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ここのところ、睡眠時間すら満足に確保できないほど忙しい日々を送っている。 29日にアレッポというシリア第2の都市で日本フェスティバルなるものがあり、 そこに我らチーム環境教育隊員もブースを出展することになっているのだ。 計画的に準備すればよかったのだけど、日本にいた時から常に追い込み型の僕は 今回もここに来てエンジンをフル回転させざるを得ないという状況に追い込まれてしまった。 ま、きっとどうにかなるでしょ…。 日本フェスティバルの様子についてはまた書くと思うのでお楽しみに。 上手くいくことを祈っててくださいな。 さてさて、実は今回このアレッポの街に来た理由は他にもある。 UNDP(国連開発計画)の実施している貧困対策プロジェクトの視察をするためだ。 ほとんどの人々が上の写真にあるような土造りの「クッべ」という家に暮らし、 高い非識字率や電気や水の不十分な供給など、数多くの問題を抱えているとのこと。 実際に村の様子を見学してみても、僕の村の住民よりも生活レベルが低いのはすぐに分かった。 個人的な直感ではあるが、学校教育が行き届いていないことが 負のスパイラルのようなものを引き起こしているような気がした。 さて、UNDPは日本政府からの援助を主な資金とし、1997年よりこの地で様々なサービスを行っている。 僕の所属しているNGOも行っているマイクロファイナンス(小額融資)の他、 識字教室や裁縫、農業、簡易医療などのトレーニングを住民に対して実施している。 どのプログラムもよく考えられていて、とても参考になった。 現在は日本からも3人の協力隊員と調整役が派遣されており、 村落開発・保健士・手工芸といったそれぞれの分野で活動をしている。 今回は時間が限られていてあまり現場を見ることができなかったけど、 違う組織のシステムを知るというのは本当にすごく良い機会だった。 それに、他の協力隊員が一生懸命活動している姿を見て、すごく良い刺激をもらえたような気がする。 明日もかなり忙しくなりそうな予感だけど、
他の協力隊員に負けないように全力で頑張りまっす!! |
村での活動
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屋根(?)の部分のポチポチはおしゃれなのかな? 家の中は涼しかったですか?とっても興味あります。でも電気はいいとして、水不足については早く改善できるといいですね。生きていくために必要な物ですからね。っと思うと日本は贅沢ですね・・・ 寝不足は怪我の元!!(人のこと言えませんが・・・)休息して忙しさを乗り切ってください!! ガンバです。また遊びに来ます。楽しみなんですよ♪
2005/9/28(水) 午前 1:03 [ - ]
「あのポチポチは足をかけるところです。村人たちは土を頻繁に塗りなおす必要があるんです。」って、たった今隣にいた友人が教えてくれました。いや〜、にしても色々気づきますね…。僕は気にもとめなかったです。あ、ちなみに下の方に開いてる穴が窓らしいです。玄関は逆サイドにあります。
2005/9/28(水) 午前 9:58 [ Daichi Konuma ]
そんなに頻繁に塗り直すのかな?上に登ってる途中「ゴボッ」っと穴開かないのかな?と想像ばかり膨らみます。書いててなんておバカなコメント・・・と思いつつ。
2005/9/28(水) 午後 9:07 [ - ]
うーん、めっちゃ想像力豊かっすね…でも残念ながら穴が開くかどうかは現地で働いてる人間も知らないらしいです。見た感じは結構頑丈そうにできてましたけどね。
2005/10/1(土) 午前 9:23 [ Daichi Konuma ]