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ブログ消しました。 再開です。過去記事はhttp://okonnba.blog29.fc2.com/

大多数の人は、延命を望みはしないのだ。  一方、家族が病気で治る見込みがない場合、「延命のみを目的とした医療は行わず、自然にまかせてほしい」は73.7%。「少しでも延命できるよう、あらゆる医療をしてほしい」は、全年齢の平均では14.7%だが、55〜59歳では16%、60〜64歳では16.5%と高くなる。この数字は、男女合わせたものなので、男性に限れば、さらに高くなるに違いない。(中略)

本人が望まない延命を、どうして子は望んでしまうのだろうか。 「傾向としては、お嫁さん任せで、なかなか介護にコミットしなかったご長男、あるいは遠方に住んでいて、施設任せで来たような家族に、そういう治療を望むケースが多いですね。  それまで親と、きちんと向き合えていないから、いざその時が来た時に、子どもとしての覚悟が全くない。だから右往左往し、本人が決して望まないことを強制する。子どもとして、今まで向き合ってこなかった分これからなんとかしたいから、最善という名の下、望まない延命治療をさせてしまう、というのがよくあるストーリーです」

日本は長寿国だと言っても・・
延命治療で長生きしても意味がない・・

そんなことは ブログで書いても意味がない・・??

殆どの人が延命治療には拒否的ですもんね。

延命治療をしたがるのは
介護の苦労を知らない50代息子でしたか・・・

介護で夜も眠れず おむつ替えや 救急車呼んだりして
介護するほうが 心労で動けなくなり救急車で運ばれ介護うつで入院て

あります。
私の家族がそうでした。

そこまで苦労すると 延命治療をしたがる人は許せなくなりますよね。

ご臨終迎える頃は 介護で苦労しただけ 立ち直りが早いと言います。

悲しみを引きずるよりも・・

そばにいて介護の苦労した
そのご褒美かもしれませんね。







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非一般ニュースはアカウント凍結 @kininaru2014111 36分36分前

転載元転載元: 悪の枢軸(日本会議・創価学会・アメリカ軍)を日本から駆逐しよう!

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定年後は葬式へ行くな 香典は痛い出費で無駄な義理は不要
 
 2017.09.07 07:00   news-postseven.com
 
 政府が検討する「年金75歳受給開始時代」が本当に到来すれば、高齢者も働かざるを得なくなるだろう。そんな時代を反映してか、発売即重版のベストセラーとなっている書籍がある。
 
元ソニー常務取締役で、82歳の今も現役ビジネスマンとして働く郡山史郎氏が著わした『九十歳まで働く!』だ。
 
郡山氏は子会社のソニーPCLの会長、ソニー顧問などを歴任した後、多くの高齢者の再就職に関わってきた。
 
 同書内では、高齢者が厳しい現実に立ち向かう上で必要な心構えを「定年
後にやってはいけない十戒」としてまとめている。
 
そのうちの一つに「葬式に行ってはいけない」がある。
 
 訃報を聞けば、何はともあれ喪服を着て駆けつける──そんな日本人の常識を覆すアドバイスだが、それにはこんな理由がある。
 
「歳を取れば取るほど『義理』が増えていく。かつての同僚や上司の葬儀への出席はその最たるものでしょう。
 
しかしその義理を果たそうとがんじがらめになることは高齢者にとって精神的にも肉体的にも負担になる。
 
本当に大事な人には心の中で手を合わせればいい。高齢者は義理や礼を欠くことを恐れてはいけません。自分の葬儀も最小限でいい。
 
老境に入れば他人に迷惑をかけないことが一番大事なのではないか」
 
(郡山氏)
 
 70歳を過ぎると、親戚から会社時代の同僚、子供のころの友人まで、葬式ばかりになる。そのたびに遠方に出掛ければ、財布にも負担がかかる。
 
 「葬式に出るたび“私にも近くこの世を去る日がやってくる”と陰鬱な気持ちになる」
 
(埼玉県在住・75歳男性)
 
「友人やご近所の知人が立て続けに死んで、香典代が月に3万円近くということもある。口には出せないが、痛い出費です」
 
(東京都在住・79歳男性)
 
 全日本冠婚葬祭互助協会が行なった「香典に関するアンケート調査(平成28年度)」によると、故人との関係別の香典平均額は「職場関係」で5447円、「友人・その家族」で5972円となっている。
 
