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時間空いたけど、一応この間の記事の結果報告をしときます。
(前回の記事参照→)
JICAシリアの協力隊事業35周年記念式典に
村外にほとんど出たことのない村人を呼んだのだった。
(写真は式典での環境隊員のブース)
結果からいうと、
僕は彼らの顔を式典で見ることはできなかった。
やっぱり村の習慣とか文化とかって、思ってるよりも複雑みたい…
でも、「彼らを車に乗せるスペースがなかった」という訳の分からない理由に
納得のいかなかった僕は、これを理由に村の男たちとケンカもしてしまった。
(今はほぼ仲直りしたわけだけど・・・)
てか、シリア人って約束を守ってくれないことが本当に多い。
彼らの「絶対」とか「間違いなく」とかって言葉も、今では全く信じられない。
ここんとこ、シリア人のこういう気質にすごく参ってる・・・
ところでみなさん、
インシャ・アッラー
この言葉を知ってるでしょうか??
直訳すると 「神(アッラー)が望むなら」という意味なんだけど、こいつが 曲者。
彼らは約束事をする時には巧みにこの言葉を使うわけ。
「明日のミーティングには来れるよね?」
「あぁ、もちろん行くよ、インシャアッラー。」
「バスは何分後に発車しますか?」
「10分後には出るぜ、インシャ・アッラー!」
まぁ彼らはこんな感じでこの魔法の言葉を使ってくる。
そして、往々にして神は望まないことが多い…
この言葉自体が嫌いなわけじゃないけど、
やっぱ仕事をする上では痛恨にやりにくい。
ほんと、想像を絶するくらい、モノゴトが思うように進まないんです。
最近はこれでイライラとかガッカリさせられることが本当に重なってる。
みんな、根はいい奴らなんだけどねぇ。はぁ・・・
と、今日は珍しく愚痴を書いたりなんかしてみたわけですが、
明日はそんなシリア人に負けないよう、
なんとか元気出していってきます・・・インシャ・アッラー
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