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過去最大級の人生の正念場を、日々全力疾走で駆けぬけ中です。

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■映画やドラマなどの感想。....φ(・v・`)。.:*:・"☆
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●『カーズ』/2006.7

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 小旅行記をつける前に、
 記録しそびれていた映画に関する記事をいくつか書こうかと。....φ(・v・`)

 まずは「カーズ」です☆
 既に公開より3週間が経とうとしていますが、人気は上々なようで。
 張り切って前売りを買って待機、公開日初日に観に行った私たち親子も
 「それも当然!!」という感想を抱いています。


 トイ・ストーリー1,2、バグズ・ライフ、モンスターズ・インク、
 ファインディング・ニモ、Mr.インクレディブル、
 どれもこれも何度観返しても色褪せない、素晴らしい作品の数々。
 ピクサーの映画はどれもきっと大人目線で作ってる。
 なので、昔子供だった大人も絶対に楽しめるんだと思います。
 子供だましではない。これがピクサー映画全てに言えること。


 そんなピクサーの最新作が、言わずと知れた「カーズ」!


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 どんなに可愛らしい動物を登場させても、人間以外は絶対にしゃべらせない。
 そんなポリシーを持つ、以前紹介したグルミットの世界とは真逆で、
 とことん擬人化した世界を追求し描く、ピクサー映画。(・◇・)
 今回の舞台は“車たちの世界”。
 登場人物は全て車です。(o≧▽゚)o


 レース界のスーパールーキーとしてスポットライトを浴び、
 一番をとることだけしか頭にない主人公「マックイーン」。
 自分!自分!の、自己中な性格故、実は友達のいない孤独なヒーロー。
 そんな彼が、ひょんなことからルート66沿いの田舎町で過ごすこととなり・・・
 そこでの出来事が彼を変えていくことになる。。。


 これまたピクサーならではだと思いますが、
 際立つのが、キャラクターの多さと魅力!
 悪役からサブサブキャラまで、全てが物凄く魅力的で、存在感があるんです。(・∀・)
 こんなにたくさんのキャラクターが居ても、
 どの子のシーンもちゃんと思い返せるくらいに。(*・v・)ノ


     イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5

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 映画館の中も当日は『カーズ』一色。(゚∀゚*)☆
 キャクターたちの大きなパネルが所狭しと並び、
 奥には写真撮影用のスペースもちゃんと設けられていました。(∇ ̄〃)


 この日は不覚にもデジカメを忘れ、
 今回の写真は最後のものを覗き、全て携帯で撮ったもの。(・o・)ノ
 ボケボケしていていまいちですが、娘も私もこの雰囲気・空間そのものを
 十二分に楽しんでいました。♪(*´∀`*人*´∀`*)♪
 恥ずかしげもなく。(−v−`)♪


 普段は館内のショップが全く充実していない我が隣町の映画館ですが
 (市内には映画館が存在しない・・・!)、
 この日ばかりは違いました☆彡
 あっちもこっちも、真っ赤。(゚∀゚)
 いろんなグッズが積み上げられていました。(ノ゚▽゚)ノ


 イメージ 9


 映画を観る前に目ぼしいものを選び、後で買おうと思っていましたが、
 それは完全に判断ミス;
 映画が終わり、写真撮影を満喫した後ショップへ行ってみると、すっからかん!(x_X)
 娘がほしがりそうな、細々としたものは全て売り切れて消えていました。(゚Д゚#)


 けれど、私がこれはと決めていたのは、その場ではただ一つ、キャップ♪
 そちらはさずがに一個(それでも一個〜)残っており、即購入。(σ・∀・)σ
 実はこれが娘への誕生日プレゼント第一弾、でした。



 イメージ 10 イメージ 11(・・指しゃぶりすか;)

 マックイーンを運ぶための、彼専属トラックである「マック」が
 劇中でかぶっているキャップと同じデザインに、
 マックイーンのイラストがプラスされたもの。


 その場で「誕生日おめでと」と言ってほいっと渡されたプレゼントに、
 「え〜・・・?・・・!」と首を傾げた娘の鼻の下がいっきに延びて。。笑
 妙な顔になっていて、笑えました。(ノ≧∀≦)ノ


 今まで、どんなにピクサー映画が好きでも、
 トイ・ストーリーを越えるものはできない。と頑なに思っていたけれど、
 その考えが揺れ動くほど、今回の映画は素晴らしかったです。(゚▽^*)ノ
 迫力満点、内容もいい。とにかく楽しい。。.:*:・"☆
  

