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ちょっと難しいタイトルで始めてみましたが
そんなに難しい事は書けないのであしからずです。
もうすぐ91歳になる義祖母が退院しました。
3ヶ月ほど入院して家に戻ってきたのです。
結婚した頃は自転車で颯爽と動きまわっていた祖母も、
少しずつできない事が増えてきました。
ずっと一緒にいるので、あたし達家族は『介護』に対して身構える感じはありません。
手が空いてる人が介助するのが、いつの間にか家族の中にできたルール。
しかし、介護にあたりただ1点、あたしが完全に任されていることがあります。
それは「食事」。
食の好み、食生活が違っても、
『家族で同じものを食べる』ことが「家族」なんだと思っているあたしは
家族で別メニューを作ることはほとんどありません。
同じ食卓を囲む家族の歳の差は81歳。
「固い!」と叱られ「嫌い」と捨てられることもありましたが
今は(きっと)みんな満足してくれているに違いないと思いこんでます。
嚥下がうまくいかず、飲み込みづらい食べ物は咽たり、吐いたりするようになった義祖母。
食も細くなったので、少しでもおいしく食べられるようにと
食事にひと手間加えるようになりました。
はるさめ、麺類は麺を短く切って。
煮た野菜類も、小さく切る。
ゆでられる生野菜は小さく切って柔らかく煮て飲み込みやすく。
ゆでられない生野菜は塩もみして小さく。
お肉も身をほぐすか、小さく切る。
食事は1人部屋でとるようになった義祖母ですが、
少しでも「おいしい」と思って食べてもらえたらいいかと思ってます。
食ってつくづく大切だと、
義祖母のおかげで再確認!
ありがたいことです。
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