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ある障害者の親子の自殺をキッカケに 障害者雇用に至るまで約半年が過ぎました・・・ 昨年までは小規模作業所との付き合いこそ、あったけれど その内容についても興味すら全然無くて・・・ 仕事が出来る人がこんなにいるのも知らなかったし、 こんなに就労する事が難しいのも知りませんでした。 最初は制度のさわりの部分しか知らないくせに 就労継続A型事業を目指すなんて言ってましたが その難しさ・・特に最賃保証の問題・・・ 最賃保証できる人は障害者の中でもエリートの人です 多くの障害者は自分一人では出来ないけれど ちょっとサポートしてあげると仕事が出来る人が多いです もちろん健常者のように出来ませんが 少し時間が掛かりますが彼らのペースなら 仕事が出来ます 問題は時間給に換算すると採算が合わない場合がほとんどで 出来高にするとある程度の仕事量をこなしてくれます もちろん慣れてくれば最賃保証できるほどになれる人もいます。 ただ、より多くの障害者の就労を手助けする・・ そういう意味ではB型事業のほうが障害者のためになるのかなぁ・・ と思ってます・・
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頑張れ!!小規模作業所
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小規模作業所は障害者自立支援法のために
大変な危機に陥ってます・・
大変な危機に陥ってます・・
行政がこれから、どんな形で障害者を支援するのか
すごく気になります・・
すごく気になります・・
私は障害者でもないし、家族に障害者もいませんが
ある小規模作業所と出会ってから
障害者福祉に興味を持ちました。
ある小規模作業所と出会ってから
障害者福祉に興味を持ちました。
いつも明るく、気さくに接してくれる作業所の
みなさんに逆にこっちが勇気付けられる事が多いのには、いつも感心します。
みなさんに逆にこっちが勇気付けられる事が多いのには、いつも感心します。
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今日でAさんのトライアルも1ケ月になります。 彼と一緒に仕事をするようになって 欠点や長所、いろいろな物が見えてきました・・ 欠点は 知的障害者によく見られる極度の緊張・・ 彼は少しでも焦ったり、わからない事、心配な事があると すごく緊張して廻りが見えなくなります 「落ち着け」と言うと余計に緊張してダメ・・・ こんな時は作業を中止して休憩 自分のペースなら緊張しないけど 少しでも能力以上の事をやらせるとダメみたいです 長所はペースを守りながら仕事すると 飽きずに何時間でも仕事が出来ちゃいます まるで機械のように・・・ 能力的には健常者の70%くらいです 一月目にしては上出来 来月に期待します。
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今週は精神障害のY君の実習を受け入れました。 一緒に仕事をしましたが いたって普通というか、健常者と変わらない仕事ぶり・・ なんでこの人が障害者なのか??不思議に思いました ただ長時間の仕事が耐えられないらしく 過保護なんじゃないかと思えるような就労移行業者の対応に もどかしさを感じてしまいます・・・ 半年前までは障害のある方と一緒に仕事をするなんて 思ってなかった自分が、今は毎日彼らと向き合ってます。 小規模作業所との付き合いが長かったせいか偏見は無かったけれど まだまだ彼らの事が解らない点が多くて・・・ どうしたら仕事に結びつけるか、 どうしたら少しでも稼いでもらえるか・・・ 色々考えてみたけれど一般企業への就労は大変困難であると いつも思います・・ 受け入れ側がかなりの配慮をしないと 就労なんかできないんじゃないか・・・ 障害者にこんなに沢山の就職希望を持ってる人がいる事も 行政は分かってないみたいなので 私に出来る事は少しでも彼らと協働できる職場を作り 彼らの気持ちに応えたい・・ 来週、再び就労継続事業の事で施設の人と話合う予定です 今度こそ、うまくいけばいいなぁ・・と思ってます(^o^)丿
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Aさんの雇用の件でお世話になった支援機構からの紹介で 新たに実習生を受け入れる事になりました 「JSN」という就労移行の事業所なんですが 精神障害の方、専門の事業所みたいです 前回の体験実習で福祉施設との考え方に違いが生じたため 何のための実習か???それが気になりました 色々説明を受けて、真面目に就労移行に取り組んでおられる事がわかり 協力する事にしました 正直、精神障害の方は、私にとって初めてなので どう接していいか解らず・・不安もありますが 直接お話してみると、意外と普通の方で・・・心配なさそうです ただ健常者でも、やる気の無い人は就労なんてできません・・ 障害のある方のやる気を出させるために 色々、アドバイスを受けながらやっていこうと思います
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今日でAさんのトライアル雇用も一週間になります 仕事にもだいぶ慣れてきたみたいで 少しずつではありますが成長してるみたいです 最初は極度の緊張で手が震えるなどの症状が見られましたが 今ではあまり緊張する事もないみたいです・・ 今日はカードケースの製作をしてもらいましたが 不良の数も減り、品質をある程度、管理できるようになりました 一番、重要なのはペース配分・・・ 彼のペースが重要で、少しでも急かしたり、早くすると 別人になり、不良品が多くなります 要するに時間に縛られる事なく 彼のペースで仕事をする事が重要です 最賃保証の課題がありますが 今は彼のペースを見守りたいと思います 新たな欠点も見えてきました 保険証カバーの作成で分かったのですが 力の加減が出来ません・・・ いつもフルパワーで仕事をするので 製品をキズつけたりします・・・ 健常者でも力の加減は難しいんですが 少しだけ力を入れるという事が無理みたいです・・・ じっくり慣れてもらうしかありません あと機械のクセを掴む事・・・ 同じ機械でもそれぞれの癖があります いつもと違う音、いつもと違う振動などした時は 気付いてほしいんです・・それが不良品を減らすポイントになるから・・・ まぁこれも慣れですね
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