「全ての葬儀に出ない」というのは現実的には不可能だが、どこかで「義理」の線引きをする勇気は必要だろう。
 
※週刊ポスト2017年9月15日号

転載元転載元: 始源流原始占い

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「もう死ぬほど金持ちなんですよ彼らって。で、まったく無駄遣いしないです」
親が逆にお金持ちだから「それをひけらかしちゃいけない」「先祖代々貰ったものを大事に次の代に伝えなさい」という教育をするため、「(誰かに)言われないと、その子たちが金持ちだってまったくわかんないですよ」……

 「無駄遣い大っキライです!」「シャンプーは薄めて使う」……
坂東英二さんも「豊かな人ほど貰い物は大事に使ってますよ。それ(粗品タオル)で十分じゃないですか」……
作家の立花胡桃さん……お金持ちとつき合ったことありますけど」と切り出し、シャンプーは半分以下になったら(水で)薄めて使うと言われたこ……
食材にはお金をかけるけど、消耗品にはお金をかけない」


金持ちほどお金使いませんもんね

同窓会がありました。
いかにも身振りが上流階級みたいな 

 振る舞いの子がいました。・・?
もうお婆ちゃんですね、

とにかく同窓会を仕切ろうとします、
太郎さん協力しなさいよ と言いますが

意見を言っても 聞きません
私は できるだけ多くの人が参加するなら 

田舎の山村 の学校ですから 
生まれながらのお金持ちなんていません

都会に出ても・・
 お金持ちになった人って 多くはいないはずです。


貧しい人も払える・・というよりも
最も貧しいと思える人でも払える参加費にすべきです。

最も貧しいと思える人でも
払える参加費にするなら参加者も多いでしょう。

でもね とにかく見栄っ張りな人が 幹事をしたいと申し出て
独断で決めるんですからね

 お金持ちに見せたいためか、 
とにかく高級ホテルで料理も高価なものばかり注文します。

仕切り屋ですから しゃべるだけしゃべったら 
酒が回るころの 

皆が大声出してマイクでも聞き取れなくなったら 

太郎にマイクわたし喋りなさいだって・・もう怒ったぞ!

結果は 前回の参加者が40人程いたのに・・
今回は 幹事を除くと 6人・・

呆れて物が言えない

偉く見せたい。
お金持ちに見せたい

見栄っ張りの あなたに言いたい
今はネットの時代です

調べれば 本当のことはみんなわかってるんだから

これ言いたかったの あぁ スッキリした〜




わかるけど、もう一つの側面として、金持ちは華美ではなくても本当に良いものを長く使うし、「これ!」というときに大金使うよ。 勝間氏「金持ちほど浪費しない」 #BLOGOSblogos.com/outline/246065/
その通りだと思う。母はとてもいい暮らしをしてたけど、歯磨き粉は逆をハサミで切って最後まで使うしタオルを買うところなんて見たことない。コップに注いだお茶も残ったら流さず冷蔵庫に入れる。逆に本当に欲しいものは取り寄せてでも買うし、教育… twitter.com/i/web/status/9…

うちも同じだわ、タオルなんて買わないし食器も買わない。 結婚した時嫁入りに一通り買う?と言われたけど両方の実家に使い切れないほど物が溢れてるのに買わないわよと断った。 今あるものの管理だけでも手一杯だし消耗品はどんどん使って減らし… twitter.com/i/web/status/9…

これはほんとそう。最近はSNSにアップする内容で成金だなーとか田舎モンだなーとか直ぐわかる時代になった。人の値踏みが楽になって付き合い方の指標になるから昔に比べ人付き合い楽な気がする 勝間氏「金持ちほど浪費しない」 #BLOGOSblogos.com/outline/246065/






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前川・前事務次官に激怒して、安倍官邸が使った「秘密警察」 彼は長年、マークされていた…!?

