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おはようございます。本日は土浦のマンションでのアップです。本来は昨日浦安に帰るところでしたが、社業上の葬儀が昼からありまして、それに参加して夕方は江東区の実家に行き、泊まろうと考えています。
さて今日紹介するのは浦安の我が家から一番近くにあると思われる「砂場」。市役所のすぐそば、消防署の前あたりにある店だ。ひっそりと昔から営業している店だが、何気にいっつも混んでいる。高松・富山行脚に出る前もこの店はよく来ていた。
砂場と言えば前に記事で触れた「やぶ」や、更科と並ぶ江戸の三大そばの一つ。我が?我が社の本店の近くにも巴町砂場がある。あとは室町の砂場が有名かな?こんな話をしていると途中から読んでいる方には「だいちゅけ!三男坊とどこの砂場で遊ぶんじゃ!?」なんて思われるけど、あくまでも蕎麦屋の話だから・・・。
実は砂場は江戸の三大そばなんて言われているけど、起源は大阪なのだ。大阪城築城の際の資材置き場「砂場」が起源だとか。昔東京都の味の本で読んだなぁ。大阪の西区新町二丁目には「砂場発祥の地」という石碑があるとか・・・。1700年代に江戸に進出した大阪系の蕎麦屋なのだ。
そんな話はまぁいい。
今日は浦安の「砂場」だ。この砂場のそばは量が多くて、細いそばがなかなか美味いので休日の昼時は超満員。しっかしこの店には大きな欠点がある!
娘だ・・・。
この店はご夫婦(70歳近く?)でやっているのだが、ホールを仕切っているのが、“体格のいい”娘さん。まぁ昔からぶっきらぼうで、サービス業の観点からみると最悪だ。昔からそんなんだったから、「感じ悪い」を想定して出かけていたのだが、こちらに戻ってきて何度かの訪問では「丸くなったな・・・」と言うのが印象だった。
普段あまり人を悪く言わない妻ですら「年齢とともに丸くなった」なんて言うのだから相当なものだ(笑)。
結構大盛りでしょ?
細めのそばだ。
妻に「ぐいーん♪」を頼む。「ぐぅいぃ〜ん!」。
リーズナブルなお値段でお腹いっぱいになれる店だ。
ある日の昼下がり、妻と三男と「砂場」に出かけた。この日も昼時だったので結構混んでいて、例の娘がゆっさゆっさと店内を駆け回っている。たぶん三人でやっているので、奥さんは洗い場で手一杯なんだろう、姿が見えない。
讃岐で育った三男はあくまでうどん!掟破りの“カレーうどん”。おいおい服が汚れるぞ!
さぬきうどんの様なコシは無いけどカレーもなかなか美味いしOKなんじゃない?
そしてこの店の名物?とも言えるそば湯。
鉄製の巨大急須に入って出てくる。
飲みでがありまっせー!
ここで三男が「水飲みたい!」。まぁカレーうどんを食えばそうなるわな・・・。ボクは娘に「すみませんお水もらって・・・」。「はい少々お待ちください!」と娘。
3分後。「すみませんお水を・・・」「少々お待ちください!」。
更に3分・・・。さすがに「忙しいんだろう」と思ったボクは良かれと思って「自分でやろぉーっと!」と厨房の方に向かった。
すると!「ちょっとお待ちください!」と娘がディフェンス(笑)。
ちょっとカチンと来て「子供が水の飲みたいって言ってんだよ!水一杯で何分待たせるんだよ!」と言ってしまった・・・。
それを見ていた温厚な女将さんが、すみませんねぇ〜とすぐに水を持ってきてくれた。
あー頭にくるわ!あのゴールドライタン!
やはり性根は直っていなかった。そんな「砂場」に通ってしまうボク。しかしあれから一ヶ月以上・・・。ボクは「砂場」を避け続けている。
日曜日の昼下がりは決まって「なんか食べにいこーか!」と言うのだが、妻は決まって。
「砂場は嫌なんでしょ(笑)?」。
<お店紹介>
「そば処砂場」 千葉県浦安市海楽1−12−9
電話:047−352−8119
営業時間 11:00〜20:00
木曜定休(第3金曜日も休み) |
そば(千葉県)
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