脱脂粉乳世代

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https://ryukyushimpo.jp/news/entry-720180.html

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愛楽園自治会が所蔵するカルテの一部。最下段の備考に断種を示す「vasketomie(ワゼクトミー)」と記されている (画像の一部を加工しています)

 出来上がった畝を見下ろし、くわに手を置いて一息入れていた時だった。突然、背後から男性職員2人に羽交い締めにされ引きずり出された。必死にもがく男性を押さえ、職員は耳元で言い放った。「おまえの番だ」。連れて行かれた場所は手術室だった。手術台に寝かされた男性はふんどしを看護婦にはぎ取られた。指で性器をぱちぱちとはじく看護婦の顔には薄笑いが浮かんでいた。

 沖縄県名護市済井出にあるハンセン病療養施設「沖縄愛楽園」に強制隔離された男性(97)は、1947年ごろ、強制された断種の様子を初めて証言した。今も家族にすら明かせない体験を語るその口調は怒りに満ちていた。「人間のやることじゃない」

 ハンセン病は以前「らい病」と呼ばれ、病名そのものに偏見が含まれていた。国は1907年、「ライ予防ニ関スル件」を公布し、31年に「癩(らい)予防法」を制定した。沖縄を含め、全国で患者の強制隔離を進め、「患者根絶」を図った。愛楽園は1938年、設立された。沖縄戦と米統治を経て、今も147人の元患者が暮らす。

 不妊手術を強制された男性は20代前半で愛楽園に隔離された。園で出会った女性と恋仲になり、25歳で結婚した。

 男性は、隔離された人々への強制不妊が施されていたことは知っていた。愛楽園では園内で暮らすことや、結婚を条件に断種を実施した。入所者名簿を基に、看護婦や職員が対象者を呼び出して施術した。呼び出しに応じないものは探し出して手術台へ連行した。

 当時、愛楽園は一つの村のような広さがあり、強制的に連れてこられた人々と医師らの居住区はそれぞれ分かれていた。「断種しないと園におられなかったから、呼び出しに応じた人もいた。だけど、私は園内を逃げ回っていた」

 「妻に腹いっぱい食べさせてやりたい」。おびえながらも、農作業に汗を流す日々がしばらく続いたが、園が男性を見逃すことはなかった。
 あれから70年余。男性は屈辱的な光景が今も脳裏を離れない。「国にとってね、私らは人じゃなかった。恥よ。恥の子供を残させんと考えていたんだろう」。コンクリートの手術台に男性は全裸で押さえ付けられた。医師は有無を言わさずメスを入れた。

 愛楽園内にある病棟。命が宿り膨らんだおなかをめがけ、看護婦が針を突き立てた。薬剤を注射され、母親のおなかから死産で出された赤ちゃんは真っ黒に変色していた。愛楽園は男性への断種だけでなく、妊娠した女性の堕胎も強制していた。

 1950年、9歳で愛楽園に収容された金城幸子さん(77)=うるま市=はのちに回復者として実名を公表し、ハンセン病をめぐる社会の責任を長く訴えてきた。その中でも、金城さんにとって強烈な記憶として残る出来事がある。入所以来、金城さんを妹のようにかわいがってくれた女性から聞いた話だった。

 その女性が妊娠すると、愛楽園の医師らが堕胎させようと注射をおなかに打ったが、赤ちゃんは生きたまま母胎から産まれた。だが、看護婦は赤ちゃんを体重計の皿に置き、そのまま放置した。赤ちゃんは母親を求めるかのように、小さな手足を懸命にばたつかせた。しかし、誰も手を差し伸べず、赤ちゃんはやがて動かなくなった。「治療されてたら今も生きている命だ」。見殺しにされた赤ちゃんを思い、金城さんの涙は今も止まらない。

 ハンセン病患者・回復者の女性は妊娠すると、家族や知人を頼って園外に逃亡し、周囲に知られないよう出産するしかなかった。堕胎させられた赤ちゃんの遺体は、親が自ら園内に埋めた。

 51年、9歳だった金城さんは愛楽園内の小屋に偶然入った。普段は施錠され、試験室と呼ばれる場所だった。内部は薄暗い。目を凝らすと、壁際の棚には複数のガラス瓶が置かれていた。中に入っているのは、人間だということが少女の目でも分かった。瓶の高さは30センチほど。胎児だけでなく大人の大きさの手、内臓のようなものまで、それぞれの瓶に入っていた。「こんなことが許された。まるで動物だ」。その衝撃は金城さんの中で怒りに変わった。

 愛楽園交流会館などによると、園内の強制断種・堕胎は戦前から行われてきた。断種と堕胎の強制は繰り返されてきたが、「vasketomie(断種)」と記された患者カルテが複数枚残っているだけで、多くはカルテに記載されなかった。ホルマリン漬けの胎児について証言する元患者も多い。しかし、その内容や目的、現存するか否かなど今も未解明な点がほとんとだ。実態が闇から闇に葬られることへ、元患者らの懸念は根強い。