2017.06.07
週刊現代  


黙って上に従うはずのエリート官僚が、絶対権力を謳歌する安倍官邸に堂々刃向かった。手加減すれば、政権が吹き飛ぶ――ガチンコの殴り合いが始まる。


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中曽根康弘も親戚のエリート官僚

「公平、公正であるべき行政のあり方がゆがめられたと思っております」
「当事者の立場の中で、非常に疑問を感じながら仕事をしていた」
文科官僚の元トップが、安倍官邸に堂々と弓を引いた――

前川喜平・文部科学省前事務次官。彼は525日の会見で、安倍総理の「お友達」加計学園の獣医学部新設について、「条件に合致しているとは思えない」と真っ向から異議を唱えた。

この1月、文科省の「天下り斡旋」問題で引責辞任したばかりの人物が突如起こした、まさしく「前川の乱」だ。

前川氏は奈良県生まれ。小学生の時に東京へ移り、麻布中学・高校を卒業、東大法学部へ進んだエリートだ。実家は大手冷凍機器メーカー「前川製作所」。

さらに妹は、「大勲位」中曽根康弘氏の長男で、自民党参院議員の中曽根弘文氏に嫁いでいる。霞が関官僚の中でも、毛並みのよさは抜群だ。

この前川氏のプライベートに関して、読売新聞朝刊に「奇妙な記事」が掲載されたのを覚えている読者も多いだろう。

〈前川前次官出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜〉

新宿・歌舞伎町、ネオンと看板に埋もれるように建つ雑居ビルの2階に、その「出会い系バー」はある。料金は前払い制で、1時間3500円、無制限で6000円。薄暗い店内では、造花のハイビスカスやヤシの木といった南国風のインテリアが目につく。

中央にあるカウンターの手前側には数人の男性が座り、奥側には女性が、男性たちに背を向けて座っている。壁に張られた鏡に、映りこむ女性の顔。男性陣はそれをじっと眺めて、品定めをしている。

「あの子……」と、一人の男性が店員に小声で話しかける。指名を受けた女性は、男性の隣に腰掛け、カクテルを頼んで乾杯する――

「出会い系バー」とは、こうして店内で男女が交渉し、合意に至れば外に出て食事をしたり、ホテルに行ったりする仕組みの、広義の風俗店だ。

女性たちは表向き、自分の意思で店を訪れて、声をかけられるのを待つ「素人」である。前川氏は多くの女性に顔を覚えられるほど、数年前から毎晩のようにこの店を訪れていた。店の常連という20代の女性2人が、前川氏の写真を見て言う。

「この人、3月くらいまで、ほぼ毎日来てましたよ。いつも黒いスーツにネクタイ、メガネ。なぜかカバンは持ってなくて、手ぶらでしたね。

不思議だったのは、いつもカウンターの端っこに一人で黙って座って、ロコモコ丼やベーコンエッグ丼を食べながら、じっと女の子の品定めをしてるんですよね。普通、常連は店員さんと話してイイ子がいないか情報収集するんですけど、身分を隠してるみたいっていうか。ネクタイも絶対に緩めなかったし」

「『カネ持ってそうなオッサンだよね』って噂になってました。女の子とツーショットで23回外出している姿を見たことがあります。飲みなのかワリキリ(注・金銭目的の『割り切った』セックス、つまり売買春)なのかはわかりませんけど。

