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さて、メインの職場を首都ダマスカスに移して1ヶ月が経った。 僕にとっては華々しい新生活の始まりだったわけだけど、 正直もどかしいことが死ぬほど多かったってのが感想だ。 一番大きかったのは、プレゼン一つに膨大な時間を費やしちゃったことかな。 そのプレゼンは今後の活動のためには超重要ってことで、準備に1週間もかけた。 で、既に準備万端になってたプレゼン予定日の前日、突然電話が入る。 えー!!ありえないんですけど・・・ 理由を聞けば、ここ1週間職員もボスと連絡が取れないらしい。 てか、この国の政府機関は本当に終わってる。 ボスが全権限を掌握してて、ボスの指示がなきゃ少しの決定もできないわけ。 なのにそのボスが行方不明なもんだからどうしようもない… てことで結局待ちました、ハイ。2週間もね(ありえない…) ま、何はともあれ、つい3日ほど前、 その温め続けてきたプレゼンを無事に披露してきたわけ。 なんか逆に内容忘れつつあったけどね… 相手は「ダマスカス環境局」の局長バッサモ。歳は50歳くらいか。 彼についてはまた詳しく書くけど、とにかく「曲者」で通っている男。 プライドが高く、情緒不安定で、かつ外国の援助が嫌いと、 まさにJICA泣かせの三冠王です。 そんなわけで、このプレゼンはコケるってのが大方の予想だった。 彼から前向きな言葉をもらえるなんて、誰も思わなかった。 普段全く笑うことのない彼が満面の笑みで 「君はパーフェクトだ。何でも協力するよ」とまで言ってくれた。 いやぁ、これぞまさに奇跡。「アラーは偉大なり」って気分ですわ。 とりあえずは今後の活動に向けての大きな弾みになりました。 活動面でこんなにイイ気分になったのは、実は久しぶりかも☆ というわけで、活動の方も微妙に光が見えてきた。 これからは今回伝えた活動方針に沿って、精力的に活動するつもり。 でも、それにはエネルギーの充電も必要かなと。 てなわけで、これからエジプトに休暇に行って来まーす!! ピラミッド見たりダイビングしたり、最高に楽しみ☆
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2006年03月13日
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