 愛楽園自治会は2007年、産まれることを許されなかった赤ちゃんたちを慰霊する「声なき子供たちの碑」を園内に建立した。子どもたちを悼む琉歌が刻まれた。「天と地の恵み しらん水子たや やみの世の嵐 うらみきるな」(天地の恵みを受けずに逝った子よ 縁無き世相を恨まず蓮上の華となり 咲いてくれることを父母は祈っています)

 断種を強制された男性は70年がたつ今も、怒りと悔しさで叫び出しそうになる。堕胎された友人の子を布できれいに巻いて一緒に園内に埋葬したこともある。「国による殺人さ。あんた、どう思うね」。男性は赤く腫らした目でこう問い掛けた。 (佐野真慈)
    ◇   ◇
 名護市済井出の愛楽園開園から11月で80年を迎える。19、20日には県内で7年ぶり2回目となる全国「第14回ハンセン病市民学会総会・交流会」も開かれる。回復者の証言などを通し「らい予防法」廃止から22年が経過してもなお残る回復者や家族の苦しみを探る。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

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ZNN

佐野SAストに続こう 合同労組 群馬


ストライキにより営業がストップし、ロープが張られた佐野サービスエリア内部の売店(栃木県佐野市)

お盆の帰省ラッシュ真っただ中の東北道・佐野サービスエリア(SA)上り線で、8月14日未明からフードコートと売店の営業が一斉にストップした。労働者がストライキに入ったのだ。テレビや新聞が一斉に報道し、日本中に知れわたった。

 佐野SAはコンビニと同じく365日24時間営業。休む間もない過酷な業務だ。運営する株式会社ケイセイ・フーズは、岸敏夫社長夫婦がほぼ全株を握る。栃木県佐野市に本社をおく片柳建設グループの企業だ。

この片柳建設グループは経営が傾き、3カ月前からメーンバンクの群馬銀行から新規の融資をストップされた。借金返済も滞った。佐野SAも、信用不安により7月25日前後から商品が納入されなくなり、8月には倉庫から在庫がなくなってしまった。

この状況を打開しようと納入業者との折衝に必死で当たったのが、今回のストライキの中心人物である総務部長だった。彼の信頼で商品の納入も再開された。しかし、社長はその約束をほごにしようとした。そればかりか、そのことを糾弾した総務部長に対して8月13日に解雇を通告。14日に始まったストライキはこれを受けた全労働者が抗議の出社拒否=ストライキに立ち上がったものだった。


食堂の自動券売機には「中止」の張り紙
経営陣退陣などを求める「従業員一同」の訴え

突然の事態。正確に言えば労働組合の結成もなされておらず、お盆休みでどこにも相談もできなかったという。とにかく全国の市民・労働者に知ってもらいたいと、部長を始め労働者が慣れないフェイスブックやツイッターでの拡散を開始して、事態は大きく知れわたった。社長はスト破りを動員して、業務の一部再開を強行した。

 初めは当事者も、ストライキは数時間で終わると思ったという。しかし、労働者の生活と団結をかけて闘いは進んでいる。労働者の闘いはこのようにして始まるのだ。

立ち上がった労働者に、国鉄闘争を闘う私たちが、労働組合とストライキ、団結の希望と展望を示す時だ。全国でこうした闘いと結びつき嵐のような闘いを巻き起こす、その中で11月労働者集会の大成功を切り開こう!(群馬合同労組・清水彰二)




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転載元転載元: 宝の山

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※再掲載させて頂きます。
  日本は成人病、慢性病、生活習慣病(精神疾患も)で苦しんでる人が多い事多い事。
  たくさん食べさされ、病気にさせられ、薬を飲まされて… 生かし続ける(搾取される)。。。



 1日の必要摂取カロリーは成人で1800〜2200キロカロリー、1日30品目を食べるべきなどといわれておりますが、それは病気を生む食事です。

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 戦後、西洋の栄養学が広まり、「日本人は栄養が足りないから西洋人に比べて体が小さい」などと喧伝され、欧米の食文化が定着しましたが、その結果、がん、心臓病、糖尿病、脳梗塞、高脂血症などの生活習慣病が急増しました。

 例えば、現在日本人の死因はがん、心疾患、脳血管疾患ですが、特にがんと心疾患については、1950年以前に主要な死因となったことはありませんでした。逆に老衰で亡くなる割合が激減しています(厚生労働省統計より)。明らかに戦後の食生活の変化によって日本人の体に変化が起きています。また、子どもにアレルギーや喘息などが増加しているのも、食事の影響が大きいと考えられます。高脂肪、高たんぱく、高カロリーの食生活を改めれば、生活習慣病を避けられるはずです。

