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https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019072401001340.html

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               甲状腺検査の様子=2016年、福島県内

 東京電力福島第1原発事故による健康影響を調べる福島県の県民健康調査に関し、NPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(東京)は24日、甲状腺がんやその疑いがあるとの集計結果から少なくとも18人が漏れていると発表した。福島県外の医療機関で見つかった人などが漏れているという。

 基金によると、集計漏れは、県民健康調査以外で甲状腺がんと診断された事故当時11〜17歳だった16人と、同4歳だった男児2人。男児の1人については基金が2017年3月に発表済み。
 自覚症状があり自ら医療機関を受診してがんと分かった例や、就職先の健康診断で見つかった例があったという。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

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なぜ歯科医はあんなに削るのか? 最小限ですむ虫歯治療「コンポジットレジン」の今

7/23() 12:20配信 読売新聞(ヨミドクター)

 

 虫歯の治療では、感染した部位を取り除いて詰めたりかぶせたりして歯の機能を回復するわけですが、一度削った歯自体は元に戻りません。そのため、できるだけ削る範囲は小さい方がいいという考え方があります。一度治療をすると、かぶせ物と歯の隙間から虫歯が再発するリスクを抱えることになり、再治療となると、さらに歯が小さくなり、喪失に近づいてしまうからです。MIMinimal Intervention=最小侵襲)治療と言って、20年前ごろから国際的に提唱されている考え方です。そのための“武器”になるのが、コンポジットレジンというセラミックの粒子を混ぜた樹脂。虫歯を削ってこれを充填(じゅうてん)する治療です。

 

(左・治療前)真ん中の銀の詰め物の下から虫歯が再発している (右・治療後)詰め物を外し、虫歯を削った後、コンポジットレジンで修復した

 

コンポジットレジンはMI治療の武器

 「大きくない虫歯はこれで治しますね。MIですから」という中堅の歯科医と最近も会いました。左の写真は、真ん中の歯が、虫歯を削った後、従来からの銀の詰め物を入れた治療です。よく見ると、下から虫歯が再発したようです。詰め物を外して、虫歯を削り取り、コンポジットレジンを充填して治療したのが右の写真です。この治療では虫歯を削った所にペースト状の材料を充填して直接口の中で形を整え、光を当てて固めます。ですから治療は1回で終わり、保険で自分の歯のように白くできます。これは再発治療の例ですが、初回の治療でも方法は同じです。

 

削る範囲が小さく、白い歯になり、治療は1回で終了

 どうして、コンポジットレジンの治療は削る範囲を小さくできるのでしょうか。虫歯の治療というのは、削った後で細菌が入ってこないように密閉する接着が肝心です。保険の銀歯も自費のセラミックも同じですが、歯にピッタリと接着するには、虫歯を削り取るだけではなく、歯の接着面を平らに整えなければいけません。このため虫歯に侵されていない健康な部分も削らざるを得ないのです。キーンと嫌な音を聞くだけで痛みの記憶がよみがえりそうですが、削ると痛いのは歯の健康な部分を削るためです。

 

 それに対して、コンポジットレジンはペースト状などの材料なので、感染した部位だけを削り取れば、歯の側がどのような形状であってもピッタリと封鎖、接着できるので、「最小侵襲」を実現できるわけです。

 

 削る範囲が小さくて、銀歯ではなく白い歯で治り、しかも治療は1回で終わり。「素晴らしい治療だなぁ」と思って、10年余り前に写真のような治療例を読売新聞の連載企画「医療ルネサンス」で紹介したところ、「レジンというものを使っている歯科医を紹介してほしい」という電話が会社に殺到しました。ほとんどの歯科医が使っていたはずですが、このような治療は当たり前ではなかったということなのでしょう。今は、広がってきているようですが、普及には壁がありました。

 

もろくて変色するという過去のイメージも

 一つはこの材料へのイメージです。50歳代の歯科医にコンポジットレジンをどう思うか尋ねると、「強度が足りないから、力がかかる歯には難しいでしょう。欠けたら苦情になりますからね。それに変色しやすいし、ごく小さな治療に使う程度の素材というのが多くの歯科医の感覚ですよ」と話していました。ベテランの歯科医にとっては弱点のある材料というイメージが強いようです。

