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さて、最近どうも固い内容の記事ばかりだけど、 時期が時期だけにしょうがないかな・・・。 というわけで、今回も時事問題について書こうと思う。 まず、レバノン戦争について。 昨日の停戦が守られれば、約1ヶ月続いた戦争は終わることになる。 この停戦協定が守られるかどうか、各国のメディアは楽観視はしていない。 むしろ、否定的な見方のほうが多いくらい。 でも、国内外の避難民たちはもの凄い勢いで自宅へ引き返している。 シリアからも、レバノンナンバーの車が次々と姿を消しているようだ。 「自分の家に戻りたい」 当然だけど、この気持ちは強い。 まずは彼(女)たちが2度と避難する必要がないことを祈るのみだ。 それにしても、なんじゃそりゃと思うのは指導者たちの発言。 レバノン側の死者のほどんどは民間人で、うち3分の1は子供だった。 一体誰が戦争に勝ったんだろう・・・ 戦争のキッカケだった誘拐された兵士は、どこに行っちゃったの? ヒズボラって、いつからアメリカ自由軍と戦ってたんだっけ? さて、この愚かなレバノン戦争が停戦したのは8月14日、 そして今日8月15日(日本時間はもう過ぎてるけど)は日本の終戦記念日。 小泉首相の靖国参拝について個人的な見解を書いても意味ないし、 ここではシリアで目にした各国のメディアの反応だけ報告しておきたい。 BBC(イギリス)とかCNN(アメリカ)の反応は大きかった。 ともにトップニュースとしてYASUKUNIを取り上げていた。 「公約を果たした」とか「日中関係に暗雲」って論調かな… でも、紀子さまの出産の話とかポスト小泉の話も 大々的に報道されてて、YASUKUNIは思ったほどではなかったかも。 個人的にハッとしたのは、終戦記念日は日本以外では Anniversary of Japan's surrender つまり日本の降伏記念日って呼ばれてること。 ナスララとブッシュじゃないけど、戦争の認識ってそういうもんなわけですね。 ついで中東の反応。 去年は靖国の問題とかをシリア人と話したような気もするけど、 政治の話が大好きな近所のおっさんも今はレバノン問題にかかりっきり。 ま、そんな感じです。 どうか平和な世界になりますように…
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2006年08月16日
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