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チャレンジプロジェクト2010 目指せ!高齢者と障害者の生活便利サービス網の構築

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今回の支援作業は…
長崎市在住の独居高齢者の ごみ屋敷撤去作業
今後必ず訪れるであろう超高齢化社会の一端を目の当たりにしました。
これまで私たちダイエイが支援してきた中でも極めて特殊なケースに分類されるその理由とは…
 
イメージ 1
痴呆が入った高齢者の方の特徴として、物に執着する方は多々見受けられるのですが、今回の高齢者の方は「自転車」
 
ご本人には、当然のことながら悪意はまったくなく、自己の所有物との認識であるため責めることはできない訳ですが…
 
部屋の中から出てきた自転車なんとその数7台…
中には、防犯登録された自転車もあり、警察の事情聴取を受け、ご指示を頂くまでの数日間私たちの事業場でお預かりする事態となりました。
 
毎回申し上げることでありますが、この様な行動を起こした高齢者を責めることはできません。
私たちも痴呆の意味を良く理解できていなかった頃…
スイッチが入る前の高齢者の方は、至って普通の会話を交わすことが可能で、穏やかな時間が流れて行く訳でありますが、突然何かのキーワード?感情?によりスイッチが入ると、最早取り付く島もなく撤退を余儀なくされたことがあります。
 
私たちダイエイが申しあげたいことは「誰もが将来そうなる可能性がある」と、いうことです。
その時、身内の方がどれだけの理解あるかかわりをしてくれるとお思いでしょうか…
また、行政がどれだけ親身になってくれるとお思いでしょうか…
イメージ 2
ヘルパーさんや介護福祉士さん方の支援にも当然ながら分野と支援内容の限界があります。
 
その時、身内の方の唯一無二の味方となり、ヘルパーさんや介護福祉士さん方の後方支援を展開することが出来る企業であり続けることが、ふるさと長崎への恩返しだと思っています。
 
 
 
 
 
■今回の作業データ
作業日数:延べ7日
作業人員:延べ42名(聴覚障害者・知的障害者も参加)
その他:2㌧ダンプトラック延べ15台
登った階段:延べ413,280段
休憩時に食べたガリガリくん:210本
社内ノーマライゼーション達成時間:56時間
 
 
 
 
 
 
 

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