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大河ドラマ・軍師官兵衛で、まずは官兵衛の父、黒田(小寺)職隆(もとたか)(柴田恭兵さん)が仕えた城。城主は小寺政職(まさもと)(片岡鶴太郎さん)。 姫路に出掛けた我が家が最初に訪れたのはここです。 正直なところ、御着をよく知りませんでした。 司馬遼太郎さんの「播磨灘物語」にも登場するけど、さほど印象はありませんでした。 今回、大河ドラマでよく登場し、その存在は我が家にとっても大きくなりました。 (1) (2) かつて本丸があったところには、役所の支所が建っています。 (3) オレンジを纏った人が多数いますが、ボランティアで観光客に説明をしてくれます。 我が家のときは小学生が立派に説明をしてくれました。 本丸内は狭い中にも碑や墓所などがあり、コンパクトに廻ることができます。 (4) 目薬で身を立てたということから、目薬の木が植えてあります。 目薬の木は、官兵衛ゆかりの場所ではずいぶん目にしました。 (5) 黒田家廟所へ。 (6) (7) (8) 官兵衛の祖父・重隆(竜雷太さん)と母いわ(戸田菜穂さん)を祀っています。 御着城は多くの川に囲まれており、その中の天川に架けられていた橋(復元)。 (9) (10) 御着城址の真ん中は、今は国道が通ってます。 (11) その国道を歩道橋で渡ると、小寺氏が信仰したという小寺大明神があります。 (12) 小寺氏は、信長公ではなく毛利についたことから、秀吉に攻められ落城します。 (13) そのときに亡くなった人々の弔いで建てられたとあります。 このあと激しい雷雨に見舞われ、しばらく退避したのち、国府山城へ向かいました。
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寺社・城・建物
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先々週、姫路に行ったときのつづきです。 2日目は姫路城などの後、広峯神社を訪れましたが、そのあとは書寫山圓教寺へ。 書写山円教寺とも。 ラストサムライのロケ地でもあり、軍師官兵衛では秀吉公の本陣として登場しています。 ここは車でも登れますが、ロープウェイを使いました。 そのふもとに着いたのは昼過ぎでしたが、いきなりの豪雨、安全のためロープウェイが運航休止になりました。 雷鳴も去り、雨も小降りになったのでようやく運転再開。 上に着いたのは午後二時を回ってました。 そこからバスもありますが、我が家は歩きました。 参道にはこのような仏像がずっと建っていて落ち着いた雰囲気を醸し出してます。 (1) 10分ほど歩くと山門に着きました。 雨が上がったとはいえ、かすんでいて幻想的な雰囲気。 (2) この山門をくぐり、さらに10分ほど歩くと摩尼殿に。 (3) ここで一休み。 (4) 紅葉の季節は絶対いいと思う。 (5) (6) この先はさらに山道になっていきます。 (7) そして5,6分で食堂(じきどう)が目に飛び込んで来ます。 (8) 官兵衛が、差配する石田光成に「よく働く」と声をかけていたシーンがよみがえります。 食堂の右には大講堂。 (9) そして左には常行堂。 (10) この食堂では、官兵衛と竹中半兵衛が歩いていたシーンがありました。 上月城の尼子勝久や山中鹿之助への援軍を秀吉公は信長公に願い出るも、信長公は並行して攻めていた三木城へ向かえという。 結果、上月城を見捨てる形となったことに官兵衛は後悔していた。 それを半兵衛が諌めるシーン。本来の目的は何かを官兵衛に思い出させるシーン。 (11) (12) (13) このあとまた豪雨がやってきて、開山堂でしばし雨宿り。。 (14) (15) この建物の四隅を左甚五郎作と伝えられる力士の彫刻が支えています。 逸話では、重さに耐えきれず、一体逃げ出したと伝わってます。 行かれた方は、四か所観て、どこのが逃げたのかご確認ください。 (16) 雨が弱まりましたが、おかげで本陣跡などに間に合わず。。 参観時間が過ぎてしまった。。 (17) 家康家臣・本多忠勝が眠るところも外から。 (18) 元来た道を引き返し。。 (19) 雨が上がったロープウェイ乗り場からの景色。 (20) 見逃したところがありますから、もういちど訪れたいものです。 (21)
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姫路城は来年3月のグランドオープンに向けて改修工事が進んでいます。 我が家が観に行った日は、前日上がっていたクレーンも横に倒され、天守閣がきれいに見える状態でした。 白すぎるという評判のお城ですが、こうやって見ると確かに白く感じます。 (1) 左にある櫓は改修しないそのままですから、色の違いはありますね。 (2) しかし。。 美しい城ですねー。 (3) ため息が出るくらい美しい。。 (4) さて、場内に入ると石垣の説明があり、この石垣は黒田官兵衛が普請したものではないかという。 (5) 関ヶ原以降、数度、修復工事などがあってますが、初期の秀吉公普請の際は、官兵衛に委ねられたということですね。 官兵衛らがいた頃の姫路城はこの城郭の下に眠っています。 この日入れた西の丸から。 (6) 本丸は入れませんので、ここまで。 (7) 瓦に十字架が! (8) ここが一番本丸に近い位置かな。 (9) その前であっていた資料展示。 (10) いい演出です。 最後は堀の外から。 (11) 変わって、姫路城の前にある大河ドラマ館。 (12) (13) 中は撮影不可でしたが、一部撮影可がありました。 官兵衛愛用のものですね。 (14) かみさんが「好き」といっていた官兵衛の部屋の風景。 (15) セットの一部やストーリー、出演者のサインなどの展示でした。 (16) このあとは、御師などの話でも登場した広峯神社へ。 御師はよく官兵衛の祖父(竜雷太さん演じる)とのシーンで出て来ましたね。 この神社の付近には今も御師の末裔が2軒残っているらしいです。 (17) (18) 神妙になります。 (19) (20) このようなパネルもあります。(^_^)
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本丸は来年3月のお披露目まで入れませんが満足でした(^-^) このあと、広峯神社、ラストサムライや軍師官兵衛のなかで三木城攻めの本陣となったロケ地の書写山圓教寺へ。 書写山、スゴく良かったです(^-^) |
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福岡市の西部に、桜で有名な西公園というところがあり、その中に黒田家ゆかりの神社・光雲神社があります。 (1) 祀られているのは黒田官兵衛と福岡藩初代藩主・長政。 (2) お二人の戒名からそれぞれ1文字とって光(龍光院)雲(興雲院)神社となったそうです。 鳥居をくぐると右手に長政愛用の「水牛の兜」があり、その奥には母里太兵衛の銅像があります。 NHK大河ドラマでは、速水もこみちさんが熱演されてますが、この母里太兵衛は博多の民謡・黒田節のモデル(博多駅に銅像あります)であり、持っている槍は日本号という名前で、福島正則公と酒の飲み比べをして勝ったのでもらったそうです。 (3) (4) (5) さて本殿ですが、ここはお賽銭を入れて参拝すると、どこからともなく鶴の鳴き声が響くんです。なぜなのかは知らないのですが。。 (6) (7) お参りして上を見ると鶴が二羽舞ってました。
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