 DVDが出たら、買うでしょう。
 この映画は親子で何回観ることになるのかな。(*・∀-)☆


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*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


そんなわけで、先日サービスデーを利用して、
娘の居ぬ間にさくっと観てきた『松子』。.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪


内容は同じでも、原作とは全く違ったテイストになっていますが、
悲劇的な原作からとれるわずかな救いを、最大限に引き伸ばし、
楽しいミュージカルとして描くことで、その「悲・喜」の鮮明なコントラストから
本来のメッセージを浮き立たせることに成功している、と私は感じました。(・∀・)


それはちょっと大げさに言えば、チャップリンに代表される表現方法。


「風と共に去りぬ」でも始まりそうな始まりのテロップや、
「オズの魔法使い」を彷彿させるイメージシーン、
アンティーク調のきらびやかな「THE END」の自体。
松子の壮絶な一生を、古い名作ハリウッド映画とダブらせ
哀れな一生に精一杯の豪華な演出をして、通して明るく滑稽に描いているのです。(´▽`*)



そうは言っても、あの内容。(http://blogs.yahoo.co.jp/daidaiiro_memory/37751230.html
目をおおいたくなるような暴力シーンも多く、途中何度も
これは笑えないよ・・・これじゃあヒクよ・・・と感じることがありました。(゚Д゚#)
ラストもあまりにも残酷なので、
ここからどうやって後味良いとこまで、観客の心を引き戻せるんだろう・・・(゚〜゚)
と、本気で心配になったりもしましたが、そこはさすがの中島さん。
見事に絶望に笑いを、光を、あててくれました。(v_v。)人(。v_v)☆彡


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私は映画が大好きです。
ジャンルは問いません。
けれど、特に好きなのが、日本の映画です。(´ω`*)


日本の映画にはフランス映画にも負けない、
沈黙と雰囲気で観せる(魅せる)上品さを持った演出を得意とする作品が多数あります。
シリアス、もしくは、癒し路線の映画では、
今でもそんな演出がされたものが多く、
緻密に計算されつくされた間から発せられるメッセージが静かに心に届き、
瞬時にではないにしても、後からジワジワと感動するような
味わい深い作品が多いからです。(ノ゚▽゚)ノ


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で、
それとは別に、最近は弾けた映画も多く、それはそれでかなり好んで観ています。
まったく違うアプローチながら、日本人特有の緻密さを感じさせる点は同じ、
丁寧に作りこまれた感のある映画が、私は基本的に好きなのです。(´▽`*)


そんな映画は一見ばかばかしく、それでいてアクも強いため、
マニアうけはしても、マニアにしかうけなかったり、
受け入れられる年齢層があまりにも限られていたり、
強烈に不可解な印象を与えるものが少なくはないため、
賛否両論、嫌悪する人さえ結構居たりするもの。


『嫌われ松子の一生』も正にそんな感じの、観る人を選ぶ作品です。ヽ(・∀・` )ノ
「意味不明」「つまんない」と感じる人もそれなりに居ても納得、
けれど、
しばらくの間映画の世界から抜け出せなくなってしまうくらい
松子にハマりきる人も確実に居る。(ノ≧∀≦)ノ


そういう映画。そのての映画。


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なんてったって、監督(+脚本)は「下妻物語」の中島哲也。(o≧▽゚)o
前作以前は、山崎努とトヨエツの死闘を描いたビールのCMで有名だった方。
ばかばかしいことを、真剣に描くのが大得意な人なのです。(−v−)


あぁ、またこれか、という印象もいなめませんが、それがファンにとっては
「待ってました!おかえりなさい!」と感じられるわけで、とても嬉しく心地いい♡
(ドラマ・映画の「トリック」と似たようなタイプと言えるかも。)


総勢40名の豪華キャストも魅力的☆
そして、特筆すべきは音楽の良さ♪
本当に楽しいし、切ないし、カッコイイし、笑えるし、泣ける。聴くだけで。
思わず口ずさんでしまう音楽たち。
早速サントラも借りてきちゃいました。(∇≦*)ノ♬♬


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悲しくても、辛くても、笑顔を忘れない。(^-^*)
そんな演出が、
騙されても騙されても信じ続け前を見続けた「松子」の一生と一体となり、
圧倒的な迫力で胸にせまって、最後は何も言えなくなりました。(;v;)


度々プっとふきだしていた観客たちも、最後はズルズルっと鼻をすすって。
どんな人の心にも、愛され松子はきっといるってことを、実感。
そして、魂の故郷も。
思っていた以上に、観てよかったと感じました☆(*´ェ`*)