黒髪ストレートの清楚な子、しかも新規(入店)の子が好みみたいでしたね。でもそういう子ってめったにいないから、10回店に来て1回しか外出しない、って感じでした」

前川氏はこの店の他にも複数の「出会い系バー」で目撃されているが、目的については「貧困女性の売春の実態を知りたかった」と会見で語っている。

彼が買春に手を染めていたかどうかは判然としないものの、女性と連れ立って、夜の歌舞伎町に消えてゆくことが一度ならずあったのは事実だ。

朝日vs.読売の「代理戦争」

一方で、この読売新聞の唐突な報道について、永田町・霞が関の住人の見方は一致している。前川を潰せ――安倍官邸がそう指示を出して掲載させたものだ、と。

読売新聞OBで、ジャーナリストの大谷昭宏氏は、記事を一読して抱いた違和感をこう語った。

「前川氏が買春をしていたかどうか、その核心の事実が全く書かれておらず、誰の証言もない。もし名誉毀損で訴えられたら負けるでしょう。

私がいた頃の読売社会部の基準なら、取材が甘すぎて絶対に掲載できない内容です。デスクに『誰に頼まれて書いてるんだ?』と一喝されるのが関の山ですよ。

読売がこの記事を積極的に書いたとは思えませんが、もし何らかの指示や圧力があって掲載したのであれば、OBとして本当に恥ずかしく、情けなく思います」

安倍総理は、憲法改正に関する自身の立場と考えを国会で問われ、

「読売新聞を熟読していただきたい」と答えて顰蹙を買った。これでは読売は、官邸の意に沿う情報だけを読者に知らしめる「広報紙」と思われても仕方がないだろう。

では、どのようにして官邸は、「前川潰し」のスキャンダルを入手し、読売に流したのか。

発端は、朝日新聞が517日朝刊でスクープした「加計学園の獣医学部開設に関する文科省の内部文書」。

文科省の大学新設担当部局である高等教育局へ、特区担当の内閣府から、加計学園の獣医学部開設について「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」などと、明白な圧力がかかっていたことを示すメモだ。

「総理は一切指示をしていない」「誰が書いたか分からない」「こんな意味不明のもの、いちいち政府が答えることはない」「怪文書みたいなもの」

菅義偉官房長官は同日の会見で、いつものごとく表情一つ変えず、めった斬りにした。だが内心、腸は煮えくり返っていたに違いない。背景について、自民党ベテラン議員が言う。

「件の内部文書は他でもない、当時事務次官だった前川氏の主導で作られ、朝日に渡ったものだったと聞いています。

霞が関でそれほど強い発言力がない文科官僚にとって、大学の許認可は最大の利権です。『そう簡単に通すわけにはいかない』というプライドもある。そこへ官邸が手を突っ込んだんだから、頑なになるに決まっている。

前川氏は、昨年に『加計学園ありき』の獣医学部新設計画が持ち上がった時点から、『文科省が抵抗したことの証拠を残せ』と、現場に逐一記録を取らせていた。つまり彼は、強硬な『反・加計』『反・安倍』だったのです」

天下り問題にはウラがあった

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日夕方に行われた菅氏の定例会見の直前、政権内部ではこんなやりとりがあった。文書のリークを知って慌てふためいた、文科関連の要職に就く政治家が、「官邸の最高レベル」の幹部のもとに相談に向かったのだ。

「あの文書、文科省のものに間違いないようです」

こう切り出した政治家に対して、官邸幹部は怒鳴り散らした。

「そんなこと言ってる場合じゃねえだろ!どうすんだよ!役所の用箋でもないから、あれはただのメモだ。違うか」

会話はこう続く。

「でも、『違う』と言い切ってから後々証拠を出されると、森友学園よりもヤバくなりますよ」

「それで、出元は分かってんのか?」

…………

「お前らが弱腰でどうすんだよ!もう(菅)長官は怪文書だって筋で会見するつもりだ。それで通せよ、いいな」

「(官邸の)方針が決まってるなら……

件の文書は安倍政権にとって「致命傷」となりかねないものだった。何しろ、安倍総理が加計学園に便宜を図ろうとしたことを裏付ける証拠が、初めて報じられたのだ。

だが、これまで4年半もの間、あらゆる不祥事を乗り切ってきた菅氏は、老練だった。官邸の「目と耳」――永田町、霞が関、そしてマスコミの隅々に網を張り巡らせる、内閣情報調査室(内調)と公安警察を駆使したのである。すべての元凶、前川氏を排除し、社会的に抹殺するために。

公安の内情に詳しいジャーナリストの青木理氏によれば、前川氏クラスの大物官僚は、平時から官邸の監視対象だという。

「警視庁公安部は、テロ組織や過激派以外にも、日常的に中央省庁幹部、次官・局長クラス、さらには問題を起こしそうな官僚や重要案件の担当者などの身辺情報を集めています。

また、内調は事実上、公安の『官邸出先機関』のようなものです。彼らが日頃から蓄積していた前川氏の情報の中に『出会い系バー』の話があったのでしょう」

文科省内でもリベラル派として知られた前川氏は、小泉政権時代には自身の喜平という名をもじった「奇兵隊、前へ!」というブログを公開し、政権を批判するなど、霞が関でも目立つ存在だった。以前から、長年にわたりマークされていたとしてもおかしくない。

