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前回はラマダン(断食)中にスポーツして大失敗って記事を書いた。 で、実はその後見事に体調を崩しました。まじアホすぎて恥ずかしい・・・ 熱が8度5分くらいまで出て、2日間だけラマダンは休止に。 (病人はラマダンをしなくていいという規定があるのだ) まぁ、今後は無理せず健康なラマダンを楽しもうと思います。 さて、1週間ほど前に行った旅行の話。 仕事で北部の街まで行ったついでに、1泊2日の一人旅へ。 目的地はユーフラテス川とその周辺の遺跡。 文章で説明してもつまんないと思うし、 ちょっと写真でも紹介してみよう。 まずは湖に浮かぶ城の遺跡、ジャーバル城。 続いて砂漠のど真ん中にある遺跡、ラサーファ。 そしてユーフラテス川の夕日と俺。 (一人で三脚で撮りました。でも全然恥ずかしくないです。) まぁ、そんなわけで、旅行ではすごくリフレッシュすることができた。 ちなみに今回行ったのはあんまり旅行客とかにもメジャーなない場所らしく、 だだっ広い遺跡には僕しか存在してないって状態だった。 いやぁ、本当に気持ちよかった…。 思えばここんとこゆっくりと考えごとする時間とかも あんま取れてなかったから、すごくいい機会だった。 やっぱ一人で川を眺めるのとかっていいもんですな。 ちなみに、シリアに来てもう半年も経つのに、 実はちゃんとした旅行に行くのは今回が2回目。 しかも今まで行った場所は相当にマイナーで、 ボスラとかパルミラっていう有名どころにはまだ行ってない。 まぁ、日本で言ったら沖縄行ったのに海に入らなかったりとか、 大阪行ったのにたこ焼食わなかったりとかって感じだろうか。 てなわけで、これからは機会を見つけて
見所の多いシリアをガンガン旅していきたいと思う。 |
観光情報
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いやぁ、行ってきました!年に一度の協力隊員の慰安旅行(1泊2日)!! 行き先はご覧の通りの美しい地中海に面したラタキアという街。 一言で感想を言うと、もう最高って感じ!! ってまさかここまで綺麗な海がシリアに存在するとは思ってなくて、これは本当に嬉しい驚きだった。 自分は横浜出身ってこともあって、やっぱ海にはすごく愛着がある。 綺麗な海を見ていると、なんだかシリアにいることを完全に忘れて、 遠く離れた湘南やみなとみらいの海(ここの方がはるかに綺麗だけど・・・)を思ったりもした。 やっぱ自分の故郷って大切なんだなぁとつくづく実感したりもするのであった。 さてさて、この街は海があることも手伝って、 シリアの中では異質なくらい開放的な雰囲気で知られている。 ビーチ以外の場所でも男女ともにすごく軽装で歩いていて、 ここがイスラムの国だってことをしばし忘れてしまうくらいだった。 ただ、一つ感じたのは、やっぱ島国日本の方が海の楽しみ方を知ってるのかなってこと。 人を砂に埋めたり、砂の城を作ったり、 スイカ割りをしたり、スイカの種飛ばし競争をしたり、 相撲を取ったり、ビーチフラッグスをしたり・・・ 我々はありとあらゆる手段で海を楽しんだ。 どうやらこの日本人の行動はシリア人には驚愕の出来事だったらしく、 我々が何かをするごとに、ビーチ中の人間がワラワラと集まって人垣を作ることとなった。 海を出た後も海の見えるレストランで日本を経って以来ぶりの焼き魚に舌鼓を打ち、 夜にはホテルで酒を飲みながら先輩隊員のためになる苦労話を聞いたりと、 とにかく、すんごい楽しかった。 ほんと、今から来年が楽しみなくらい・・・ ま、でも、泣いても笑っても今日からまた村での生活がスタート。
このギャップにはしばらく苦しんじゃいそうな感じです・・・ |
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今日は僕がこれからの2年間を過ごす |
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今日(4月17日)はシリアの独立記念日。 イスラムの国では金曜と土曜が一般的な休日で、 日曜が祝日ってことはなんといきなりの3連休!! てなわけで、シリア中部にあるハマって町へ行ってきました。 (しばらく更新できなかったのはそのせいです) ハマは一応シリア第4の都市らしいんだけど、 今住んでる首都のダマスカスに比べると信じられないくらい規模が小さい。 半日もあれば街を一周できちゃうくらい。 でも、ダマスカスと違って喧騒もないし空気もきれいだし、過ごしやすい町って感じです。 名物の直径20メートル級の水車(写真)が立ち並ぶ光景は特に素晴らしかった。 遠くからだと緑に囲まれた水車がすごく綺麗だし、近づくとゴウゴウと音を立てていて迫力満点。 それに、この町の近郊にあるアパメアっていう遺跡(写真)もすごく良かった。 この遺跡はとにかくデカくて圧倒された。 それに加えて、ハマの人は本当に人が良かった。 町を歩いてるだけで本当に色んな人から声をかけられて、 2日間で3回もお宅に伺ってお茶をご馳走になってしまった。 中にはバイクに乗っけて町中を案内してくれた人もいるくらい。 あれには本当に感激しました。 てなわけで、俺はすっかりハマのとりこになってしまったのでした。 実はハマにも4人ほど協力隊員がいるんだけど、彼らが本当に羨ましい。 適度に都会、適度に田舎って雰囲気がすんごくいい感じ。 それに引き換え、俺が赴任するのは クネイトラっていう観光マップにも載ってないような町の、そのまた奥地にある村・・・ 聞くところによると病院も食堂もないらしいし、村民たちは日没とともに眠りにつくらしい。 うーん、本当にやっていけるんだろうか・・・。 こないだシリア人にも「あんなとこには行かない方がいい」って言われたし。 実はここんとこ、このことが頭をよぎっては凹むって感じです。 ま、でも協力隊に参加しようと思ったのは そんな想像を絶する経験をするためだったわけで、 何事もポジティブに考えて突っ走ってみようとも思います。 きっと何とかなる!!前進あるのみ!!!
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いま僕はシリアの首都ダマスカスに滞在してます。 |

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