.。.:*・゚♪.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪
まげて のばして お星さまをつかもう
まげて 背のびして お空にとどこう

小さく まるめて 風とお話しよう
大きく ひろげて お日さまをあびよう

みんな さよなら
またあしたあおう

まげて のばして おなかがすいたら帰ろう
歌を うたって おうちに帰ろう
.。.:*・゚♪.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪.。.:*・゚♬.。.:*・゚♪



゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

♣嫌われ松子、公式HP・・・・http://kiraware.goo.ne.jp/

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先週末、『明日の記憶(http://www.ashitanokioku.jp/)』を観てきました。
仕事に生きる49歳の主人公が、アルツハイマー病を発症し、
その現実と向き合い、受け止めていくまでを描いた映画です。


アルツハイマー病とは、※認知症の一種です。
(※認知症=2004年に以前の「痴呆症」から言い方が変わりましたが、
私は時々以前の呼び方で言ってしまい反省することがあります・・・
しかし、医療・介護の現場では定着した言葉だと思います)

認知症は大きくわけて二種類。
脳自体が変性して、萎縮することによって起こる「変性性認知症」と、
脳梗塞などによって神経細胞に酸素や栄養が行き届かなくなり起こる「脳血管性認知症」。
それぞれに、発症しやすい性別や、進行状況の遅速、人格喪失の有無など、
傾向の違い・特徴があります。

例えば、
前者では、比較的女性に多く、自覚症状が少ないが記憶障害・人格喪失が激しい一方、
進行はゆるやかであるとか、
後者では、比較的男性に多く、自覚症状があり人格喪失が少ない一方、進行が速いなど。

アルツハイマー病とは、前者の「変性性認知症」のことで、
ここでも大きくわけて、
老年性アルツハイマー病と、若年性アルツハイマー病があり、
この映画では後者の症状をテーマにしています。


私は転勤により退社するまで、医療に携わる会社で働いていました。
今から思えばたった4年間なのですが、
朝5時には家を出て、夜10時に帰宅する、その時間の全てが、
時期的にも、部署的にも、
アルツハイマー病で始まり、アルツハイマー病で終わったと
言っても過言ではない日々でした。
その4年間の間に、不治の病であったアルツハイマー病に、
進行を遅らせるというわずかな、けれど、唯一の光が生まれ、
その瞬間に立ち会えた、貴重な日々でもあったのです。


会社では全ての社員にアルツハイマー病についての研修が行われ、
特に、私が所属していた組織は統括的な部署であったため、
勉強会が繰り返し開かれました。
中でも、進行がゆるやかな若年性のアルツハイマー病に関しては
重点的に学ぶ機会を与えられ(介護者の講演なども含む)、
自分の中では、人事ではない、身近な存在の病となっていきました。

ブログのタイトルからも解る通り、「思い出」というものにやや過敏な私。
その時の影響も受けて今があることは、言うまでもありません。


そんな仕事の関係から、今回は配布された無料券で観に行って来ました。
半強制的なんですが、もともと観る気は十分にあったので、
混雑が予想された公開週の翌週にすぐ、観に行ったのでした。


夫婦で支え合うシーンに胸が熱くなったという人も多いかと思いますが、
私が一番胸に突き刺さったのはやはり、若年性特有のシーン。
生きがいだった仕事、自信を持って取り組んでいた仕事が、
少しずつ少しずつできなくなり、そんな自分に苛立ち、告知を受け、
混乱し、葛藤し、断腸の想いで退社(リタイア)を決断、
社会の第一線から隔離されていく自分、
妻に食べさせてもらうだけの自分になっていくという大きな変化を
死に物狂いで受け止めていくまでの様子。


これは、自分のような経緯を辿った主婦や、
定年退職・リストラ・病気などで、突然生きがいだった仕事を失い、
家に居るだけの生活に変わってしまって苦労をしたという人などは、
涙なくしては見ることができない部分だと思います。
主人公が退社をするシーンなどは、泣き声を押し殺すのが
苦しくてならなかったくらい、気持ちがシンクロしてしまいました。。


どうあがいても、生きがいを真っ当することができない自分の
現状と不甲斐なさをいやというほど感じながら、
それまで生きがい以外のことを疎かにしてきたことが、
この現状を更に辛いものにしているという現実に気付き、
更にいたたまれなくなる・・・
そんな主人公の気持ちが、手に取るように解りました。。


