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数日前のこと。
写真の猫が会社の前の道路にしゃがみこんだまま、じっとしていた。
泣き声もか細い。車のクラクションにも動かない。
このまま放置したら、間違いなく轢かれる。
仕方なく道路外に退かしてあげる。
そんなことを数回繰り返すうちに、通りかかった女子高生たちが連れて行った。
その後、ゴミを捨てに数十メートル離れたゴミ置き場に行くと・・・
「ねこ、ひろってください」と、かかれた空き箱がそこにあった。
さっきの猫は、この箱の中に居た物で間違いない。(箱に特徴まで書いてあったので)
字体からすると、子供の字である。
コレは、さっき連れて行った女子高生に期待するしかない・・・。
期待もむなしく、その翌日の昼、また近所にこの猫は現れた。
どうやら、女子高生たちも、飼う事はできなかったようだ。
すると、猫を飼っている家の奥さんがこの猫に気がついてくれた。
コレで、安住の地を得た。
・・・・と思ったのだが、又聞きによると、その奥さんが保健所に通報し、この猫を迎えに来てもらったそうである。
後の結末は、多分ひとつと思われるので想像してください。
え?私が飼えばよかったのでは?ですって?
実は、私には『猫アレルギー』がありまして、この猫を退かすのに、
軍手を2重にして掴んでいたくらいですので、ご勘弁を・・・。
捨てた人へ。
何人も、迷惑がかかった方が居ます。飼えないのだったら、捨てるのではなく、自分で処理をしてください!
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