Alone in Syria... 〜青年海外協力隊の活動記〜

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ギルギス村

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ついに行ってきました。
僕の任地、ギルギス村(写真)へ。

ダマスカスからマイクロバスを3回乗り継ぎ、
2時間かけてやっと辿り着く、シリア南部のド田舎の村。
人口2600人、うち18歳以下の人口1800人。
病院なし、高校なし、レストランなし、市場なし。
いるのは子どもと牛と羊。そんな感じのとこです。

こんな村で、僕は22歳から24歳までの2年間を過ごします。

で、今の心境はというと、実はすごく晴れ晴れとしてます。
まさに協力隊って感じのところだし、すんごい経験ができそうな環境。
それに、やっぱり村人たちはすごく人が良かったです。
今日は一日だけ村の様子を見に行っただけだけど、
それだけでものすごい歓待を受けました。

ちなみに家もすんごく綺麗でした(写真)。
村には家族が住む用の家しか存在してないんで、
なんと3LDKの一戸建てで屋上つき。
僕が住む前には12人の家族が住んでたらしいです。
逆に広すぎて寂しくなりそうなくらい・・・。
内装も今度写真アップしますが、かなり綺麗です。

この村での新生活は約2週間後にスタートするんですが、
なんだかすんごく待ち遠しくなっちゃいました。
もちろん住み始めたら色々と苦労はあるんだろうけど…、
今はとにかくワクワク感で一杯!!

うーん…
どうやら人生観を大きく変える経験ができちゃいそうな予感。

2年間のMISSION

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現地での語学訓練も残り1週間を切り、
いよいよ10日後には配属先のNGOに赴任することになります。
(そこで1週間ほど研修を受けてから任地クネイトラに行くことになります)
なんで、そろそろ僕がシリアに何をしに来たのかについて書きたいと思います。

でも、僕自身、自分がこの国で何をするのかはまだ全く見えてません。


青年海外協力隊には職種というものがあり、僕は「環境教育」という職種です。
「環境教育ってなに?シリアでそんなことできるの?」
ってよく聞かれるんですが、この質問に答えるのはすんごい難しいです。

環境教育ってのは一般的には「地球や自然を守りましょう」的なものなんですが、
シリアには美しい森林などほぼ存在しないし、どうもこれはピンとこないです。
ただ、シリアも産業が徐々に発展して、そろそろ環境問題が目立ち始める時期らしいんです。
それを行政面だけじゃなく草の根レベルでも何とかしていこうってことで呼ばれたのが、
なぜか僕だったってわけです。

ただ、シリアでの環境に対する取り組みはまだ始まったばかりで、
具体的に何をしていくかはまだ試行錯誤の状態みたいです。
何で僕の活動はまだ全くの白紙の状態なわけです。


さて、もう少し僕の活動について説明しましょう。

協力隊は大きく「新規隊員」と「交代隊員」に分かれます。
「交代」ってのは前任の隊員がやっていた活動を引き継ぐ(違うことも多い)隊員で、
「新規」ってのは文字通り新たに派遣される隊員のことを指します。
当然色々と困難が多いのは「新規」の方で、時として彼らは「捨て駒」とすら呼ばれます。
ちなみに僕は「新規隊員」です。

協力隊は大きく「首都隊員」と「地方隊員」に分かれます。
これは首都に住む隊員と地方に住む隊員との区別なわけですが、
やはり地方の方が身の回りの品などは少なく、生活には不便なことが多いらしいです。
ただ、「地方隊員」といっても基本的には地方の都市に住むのが一般的です。
そうではない、地方のさらに奥地の村などに住む隊員は、「僻地隊員」と呼ばれます。
「僻地隊員です」というと「あ〜、それは大変だね」って答えが返ってくる。そんな感じです。
ちなみに僕は「僻地隊員」です。

協力隊の活動は大きく「オフィス型」、「教室型」、「村落型」に分かれます。
「オフィス型」とは通常の企業と同じように、オフィスに出勤して仕事をするものを指し、
「教室型」とは学校の先生や幼稚園の先生など、教室を仕事場にする活動を指します。
「村落型」には特定の職場がない場合が多く、広く村全体をフィールドとします。
当然、「村落型」の活動は自由度が高い反面、やることが不明確になりがちです。
何をしていいのか分からないとよく悩む隊員には、「村落型」の活動をしている人が多いらしいです。
ちなみに僕は「村落型」の活動をします。


ま、他の隊員と比べても特に意味はないわけですが、
要はかなりチャレンジングな活動をすることになるわけです。
(写真…シリアの村を飛行機から撮ったもの。イメージ的にはこんな感じ?)
JICA関係者とかと話をしていても、
「あー、君が噂の環境の人かぁ・・・・・・・・・・頑張ってね」
ってな風にいつも励まされちゃう感じです。

で、そんな状況で僕が今どういう風に思ってるかというと、

「絶対その方が面白いんじゃね!?」

てことです。
確かに困難が多いのは辛いかもですが、
自分を試す意味ではその方が良いように思います。
それに、僕が協力隊の活動としてイメージしていたのは
まさにこんな感じだったんじゃないかって気もします。

まだ実際に活動が始まっていないからこんなことが言えるのかもですが、
いまは「何が待ってるかわからない感じ」にすんごいワクワクしてます。
きっと1〜2ヵ月後にはこんなこと言ってられないんだろうけど、
今のこの気持ちは大事にしていきたいとは思ってます。


活動開始まであと少し。
いったい何が待ってるんだろう・・・
うーん、楽しみだ。

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