アルツハイマー病をあつかった映画は、他にもいろいろあります。

・『ユキエ』 http://www.cinemawork.co.jp/cwhp/list/yukie.htm
・『折り梅』 http://www.oriume.com/
・『きみに読む物語』 http://www.kimiyomu.jp/
・『私の頭の中の消しゴム』 http://www.keshigomu-movie.jp/   など

今までは、かけがえのない愛の思い出を喪失するという
恐怖や悲しみにスポットをあてたものが多かったような気がしますが、
この映画は男性が主人公ということもあり、
「仕事」・「社会」との関わり方の転換の葛藤部分も丁寧に描かれています。


近い過去は忘れても、遠い思い出は最後まで忘れにくいという、
アルツハイマー病の特徴とも言える要素を前面に押し出した形で
ラストシーンが描かれているこの映画。


どんなに進歩した医療でも解明しきれない人間の脳、
その細胞の消滅という病をもっても、限界まで消えないのは心の「思い出」。
この病気と向き合う時、その皮肉にも似た不思議を
まざまざと感じさせられます。


今の自分の全てを司っているのは、根本にあるのは、どの思い出でなのでしょうか。
苦しいことも、楽しいことも、呼吸をする間にも過去となり、
思い出に変わっていくこの毎日を、自分の欠片であるこの愛すべき記憶たちを、
少しでも長く自分の中に留めておきたいと、私は望まずにはいられません。


゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
<写真>
☆1枚目:チケット・・・一人の人間としてどう生きるか。病気を切り離しても、感じるものは多いはず。
☆2〜5枚目:その時娘は・・・隣でこちらを鑑賞中(満喫中)でありました。(∇ ̄;)
★6枚目:映画を観た帰りに寄った公園にて。

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イメージ 7

『ウォレスとグルミット(野菜畑で大ピンチ!)』
を観て来ました。♫♫


言わずと知れた、クレイアニメの代表格と言ったシリーズが
30分という今までの枠を大きく破り、長編となって新登場★
W&Gのヘビーなファンとしては待ちわびた作品であり、
前売り券を握り締めて、随分張り切って映画館に行きました。(ノ゚▽゚)ノ


W&Gシリーズは、正確には今回ので5作目。
今までは全て30分以下の短編アニメでした。


1、チーズ・ホリデー1989年/23分
2、ペンギンに気をつけろ!1993年/29分
3、ウォレスとグルミット、危機一髪1995年/31分


このうち2、3は短編アニメのジャンルでオスカーを獲得☆
そして、今回は初めて、
長編アニメとしてアカデミー賞に輝きました。(o≧▽゚)o
ライバルにはハウルもありましたが、
W&Gしかない!W&Gにとらせてあげて〜〜と、
思っていた私。。。。ニック・パーク、祝!!
(製作元であるアードマンの倉庫が火事になり、
それまでのフィルム、人形、セットのほとんどが灰になるという
あまりにショッキングな出来事を乗り越えての今、
だったこともあり・・・)


私がW&Gに初めて出会った頃は、クレイアニメというものが
日本にはまだまだ馴染みのなかった時代であり、
そのなんとも言えないアナログチックな味わいと(でも斬新!)、
カワイイだけじゃないこだわりに衝撃を受け、
私はあっという間にはまりこんでしまったのです☆(゚∀゚*)
・・・その興奮は、現在に至る。。


当時、東京での公開は、今はなき銀座シネ・ラ・セット。
(今は少し場所をずらし、
 シネカノン有楽町として生まれ変わりました。
 もちろん!今回のW&Gも上映中です☆)
この映画館のドアには、
流れるような映画フィルムを模った金属製の取っ手がついていて、
ミニシアターにふさわしい凝った作りにも惚れこんで、
何度も通ったものでした。(´ω`*)


ソニー系列などからキャラクター商品が作られるようになったり、
CMや企業キャラクターに採用されたこともあり、
あくまで単館上映作品らしく地味に広まったW&Gも
いちやく陽の目を浴びた時期も数年ありましたが、
3作目から次の短編DVDが出るまで7年も空き、
そこから今回の長編までまた数年と・・・
いつの間にか世の中から忘れ去られたような状態にあったと思います。


しかし、私は一度思うとなかなか飽きずに思い続ける性分(^▽^;)、
ずっとずっとリアルに好きでいたので、
それを知っている友人から昨年も企業グッズをわけてもらったり♪、
W&Gのカードで手紙を出してもらうことも多かったりと、
自分にとってはPEZ並に身近な存在、
現在進行形として、常にW&Gがそばに居ました。,。・:*:・☆゚