 

 アメリカでかぶせ物など補綴(ほてつ)歯科の専門医資格を取った歯科医に同じ質問をすると、「アメリカでは、貧乏人の治療ですよ。素材としては、セラミックやジルコニアの方が優れていますから」と言い切りました。筆者は「いい治療だなぁ」と思って詰め物やかぶせ物が外れるとコンポジットレジンで治療してもらってきたので、8本の歯に使われています。「ああ、アメリカで歯科にかかったら、貧乏人扱いか」と、自分がばっさり切られたような気持ちになりました。

 

品質は格段に向上、若手は積極的

 一方、コンポジットレジン治療の研究をリードする東京医科歯科大学教授の田上順次さん=写真=は、そんな歯科医たちの声をはね返してしまいます。

 

 「確かに以前は割れたり削れたり強度が足りませんでしたが、今は改良されて格段に強くなりました。変色は過去の話で、自分の歯と同じ色が出せます」と語ります。

 

 多くの歯科医と話をしていて思うのは、必ずしも最新の知識で治療をしている歯科医ばかりではないということです。「ひと通りの治療ができるようになると、勉強をやめてしまって古い知識で治療をしている先生って多いですよ」と冒頭の中堅歯科医は話していました。昔の知識で診療を続けている歯科医なら、詰め物が外れたら当たり前のようにキーンと大きく削って銀の詰め物を入れることでしょう。逆に若手には積極的に使う歯科医が増えていると言われています。

 

保険の価格設定は小さな修復を想定

 品質の向上とともに、小さな詰め物だけではなく、力のかかるかぶせ物にも使えるようになってきましたが、かぶせ物が外れて、近くの歯科医院に飛び込んで、「レジンで治してください」と言ったら、「うちではそういう治療はしていません」と言われることも少なくないと思います。この材料の過去のイメージだけではなく、保険での設定価格にも難しさがあるからです。

 

 コンポジットレジンによる修復は、歯科医院の収入として3000円(自己負担は3割)ほど。奥歯のクラウン(かぶせ物)を作ってもらったことがありますが、歯の上に材料をのせて形を整え、かみ合わせを整えるまで30分がかりでした。こんな治療を保険でやっていては割が合わないでしょう。保険は、手早くできる小さな詰め物を想定しているようです。

 

 一方、銀歯を使った治療では、詰め物やかぶせ物を作るのは歯科技工士ですから、初回は削って型取り、次回にできた物を接着してかみ合わせを調整する作業になり、歯科医は効率よく時間を使うことができ、診療報酬も割高になります。ただ、最近は、保険の銀歯に使う金銀パラジウム合金の材料価格が上がっているため、レジン充填を増やしているという歯科医もいます。治療方法の選択はどうしてもお金に左右される面もあります。

 

コンポジットレジンは強すぎないのも長所

 コンポジットレジンの強度が高まったと言っても、銀歯やセラミックほどではありません。歯ぎしりやかみしめがある場合や、強くかむ奥歯では厳しいと指摘する歯科医もいます。筆者自身、クラウンが欠けて修復してもらったことがあります。

 

 田上さんは「削れたり欠けたりすることがあっても、その都度簡単に修復できるのもコンポジットレジンの長所と考えています」と弱点を逆に強みとして捉えています。銀歯やセラミックは硬いので、向かい合う対向歯を傷めてしまうことがありますが、そこまで硬くないレジンなら歯を傷めてしまう心配はないとも言います。

 

 患者が材料の特性を理解した上で選ぶなら、虫歯治療の有用な選択肢になるだろうと思います。問題は費用です。

 

自費診療で取り扱う歯科医も増えている

 コンポジットレジンの品質が良くなったことで、自費で行う診療所も増えています。顕微鏡を使って、自然の歯のように精密に仕上げる歯科医もいます。田上さんは言います。「この分野は世界で日本がリードしていますが、削る範囲が小さいMI治療が可能とあって、最近はアメリカでも関心を持つ歯科医が増えています」。田上さんの研究室出身者がアメリカの大学で准教授として教育と臨床に当たっているそうです。事情を理解した歯科医がコンポジットレジンの治療を受けに来るケースもあるようで、アメリカでも“貧乏人の治療”ではなくなってきているのかもしれません。

