Alone in Syria... 〜青年海外協力隊の活動記〜

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僕たち環境環境チームにはクリスマスもヘッタクレもない
てことで、我々はシリアの環境を守るために今日も出動したのです。

僕たちはいま、毎月第4土曜日に公園の清掃プロジェクトを実施している。
ただゴミ拾いを行うだけでは意味ないってことで、
「ゴミって何か?」などを伝えるためのアトラクションも用意。



写真は前回やった紙芝居の模様。
子どもたちを中心にかなり好評を博してました。

今回はクリスマスを祝う文化のないシリア人たちにもその素晴らしさを伝えようと、
ハンドベルの演奏サンタによる劇まで用意して、準備万端で当日に臨んだのだった。


・・・が、しかし!!!


http://www.geocities.jp/al_quneitra/IMG_5860-s.JPG
なぜか今日に限ってシリアは大雨

レーシュ!!?

(↑アラビア語のシリア方言で「なぜ?」の意)

ここで清掃ができないくらいの雨が降るなんて、日本では雪が降るくらいの珍しさ
確かシリアは東京の10分の1くらいしか降水量がなかったはず。
まじ意味不明です・・・あぁ、あの下準備は一体どこへ・・・



「一体誰の日頃の行いが悪いんだ・・・」
そう嘆きつつも、来てくれた人のために笑顔を作るサービス精神旺盛なサンタの図。
雨の中参加してくれた人、本当にありがとう。次回もよろしく!!


その後、シリアで最もオシャレなスポットとされるカフェで休憩。
(とは言っても完全にスタバをパクッただけの店なわけだけど…)
ちなみにかなり値が張るため、我々協力隊員は滅多に来ない…。
まぁ今日はクリスマスってことで、自分たちにご褒美。



シリア随一のおしゃれスポットに果敢に潜入したサンタトナカイ
待ち行く人の視線、相当に痛かったです。



と思ったら、割と人気者に…
頑張ったサンタさんへの神様からのプレゼントですね。



おいしいカフェラテとリラックス空間に、身も心も休めるサンタ。

来年は晴れるといいなぁ・・・
(この衣装は来年までさすがに使えない)

イメージ 1

さて、今日は予定通り村へと環境教育に行ってきた。
上の写真の通り、かなり自然環境の豊かな場所で、伸び伸びと!!
(プロジェクトの説明は昨日の記事参照→)

参加した大学生は10人。で、対象村の子供たちは40人
今日は初めてのことだらけで、何が起こるか全く想像もつかない。
とりあえずは大学生を信じるしかない!!
そんな感じでした。

でも、結果から言っちゃえば、驚くほど上手くいったと思う。
もちろん改善点は多いけど、初回にしては出来すぎの内容だったくらい。
子どもも大学生も僕ら協力隊員も、みんな楽しめたしね☆

以下、やったことを紹介!!
内容は、とりあえず今できるだけのことをやりきったって感じ。


ゴミはどれくらいで土に帰るのか?ゲーム
「ゴミはなかなか消えないから、捨てちゃ駄目」
そんなメッセージを伝えたかったわけです。




次、環境についてのカルタ
大学生、頑張ってくれてます。


子供たちも真剣そのもの・・・




紙芝居も登場。日本の文化を駆使しまくりです。
なんせ上のゲームの賞品は折り紙の鶴だったからね…



紙芝居が終わったらみんなで掃除
結構子どもたちも掃除楽しんでた様子。いやぁ、微笑ましい…



ゴミはありえないくらい落ちていて、本当に悲しくなってくる。
たった10分のゴミ拾いで、子ども一人につき下の量が拾えてしまう…
すんげー綺麗な自然環境のあるところなのに、マジもったいない。




最後はもちろんキッチリと集合写真。
みんな、おつかれ〜!!よくやったぞ〜〜!!!





この後大学生と一緒に観光にも行って、
大学生同士も、僕たち日本人もかなりまとまった気がする。
これから試験休みになっちゃってしばらく活動は休止だけど、
その間に積み重なった問題(特に活動資金の問題…)を少しずつ処理していくつもり。
正直お先真っ暗だったりするんだけど、まぁ、なんとかするしかないっしょ!!


さてさて、今やってることは確かにちっぽけな活動だけど、
やっぱ目に見えて誰かが楽しむトコを見たりとか、
ゴミがなくなったりするのを見るのは気持ちいいもんです。
まさに草の根レベルの活動って感じですな。



明日からは自分の村に帰還(移動6時間半・・・)。
で、なぜか今度はアルジェリア人と一緒に村人の生活について調査することに。
うーん、ここんとこ毎日毎日、最近は目まぐるしい日々が続くなぁ・・・

大学生プロジェクト

僕が今取り組んでいる活動は、
ずばり

大学生による環境教育のシステム作り


なんだかカッコ良さそうな名前だけど、
要は大学生に環境サークルなるものを作ってもらって、
週末に彼らが子供たちに環境について教えるっていう、そんなアイデア。
まぁ、日本では普通にありふれてるんじゃないかな。

http://www.geocities.jp/al_quneitra/IMG_1345-s.JPG
↑ワークショップ中の写真。みんな真剣です!!