今回の長編も、文句なしに楽しかったです。(゚▽^*)ノ
長編となって、W&Gの良さが失われるのではないかと、
大多数のファンが心配していたと思いますが、
不安を払拭するような内容だったと私は感じました。(*・∀-)☆
今回からデジタルが入ったものの、
アナログの良さはそんなには失われていないし、
決してアメリカ製ではない、緻密で品のある笑い満載で、
子供も大人も安心して楽しめる作品に仕上がっています。(゚ー^*)


一人のアニメーターが一週間で作れる映像はたったの5秒という、
クレイアニメ。
どれだけの人のどれだけの努力と想いがここに注がれているのかと思うと、
映画が終わる頃には自然と胸が熱くなって、
エンドロール部分ではやっぱり泣いてしまってました。(;v;)


自分の大好きなSWと共通する。
作り手の執念と情熱、遊び心を十二分に感じられる映画で、
とても清清しいです☆彡


観に行った日(公開日の翌日)には、
同じく公開明けだった「子ぎつねヘレン」が圧倒的な人気、
やっぱりW&Gは忘れ去られた存在なのかなぁ〜と少し寂しくなりましたが、
私はこちらを観て大満足。また観たい!と思っています。(ノ≧∀≦)ノ




<つけたし>
日本語吹き替え版のウォレスの声は、毎度御馴染み欽ちゃん☆
初めて観る人はものすごい違和感を感じるかもしれませんが、
観れば観るほど、もうこの声がピッタリ。もうこの声しかアリエナイ。
この映画に限っては、日本語版でないとイヤだと感じるくらい
吹き替えにも惚れこんでます。私は。。
でも、さすがにウォレスの声、年取ったなぁ〜・・・・
・・・時の流れを感じました。(´ω`*)。o〇○



♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
<写真>
☆1枚目:吹き替え版なので、幼児連れでも行ける!
☆2枚目:発明家のウォレスと、家事手伝いのグルミットはいいコンビ☆
☆3枚目:映画館内もW&G一色?!
☆4枚目:ベビー時代からグルミットと遊んでたので、娘もノリ気。
☆5枚目:パンフもさすがの懲りよう☆紙芝居みたいになってる!
☆6枚目:年が過ぎても、PEZ部屋に飾ってあるW&Gのカレンダー。
      これも友達からのもらい物。A君、サンキュ!
☆7枚目:初めてW&Gに出会った際に購入したグルミット(全長約50cm)。LOVE***


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
<オマケ>

◆劇場情報など
 http://www.wandg.jp/teaser/index.html

◆ソニー・クリエイティブプロダクツによる公式ページ。
 http://www.sonymusic.co.jp/MoreInfo/Chekila/wandg/

◆『 ウォレスとグルミット 』グッズの公式通信販売。
 https://www.int-acc.jp/wandg/

●まんが日本昔ばなし

イメージ 1

私も娘も、心待ちにしていた本日7時。

・・・・・・・・・・

なぜなら、
「まんが日本昔ばなし」が放送されるから!!


子供の頃、特別好きだった番組。(*v*)
多分、私だけでなく、
これを観ていた世代の中では、
忘れられない名番組だと思います。

意外とスリリングだったり、
ドラマチックだったりするストーリーはもちろんのこと、
市原悦子と常田富士男の声、七変化!
今観てもほんと、イイ〜。(o´∀`人)


最初と最後の歌も、昔のまんま♡
これには娘も大喜び!


幼稚園のクラスでは、
この再放送の予定を知ってか知らずか、ここ数ヶ月
「にんげんっていいな」を練習してくれていたようで、
娘にとっては今一番熱い歌だったからです。(o^o^o)


そもそも、数ヶ月前に突然娘がこの歌を歌い出し、
「!!なぜそれを知ってるのぉぉぉぉ〜!?」
と驚かされたのを機に、
どうしようもなく懐かしくなった私が娘のためと言う名目で、
ビデオを借りるなどしてきたため、
娘も今日までにすっかり昔ばなしファンになっていたわけで☆


そんな、娘の昔ばなし好きを知った母が、
先日いきなり※こんなものを送ってきた・・・(※写真)


娘もさることながら、
私にとっても大変嬉しいプレゼントでした。
毎日読んでます。(・∀・)
お母さん、ありがとう。



ちなみに来週の放送は「きじも鳴かずば」。
このお話もまた、特別印象深いものなので(切なくて;;)、
来週も絶対に見逃せませんよ・・・・!(・ω・。)ノ=з


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<オマケ>
まんが日本昔ばなし/TBS
http://www.tbs.co.jp/program/mukashibanashi.html

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