 

 自費となると、気になるのは治療のお値段。強度が高まったと言っても、強くかんだりする部位では欠けることがあります。そこで5年保証や10年保証をつけて、その間にトラブルがあったら無料で何度でも修理するという料金制度を設けている歯科医もいます。 「削らない虫歯治療の最新事情」 という記事で触れました。コンポジットレジンを使った様々な治療も紹介しています。料金のシステムは診療所によってそれぞれです。

 

 削る範囲を小さくできる方法として、歯科治療の可能性を広げているコンポジットレジンですが、安い保険診療と値が張る自費診療のはざまで今ひとつ利用のバリエーションが定着していない印象もあります。治療の選択肢のひとつとして、広がってほしいと思います。

 

渡辺勝敏(わたなべ・かつとし)

読売新聞記者(医療ネットワーク事務局専門委員)。1985年入社。 秋田支局、金沢支局、社会部を経て97年から医療を担当。2004年に病院ごとの治療件数を一覧にした「病院の実力」、2009年に医療健康サイト「ヨミドクター」を立ち上げた。歯科については歯茎や歯根があやしくなってきた10年来、患者としても関心を持たざるを得なくなっている。立命館大学客員教授。

転載元転載元: kat*r*giki*iem*nnのブログ

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2324 うつ病対策メモ

№2324 うつ病対策メモ

 顧問先会社の社員がうつ病のためうまく働けない状態になったというので対応メモを作りました。

 名古屋E&J法律事務所へのお問い合わせはこちら
                               → http://www.green-justice.com/business/index.htm

1. うつ病についての考え方
  うつ病は一般的には心理的負荷の低減,休養,投薬,カウンセリング,環境の改善,生活習慣の改善などによって治療効果が見られる疾患です。生活習慣は食事,運動,睡眠など1日のリズムを整えるなど,本人にも一定の主体的努力が求められます。
  
2. 労働の提供とうつ病
  労働契約は労働を提供に対して対価としての賃金を支払うという契約です。経営者が社員のうつ病を取り組む場合,社員が適切に労働を提供できる状態かという点も考慮しなければならなくなります。そのため,うつ病としては「治癒」されたとしても,就労可能とは限らない場合があります。

3. 社員に対する配慮
  労務は身体と切り離して考えることはできないため,会社は社員の健康,身体の安全に配慮する義務があります。労務の提供は会社と社員との信頼関係の中で提供されるため,社員を守るという社内文化という点からも配慮は求められます。

4. うつ病の特性と配慮の難しさ
  うつ病原因は,①業務上の心理的負荷,②家族関係など非業務上の心理的負荷,③個人の特性に分けて考えられます。うつ病患者に対する配慮は業務のみならず,個人的事情にも及ぶ可能性があるため,会社がどこまで個人の問題に踏み込むべきか,あるいは踏み込んで良いのか問われることになります。

5. 社員にうつ病が発症した場合の対応

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 1) 情報を収集する
   職場につけるか否か,つけるとしてどの程度の仕事ができるかを判断するために情報を収集します。
   本人の情報収集は本人のプライバシーも配慮しつつ収集する必要があります。問題が社内に広がることをいやがる場合もあります。しかし,本人と話し合い必要な情報として本人を説得しつつ範囲を決めていく必要があります。
  ① 職場の情報
    事故・災害の体験,仕事上の失敗もしくは失敗することに対する恐怖,加重な仕事量,体調不調に関する本人の訴え,セクハラ,モラハラなど
  ② 個人の生活環境情報
    自分の情報,家族・人間関係,金銭関係,アルコール依存,生活リズム(睡眠,入浴)など
  ③ 個人の臨床上の情報
    主治医からの聞き取り,主治医に対する訴えの内容,主治医の職場に対する理解,投薬内容
   ※ 本人の了解を得るもしくは同行して調査します。主治医には仕事内容を説明する必要があります。

