星野源著『そして生活はつづく』を読んで…

 この小説は俳優で音楽家である作者のエッセイということで、作者の日常生活におけるいろいろな出来事が自由形式でつづられているものだったので、共感できることもあればそうではないこともありました。  私は特に作者のことを応援するファンというわけではなかったので、ただ課題図書だからという理由のみだけで読みましたが、それでも他人の出来事にこれだけ共感できることが多いものなのかという新たな発見がありました。  自分自身のことや考え方を文書などで表現することは非常に難しいことだと思うので、それをこのような一冊の本にできるということだけですごいと思いましたし、これは一種の哲学本だと思いました。  この小説の『そして生活はつづく』というタイトルはこの作品にぴったりで、ますべて表示すべて表示

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