』はこれにて終了となります。
もし『離断性骨軟骨炎』『投球障害』と検索された方が
このブログをみて少しでも望みが持てたら嬉しいです。
一緒に離断性骨軟骨炎で様子を見ていた○くんはチームを去りました。
1年生の初めに手術をした□くんは未だに投球制限中です。
『離断性骨軟骨炎』は投球障害ではないと思いますが
野球などのスポーツを頑張る子供たちには酷な病気です。
痛みも無いのに投げたり、走ったりを制限されるのですから…。
もちろん、気が付いてから無理をすれば軟骨が剥がれ落ち
遊離軟骨となって痛みやロッキングなどを引き起こします。
無理をせず、少しずつ、良い感覚を忘れないような練習を心掛けましょう。
軟骨を増やすリハビリはありません。
柔軟やストレッチはあくまで予防です。
多発する人もいます。
使ってない反対の手(足)にも発症します。
手術しても甲子園に出場した例もあるようです。
ウチのせがれもいつまたこの症状が悪くなるかもしれません。
それでも諦めず前向きに頑張っていくと思います。
『負けるもんか!!』
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投球障害
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コメント(3)
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5月 球団のメディカルチェックに引っかかり
チームドクターの診察で『離断性骨軟骨炎』と診断される。
定期的に病院に通うがとにかく保存治療で様子を見ようと言われる。
(その間、チームでは怪我人扱いで練習にはほぼ参加させてもらえず。
本人は痛みが全く無いので随分と悔しい思いをしたようだ。)
6、7月 ウチの店でバイトしていたG大OBのP.Tに相談するも
「軟骨を増やすリハビリは残念ながらありません。
整形の先生の診断に沿った事しか出来ずスイマセン。
しかし、自分なりに勉強してきました。これを読んで参考にしてください」
とT厚生年金病院整形外科K先生の論文や臨床データを持ってきてくれた。
この頃から離断性骨軟骨炎について猛勉強する。
結果、離断性骨軟骨炎は投球過多や指導法のミスで
起こる投球障害ではないと思い知る。
8月 ミヤビのストレスも最高潮に。
徐々にボールを使った練習を提案。肘に負担の少ない練習でストレスを発散。
2度目のCT。状況は改善しているように見えたが
やはり安静を言い渡される。
違った意見も聞きたくて、懇意にして頂いてるG大の先生に診てもらうと
「痛みも無く、可動域のスコアも高い。
この調子であれば将来予想される
変形性関節症にもならないのではと思います。
軽くならバットを振っても大丈夫でしょう」
と言われる。
(実は以前から軽く投げたり、打ったりしていた。
まるきり安静にするより、少しでも彼のプラセボ効果に期待したから)
9月 相変わらず保存治療。
心配になったオヤジが離断性骨軟骨炎の
関節鏡処置スペシャリストU先生とのコンタクトに成功。
その方と連絡を密にすると
「G馬であればT林K.U病院のF先生が肘の権威です。
私の名前を言ってくださればきっといい診察をしてくれると思います」
と言って頂けたが
「実は既に診て頂いてます。もちろん良い先生だと存じておりますが
違ったアプローチの仕方も知りたいのです」
と返信すると
「彼は良い友人なので快く紹介状を書いてくれると思います。
何時いつ東京に行くのでその時に診ましょう」
と言って頂けた。
「冬を越す」と言われ保存治療に限界を感じていたオヤジには
目の前の深い霧があっという間に消えていくかのように感じられた。
否、雲の切れ間から凄い日差しが射してきたようだったよ…。
10月 東京へ。関節鏡処置を期待して行ったがもう治りかけだと言う。
しかも徐々にバットを強く振ってもいいと言われる。
チームにそのことを伝えると、ようやく故障組から通常練習組へ。
せがれの顔にも心なしか笑顔が見られるようになってきた。
投げてもいいと言われた時には声も出た。
そして11月
まだチームではブルペンに入れてもらえないようだが
マイブルペンでは20球ほど投げてみせた。
もちろん球は走ってないがフォームは安定してた。
(細かなダメ出しは我慢したw)
今日の練習でも『たくさん打てた!』と喜んでた。
季節はオフへとまっしぐら。
投げる時、打つときには頭から湯気が出るくらいアップをしっかりしろよ。
ご飯をしっかり、たくさん食べろよ。毎日努力を怠るなよ。
きっと、こういうのが思春期の子供にはウザがられるんだろうケドw
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ミヤビがメディカルチェックに引っかかって約半年。
ようやくリスタートが切れることになった。
ママちゃんには「口を開けばミヤビの肘の事」と言われた^^;
でもそれくらい心配してた。
会話もミヤビの事ばかりだったな…。
って思ってくれればベストなんだけど…」
って、毎日こんな具合。
少年野球に顔出せば「ミヤビの具合はどう?」「ミヤビは大丈夫?」って
合う人合う人みんなに聞かれた。
最近は面倒で「もうOK出てるんだけどチームが、なかなかね…」って
はぐらかしてた。
痛みも無い、見た目五体満足な故障。
使いすぎや投げすぎを疑う指導者は多いが
先天的な軟骨の形成不全のケース。
ミヤビの場合は遊離した軟骨も無いので再発の可能性は低いらしい。
なにはともあれ、一安心。
あとはミヤビのやる気待ち。結果はのちほど…
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でも、目標があれば、ツライリハビリを頑張れると思います。