 2) 情報収集のレベルに応じた職場対応
   情報が収集されるに従い,対応方法が確定していきます
  ① 業務上の心理的負荷軽減に対する対応
  ② 自己責任に関わる領域に対する対応
  ③ 治療に関する領域に対する対応

 3) 職場対応:対応できる限界を見極める
  「労働契約上期待された能力を発揮する」をマキシムとして,職場としてどの程度までなら対応できるか決めていく
   
 【就業規則に従ったハードな職場対応】
  ① 仕事量軽減 → 減給
  ② 配置換え → 労働契約との整合性
  ③ 職務内容の変更 → 労働契約との整合性
  ④ 病気による欠勤 → 就労規則
  ⑤ 休職命令 → 正当事由,就労規則
  ⑥ 復職 → 就労規則
  ⑦ 退職
 【人間関係を利用したソフトな職場対応】
  ① 当人との対話など通じて生活習慣改善に向けた主体的努力を引き出す
  ② 職場の人間関係で配慮
  ③ 職場対応の限界を補うための社会資源の活用
    ・ 所得を補う → 傷病手当,労災補償
    ・ 治療費など
    ・ 職場対応の公的援助制度(社会資源の活用)
              ※ 厚労省「みんなのメンタルヘルス」

転載元転載元: 弁護士籠橋(名古屋E&J法律事務所)の中小企業法務

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健康な人への恩恵を示す研究はゼロ!? 
プロバイオティクスの知られざる数字
Gut Health
2019年07月16日
ニューズウィーク日本版編集部

<腸内環境を整えれば体に良いというイメージが浸透しているが、
プロバイオティクスを毎日摂取することで
何らかの恩恵があったことを示す研究は実は、皆無だ......>

近年、人間の健康に欠かせないともてはやされているのが腸内の善玉菌。
腸を変えれば生活も変わると、健康関連企業はうたう。
そして、変化を起こす一つのきっかけがプロバイオティクス
(腸内環境を改善する微生物およびそれを含む食品)だという。

こうした喧伝のおかげでプロバイオティクス市場は大いに成長し、
2020年までに520億ドルになると予想される。
だが、裏付けとなる証拠はあるのだろうか。

12
悪玉菌が何らかの影響を与えているとみられる疾患。
糖尿病、癌、心臓病、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群、肥満、HIV感染症、
肝疾患、ぜんそく、関節リウマチ、セリアック病、自閉症

21%
プロバイオティクスの摂取により炎症性腸疾患の症状が
軽減された患者の割合。

300〜500種類
腸内細菌の種類。これだけ数が多いので、
腸の健康を支えるプロバイオティクスにもさまざまな種類がある。

2歳半
腸内細菌叢が確立されるおおよその年齢。
この時期に、悪玉菌も善玉菌も殺す抗生物質を接種すると、
大人になってからの健康に影響が出る。

1450万ドル
腸内細菌叢そう(腸内フローラ)が脳に与える影響(ストレス反応など)
についての研究に、米海軍研究局がつぎ込んできた金額。

16分の1
カリフォルニア大学デービス校の2016年の研究で分析された
プロバイオティクス製品のうち、ラベルに記されている細菌種を
実際に含んでいた製品の割合。規制の緩さが浮き彫りになった。

100兆
人間の腸内細菌の数。
一般に善玉菌が増えると悪玉菌が減り、
善玉菌が減ると悪玉菌が増える。

310万人
炎症性腸疾患と診断されたアメリカ人の数。
疾病対策センター(CDC)による15年時点の推計で、
07年に比べて2倍以上になっている。

400万人
プロバイオティクスやプレバイオティクス(善玉菌のエサで、
食物繊維など難消化性の食品成分)を取っているアメリカ人の数。
12年の数字で、07年の4倍以上に。

ゼロ
明確な健康問題がない人がプロバイオティクスを毎日摂取することで、
何らかの恩恵があったことを示す研究の数。

転載元転載元: Dr ミカのメモ帳: 脳・栄養・心 (発達障害・特別支援教育)