一方、「出会い系フーゾク」について、朝日新聞のインタビューで前川氏はこう答えている。

「昨秋、首相官邸幹部に呼ばれ、『こういう所に出入りしているらしいじゃないか』と注意を受けた」

官邸は、単に彼が変わり者だから監視していたのではない。前述の通り前川氏、そして高等教育局の幹部が、加計学園の獣医学部新設に対して強く反対していたからこそ、このような「警告」をあえて行ったのである。

官邸・加計学園と前川文科省の対立を示す「物証」も出てきている。昨年118日、高等教育局の職員数名で共有された、以下のメールだ。

〈先日に加計学園から構想の現状を聴取したことについて、昨日、大臣及び局長より、加計学園からに対して、文科省としては、現時点の構想では不十分だと考えている旨早急に厳しく伝えるべき、というご指示がありました〉(原文ママ)

この翌日には、国家戦略特区諮問会議が行われている。つまり文科官僚たちは、加計学園が獣医学部新設の「お墨付き」を安倍総理からもらうギリギリまで、「われわれは加計を認めていない」という抵抗の意志を示し続けていたのである。

そしてこの事実は、ある可能性も示唆している。

文科省内で「加計学園の件はおかしい」という認識が広がり始めたのと同時期の昨年秋、前川氏は官邸幹部から「警告」を受けた。そして年明けには、天下り斡旋問題が浮上し、スピード辞任に追い込まれた――。前出の自民党ベテランが言う。

「『天下り問題の責任を取らされた前川氏が、官邸を逆恨みして文書を流したのではないか』と見る人もいます。

しかし、本当は順序が逆で、前川氏が加計学園に難癖をつけてくることを見越して、官邸が彼を追い落とすために天下り問題を報じさせたのではないか。どの省庁にも天下りはあるのに、文科省だけがなぜ、と不思議でしたから、そう勘繰りたくもなる」

「官邸のアイヒマン」出動

前川氏は文科事務次官の座を追われ、官僚としては命脈を断たれた。しかしその後、加計スキャンダルの核心を握る人物として、官邸に猛然と逆襲を仕掛けてきた。

「ただの人」となり、失うもののない前川氏を潰すには、「醜聞を出し『前川は信用ならない人間だ』と世間に強く印象付けるしかない」(与党幹部)。

朝日新聞が、文科省の内部文書について第一報を出してすぐ、菅官房長官は官邸に出入りする警察関係幹部と接触した。

内調を統括する内閣情報官で、ユダヤ人虐殺を指揮したナチスの将校になぞらえて「官邸のアイヒマン」とも呼ばれる北村滋氏と、第二次安倍政権発足時、菅氏の官房長官秘書官を務めた中村格警察庁組織犯罪対策部長だ。

「朝日のネタ元は分かってる。マスコミと通じているなんて、看過できないよな」

菅氏は彼らの前でこう呟いたという。前出の与党幹部の証言。

「この二人は、『いま安倍総理に最も近いジャーナリスト』といわれる山口敬之氏が、『週刊新潮』に『準強姦疑惑』を報じられたとき、『揉み消し』を依頼したとされる相手です。

菅長官から『前川潰し』の依頼を受けた彼らが、『出会い系バー通い』の情報を流したと聞いています。

中村氏は菅長官の覚えめでたく、次期警察庁長官の呼び声も高い。エリート中のエリート」

安倍政権に不利な内部情報を、マスコミに流す人物。彼に対して、官邸は狙い撃ちで身辺調査をかけた。そして、入手した「下半身情報」を別のマスコミにリーク、社会的抹殺を図った。戦前の特高も真っ青の、日本の「秘密警察」が、一人の男に牙を剥いたのだ。

前川氏は「文書は文科省で作られたものに間違いない」と断言している。しかし官邸と自民党は、かつて自らが任命した文科官僚の「前トップ」の言葉にもかかわらず、決してその信憑性を認めようとせず、野党が求める前川氏の国会参考人招致も拒否し続けている。

菅氏にいたっては「(前川氏は、文科事務次官の)地位に恋々としがみついていた」と、異常な個人攻撃を始める始末。

どんな手を使ってでも、安倍政権を守る――官邸の手段を選ばぬやり口が、白日のもとにさらされつつある。国民も、彼らを選挙で勝たせすぎた副作用、「数の論理」の恐ろしさに気づき始めた。

「週刊現代」2017610日号より

 

転載元転載元: 真実の報道

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