 いまや肉、卵、牛乳は日本の食文化にすっかり溶け込んでいますが、これらのたんぱく質が最も病気を生んでいるといえます。動物性たんぱく質は腸内で有害な毒素を発生させ、血液を汚します。血液の汚れは細胞の働きを鈍化させ、時には炎症を引き起こします。この炎症を「細胞のがん化」といいます。また、動物性たんぱく質を消化するために胃や腸は多大なエネルギーを使います。そのため、多量に肉を食べた場合などは、体のほかの部分にエネルギーが回らず、睡眠をとっても疲労が回復しにくくなるのです。

 さらに、腸内の環境が悪化すると、免疫力が低下します。腸内細菌の働きが免疫に直結することが知られており、昨今は腸内細菌のエサとなる乳酸菌の研究が盛んになっています。肉などの動物性たんぱく質を摂取すると悪玉菌が増殖するので、ひいては免疫力の低下につながるのです。

 免疫力が低下すれば、風邪をひきやすくなり、花粉症などのアレルギー反応も過剰になります。ほかにもさまざまな病気にかかりやすくなるだけでなく、自己治癒力も低下します。

動物性たんぱく質は不要?

 次に、動物性たんぱく質について語られるメリットについて考えてみます。たんぱく質が体をつくるという見解がありますが、これは動物性たんぱく質である必要はありません。そもそも、動物性のたんぱく質を摂取しても、それが人間の体に取り込まれて細胞になるというデータはありません。むしろ、異質な動物のたんぱく質はうまく消化できない可能性が高いのです。

 例えば、牛乳を飲んでも栄養素はほとんど人間の体に取り込まれないことがわかっています。主要な栄養素であるカルシウムも骨をつくるために役立たないどころか、牛乳に含まれるリンが骨からカルシウムを奪う可能性まで指摘されています。つまり、牛乳を飲めば飲むほどカルシウム不足になる危険があるのです。

 筆者は菜食主義ではなく、動物性たんぱく質を一切排除するように勧めるつもりもありません。しかし、現在の牛、豚、鶏をはじめとする家畜のほとんどは、成長ホルモンや抗生物質が含まれた化学飼料で育てられています。これらを与えられていない動物は極めて少数です。そのような状況から提供されている肉、牛乳、卵を摂取することは極力避けるべきだと考えているのです。

 化学飼料を使わずに育てられた家畜の肉、牛乳、卵を、たまに少量楽しむ程度にとどめ、米や味噌を中心とした食生活を送ることが、健康で長生きをするために重要なのではないでしょうか。
(文=豊田美里/管理栄養士、フードコーディネーター)


※追記
2000年3月、厚生省(現厚生労働省)は農林水産省、文部省(現文部科学省)と連携を図って、新しい食生活指針を策定・公表したが、その食生活指針では、「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」とあるだけで、「1日30品目」の表現は削除された。厚生省の担当者は、「30の数字を絶対視して食べ過ぎてしまうことがありかねないので、誤解を避けるために、数値表示をしなかった」のだという。 


 「血となり肉となる食」
 悪いモノをできるだけ身体に取り込まないように
 とにかく食べる量を減らしましょう。
 自然治癒力を高めて高めて!肥満は病気です。


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転載元転載元: フルタマンタロウ 京都から発信中

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中国、750億ドル相当の米製品に追加関税発表

8/23(金) 21:41配信

読売新聞オンライン

 【北京=竹内誠一郎】中国政府は23日、米国産の5078品目、約750億ドル相当の製品に、10%と5%の追加関税を課すと発表した。9月1日と12月15日の2回に分けて実施するとしている。

 また、12月15日から米国産の自動車・部品に対し、25%と5%の追加関税適用を再開すると発表した。

 米国が15日に発表した対中制裁関税「第4弾」への報復となる。

武力行使における戦争は別として、経済問題における自由主義と社会共産主義世界の外交では、自由主義経済が混乱に陥り最終的には負ける。
安倍晋三のように、それが分からない人に政治や外交を語る資格は無い。


転載元転載元: 平和へのブログ 過去から未来へ!

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備忘録(2019年8月24日)

AFPBB News:2019年8月19日
太平洋で米軍の優位性喪失、中国からの同盟国防衛は困難に 豪シンクタンク

https://www.afpbb.com/articles/-/3240396?cx_part=logly
www.afpbb.com
 

【8月19日 AFP】米国は太平洋における軍事的優位性を既に失っており、同盟国を中国から防衛するのは困難となる恐れがあると警告する報告書を、豪シドニー大学アメリカ研究センター(United States Studies Centre at the University of Sydney)が19日、発表した。

<以下略>

転載元転載元: 母系社会研究会blog

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