まほろば倶楽部

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頑張れ!!小規模作業所

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小規模作業所は障害者自立支援法のために
大変な危機に陥ってます・・

行政がこれから、どんな形で障害者を支援するのか
すごく気になります・・

私は障害者でもないし、家族に障害者もいませんが
ある小規模作業所と出会ってから
障害者福祉に興味を持ちました。

いつも明るく、気さくに接してくれる作業所の
みなさんに逆にこっちが勇気付けられる事が多いのには、いつも感心します。
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NPO法人の登記

今日、やっとNPOの登記申請が無事済みました・・

ほんとにやっと・・・長かった・・

計画して半年もかかっちゃいました・・

B型設立のための、法人格・・

書類も大変だったけど時間が掛かり過ぎて

モチベーションが下がっちゃったり

様々な問題が山積・・

でもやっと、行政に認められた障害者のための法人ができたことで

みんながやる気を出してくれました

来月からは事前協議のための書類を作って

年内の開所に向けて前進します!!!!

知的障害者の就労

もうすぐNPO法人の登記、事前協議にむけて

様々な書類について、行政書士とのやりとりが続いています・・

とにかく書類がややこしい・・

まぁ、税金をもらって事業を起こすわけだから仕方ないけど

不可解な書類が多いのには悩みます??

だいたい事業をする前から誰が常勤で誰が非常勤でとか・・・

商売人の私には理解できない

そんなこと、どうでも良さそうなもんですけど

とにかく行政は書類を出させたいようです・・・

福祉という仕事自体が生産性のない仕事だから

どこから、どこまでやれば仕事をしたという目安がない・・

要は利用者にどれだけ満足してもらえるかということなんだけど

これを仕事量に置き換えると、「書類を作れ」ということになるのだろう・・

仕方ないけどもうひと踏ん張り、がんばります

さて、当社に知的障害者のAさんが来てから、もうすぐ一年になりますが

彼の仕事ぶりが最近変わってきた。

かなり自信が出てきたみたいです。 

彼とは毎日、仕事の出来具合について話し合います

私も彼の得意とする仕事、苦手な仕事がようやく分かってきました。

先日、販促品のクリヤファイルの加工で

目標とする数までできたことが、すごくうれしかったようで

何度も私にその事を言ってきました。

私も出来るだけ、良かった事は褒めるようにしてあげると

すごくやる気を出してくれます。

知的障害者に言えることなのかもしれませんが

年齢の概念が違うらしく

彼は51歳でありながら子供のように接してあげると

うれしそうにします。

また、失敗した時は怒らずに

なぜダメなのかを解るまで説明します

そうすると指摘されたことはずっと覚えています。

障害者に対する接し方で

仕事の幅が広がるわけです。

まぁ健常者と同じとはいきませんが

健常者の半分もできれば十分で

彼のような人が二人いれば一人前として戦力になるから楽しみです

あれから一年・・・

もうすぐ・・Mさん親子の自殺から一年になろうとしています・・

いつも作業所へ行くと挨拶してくれるMさんが亡くなって

私の障害者へのイメージが大きく変わった一年でした・・

そして障害者のためのNPO法人まで作る事になった自分に驚いています・・

NPOの縦覧が大阪府のホームページで始まりました

なんか身の引き締まる思いです・・

うまくいけば4月頃には登記も終わって活動してると思います。

まずは3月の厚生労働省の発表を見てから考えますが

当社、施設を利用してB型を始めるか

別に場所を探すほうがいいのか?

別の場所から当社へ”施設外就労”という形にしたほうが報酬はいいみたいです

それとも、障害者が20人集まるまではグループ就労(請負型)をして

指導員の給与だけでもだして考えるか??

一番いいのは助成金の申請がうまくいけば隣の空き家を改装して始められるんだけど・・

神頼みです・・

一番のネックは”サービス管理責任者”だけど

本当に、これからも設立時の猶予が延長されるのか?

来月の発表が気になります・・

障害者雇用の現実

先日、ハローワークへの雇用保険の書類を持っていった時

担当の方と障害者雇用について話す機会がありました。

三ヶ月ではありますが障害者を雇用して能力を引き出す為に

様々な苦労が必要な事を話すと、担当者はしきりに無理をせずに自然に

就労できるようにと・・助言いただきました、

私としては少しでも早く仕事を覚えてもらい

当社の戦力になってほしいという気持ちなのですが・・

あせっても限界があるし、だめだった時がっかりするから・・という理由でした。

確かに障害者の方の能力はそれほど高くは無いけれど

ある能力だけがずば抜けている方もいるし、雇ってみなければ分からない部分が多い。

でも現実は厳しく、雇用する事自体なかなか思うようにいかない・・

特例子会社のように法定雇用率をクリアする為だけの雇用には首をかしげる部分があるし

そもそも障害者を戦力として考えているなら、別会社にする必要はないはず・・

世間体?企業イメージのアップ?

所詮、障害者なんてその程度の雇用目的でしかない・・・

企業の戦力になってこそ、障害者雇用は進むと思う

しかしながらそこまでの能力のある方はあまりいないのが現実です。

Aさんに今回の事を話すと

「社長、そんなに深く考えてませんよ、仕事して少しでも給料がもらえればいいです

いくら頑張っても健常者と同じくらいの給与はもらえないんだから・・」

たしかにAさんの言うとおりかもしれない

働く・・・そんなに重く考えないで・・・少しでも多く稼ぐ・・

そんなに深く考えない方がいいのかなぁ・・・

平成18年に始まった障害者福祉サービスが

今年、三年目を迎え、見直し内容が三月には発表されるようです。

多くの旧授産施設はこの内容で

報酬や人員基準を考慮して新サービスへ移行するのではないかと思います。

ほとんどの事業所が収入減となると思われ

以前までのやり方では経営が苦しくなるでしょう・・

しかしながら福祉事業者以外からの参入が加速すれば

障害者の雇用にも役立ち、事業主も人件費や固定経費を報酬でまかなえ、採算が合うと

思います。

先日、行政書士からメールがあり

サービス管理責任者の3年間の猶予措置が延長される可能性があるという情報を

もらいました、もし本当なら設立も容易になるのではと期待しています。

なんでもサービス管理責任者の数が少なく、旧授産施設からの移行が進んでいない為

全国から延長の要望が厚生労働省に殺到しているらしいです・・

報酬や人員基準も含めて三月の発表を待つ事にします。


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