でも、ここシリアではなかなか難しい。
シリアでは最近まで大学構内での「集会の自由」すら認められてなかったらしく、
日本のようなサークルとかいった概念が全く根付いていない。
大学生たちはすごく狭いコミュニティーで生活してるのが現状だ。
彼らは知らない誰かと関係を築いていくことにすごく臆病だったりする・・・

大学時代をほぼサークル(ってバリバリ体育会系だけど)
で過ごした自分にとって、これは何とも歯がゆい思いのすることだ。
彼らにも仲間とともに何かを一生懸命やることの素晴らしさを伝えていきたい。
そんな想いが、このプロジェクトには隠されていたりするのです!!


今は2つの大学でプロジェクトをやってるわけだけけど、
正直そんなに上手くは行っていない
想像もつかないような問題が次から次に出てくるもんだ。
いやはや、なかなか大変です・・・

でも、やっぱ大学生と話をするのは面白い。

自分とほぼ同年代の若者が
何を感じ、何を求めて生きているかを知るのは、
自分にとって本当に刺激的だ。

中にはすごく仲良くなれたヤツもいて、本当に嬉しい!
(女子大生とはまだイマイチ仲良くなれてないけど・・・)


http://www.geocities.jp/al_quneitra/IMG_1324-s.JPG
↑仲の良い学生と。でもやっぱり男だらけ・・・


プロジェクトはまだまだ始まったばっかだけど、
彼らと色々語れたことが既に自分の財産かなとか思ったりしている。
プロジェクト自体も上手くいけばいいんだけどなぁ・・・

ちなみに、
明日は学生と一緒に村で子供たちに初・環境教育して参ります。
様子は後日アップします!!お楽しみにー!!!

活動絶好調!!

突然だけど、協力隊の活動ってのにはすごく波がある。
つまり、乗ってるときはガンガン行けるし、凹むときは徹底的に凹む
こんな精神状態が割と定期的に繰り返し訪れてくるのが僕たちの生活。

まぁ生活一般について言えることなのかもしれないけど、
協力隊のように海外で孤独に活動している人間ってのは
特に浮き沈みの幅が大きいのかなって思ったりする。

で、今がどっちに当たるかって言ったら、

まさに乗りに乗ってる時期。

(ちょっと前まではちゃんと悩んでました。)

もちろん全ての活動が完璧に進んでるなんてことはないけど、
本来の仕事である「環境教育」で具体的な成果が出始めている
その分めちゃくちゃ忙しいけどね。

ちょっと最近やったことを書いてみよう。
ここんとこ本当に色んなことをやってるけど、
一番良かったのは、幼稚園の先生たちへのレクチャー

僕たち環境チームは、動物愛護のNGOに頼まれて、
環境に対する日本の取り組みを幼稚園教師たちに紹介した。
まぁ環境に対する取り組みの紹介とはいっても
基本的には簡単な教材とアイデアの紹介だったけど、
これが予想以上に好評を博した



写真は楽しく捨てられる手作りゴミ箱
サンプルだけ見せて実際に作ってもらったところ、
かなりの名作が次々と誕生しました。



これはゴミに関する紙芝居
参加者全員に読んでもらったけど、
紙芝居って概念はこの国にはあんま普及してないらしく、
みんな思い思いのやり方で読んでました。


とにかく、参加者はホント楽しそうにやってて、
こっちもその顔を見てて相当癒されました☆

ちなみにその他の講師の面々はイギリスから招かれた講師や大学教授などなど。
つまり、僕はこの日限定で突然「教授」の仲間入りを果たしたわけである。
うーん、協力隊の起こすミラクルってのはなかなかスゴい…

http://www.geocities.jp/al_quneitra/lecture3.jpg
↑受講者のオバちゃんたち。海外からも結構来てた。

あと、レクチャーをやりっ放しにしちゃもったいないってことで、
今日はレクチャーに参加した幼稚園を訪ねてフォローアップしてきた。
いやぁ、何だかガッツリと環境教育ができたような気がします。

なんだかいい気分…
ま、どうせすぐに凹む時期も来るんだろうけど
今はこのいい気分に浸ってみよっかな!!

イメージ 1

これまでずっと一緒に働いてきたNGOの上司が、突然シリアを去っていった

彼女の名前はレナ。ドイツ人です。


彼女はドイツにあるコンサルティング会社の社員で、
そこから僕のいるNGOに出向してきていた。
少なくとも来年までは一緒に仕事をできると言っていたのだが、
会社の方針か何かで突然帰国せざるを得なくなったようだ。

これまで築きあげてきた信頼関係もあるし、
一緒にやっていたプロジェクトも途中だったから、
僕にとってはあまりにも痛いニュースだった。
今後の活動に悪影響が出ないといいのだけど…。


でも、レナには本当に感謝している

仕事に関しても本当に優秀な人間だったし、
人間としても非常に尊敬できる人だった。
常に仕事を楽しんでやろうというスタイルを持っている人で、
彼女の明るさがオフィスの雰囲気をを最高のものにしていたと思う。
部下の意見も辛抱強く良く聞いてくれ、よく人のことを褒めていた。
とにかく、最高に尊敬できる魅力的な人間だった…。

純粋にもっと一緒に働きたかったなぁ、と心から思う。
彼女のような人間に出会うことができたのは大きな財産だったと思う。
すごく多くのことを、僕は彼女から学ばせてもらった。

本当に本当にありがとう



旦那のアンドリアスとは正直あまり絡めなかったけど、
ニヒルなギャグセンスの光る、とにかく背の高い奴だった(195cm)。
奥さんに比べてあんまり褒められなくてご免よ…。
でも彼もすごくいい人間です。あ、ちなみにMBAホルダーらしいです。

ということで、二人には感謝してます。
どうもありがとう!!ダンケシェーン!!

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