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認知症が逃げ出す三つの海産物
 
さて、認知の予防に効果があると注目されているのは「プラズマローゲン」という栄養素です。
これは体のなかにある抗酸化作用を持ったリン脂質の一種で、人体のリン脂質の約18パーセントを占める成分です。
 
さらにプラズマローゲンは神経細胞「ニューロン」をつなぐ成分になっています。
脳はニューロンが伸びることで成長するため、プラズマローゲンは脳を活性化させ、認知症を防ぐのに欠かせない栄養素だというわけです。
 
ちなみにアメリカの研究で、アルツハイマー病の患者の脳では、プラズマローゲンが減少していることが明らかになりました。
また、九州大学の報告によれば、プラズマローゲンを摂取すると認知症が改善するということです。
 
プラズマローゲンにはコリン型、セレン型、エタノールアミン型という化合物の異なる三種類があります。
脳に含まれるプラズマローゲンはほとんどがエタノールアミン型です。
そしてこのエタノールアミン型は、植物には含まれていないので、動物性食品から摂取しなければなりません。
たとえば、母乳には含まれていますが、人工乳には含まれていません。
また、鶏肉や貝類に多く含まれています。
 
ただ、脳のためには、鶏肉よりも貝類を食べてもらいたいのです。
なぜなら貝類にはEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)など、脳の健康に欠かせないほかの栄養素も多く含まれているからです。
これらの栄養素は鶏肉には含まれていません。
 
プラズマローゲンを含む食材はたくさんありますが、特にお薦めするのは、以下の三つです。
 
1.ホタテ:ホタテから摂取できるプラズマローゲンには、EPAやDHAも含まれており、脳の老化を防止する栄養を効率よく摂取できます。また、ホタテには疲労回復に効果的なタウリンやアスパラギン酸などの豊富に含まれています。仕事などで目を酷使しているという人こそ食べるべきでしょう。
 
2.タコ:タコにはプラズマローゲンはもちろん、エイジングケアに効果のあるビタミンE、血行をよくするナイアシン、肌を健康に保つ亜鉛が豊富に含まれています。また、肥満防止効果があり粘膜を保護するビタミンBも含まれており、見た目の若さを維持するのに効果を発揮してくれます。
 
3.サケ:プラズマローゲンの量はホタテやタコほどではないものの、魚のなかでは比較的多めです。サケの身のピンクの色素はアスタキサンチンという物質ですが、これは抗酸化作用が強く、老化の原因となる活性酸素から体を守ってくれます。EPAやDHAも豊富に含まれているため、コレステロールの抑制にも効果がある食材です。
50歳を超えても脳が若返る生き方 より」
 
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認知症の多くは、脳血管障害の積み重ねで起こり、その原因のほとんどが脳梗塞です。
ですから、脳梗塞の前兆である隠れ脳梗塞を早期発見することで多くの認知症を防ぐことができるのです。
 
脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。
一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。
このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。
「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。
 
ビタミンB12や葉酸の吸収が悪くなると、ホモシステインという老化物質が増え、動脈硬化を生じることがわかっています。
ホモシステインはLDLと一緒になり血管壁にコレステロールを沈着させます。
また活性酸素と一緒になり、脂肪やLDLの過酸化、血管内皮細胞や血管の平滑筋の異常を引き起こします。
その結果、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞になるのです。
脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。
 
老人の認知症の3割〜5割を占めるアルツハイマー病の場合は、脳細胞が萎縮する病気です。
この萎縮を食い止めるためには、脳細胞を生成するためのタンパク合成、核酸(DNA)合成が順調に行われる必要があるのです。
ビタミンB12は、脳細胞のタンパクと核酸(DNA)の生合成を司っています。
新しい核酸、タンパク質が生まれ、それによって細胞も新しく生まれ変わり、「こわれた組織、細胞」と「新生の組織、細胞」が入れ替わります。
その結果若さにもつながると考えられます。
アルツハイマー型認知症の方々の脳脊髄中にはビタミンB12が少ないことが確認されています。
 
ビタミンB12について?
ちょっと使える身近な情報をお届けしています!

転載元転載元: 縁処日記

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