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見てきた。

ノルウェイの森の試写会行ってきた
 
休みの日だっつーのに、朝9時半の日比谷に。
 
それというのも、舞台挨拶付きの試写会だったから。
 
友人のYチンが他の友人からまたチケットを回してもらったそうで、松ケンが好きな私を急遽前日に誘ってくれた♪
 
 
 
宝塚劇場の前の映画館だったんだが、朝の9時半なのに宝塚ファンがどうやら出待ちかなんかをしてるらしく、ずらっと並んでた。
 
なんか、変なお揃いのマントを着たファン達は、ちょっと不気味だった。
 
若い頃からおばちゃんまで。
 
宝塚って一度も見たこと無いが、何をそんなにはまるんだろうか。
 
ちょっと気持ちがわからない・・・と、思いつつ、Yチンを見つけ、映画館の中に入った。
 
 
 
 
席は前から5列目のど真ん中。
 
あら、素敵
 
これまで舞台挨拶付きの試写会は2度ほど行ったが、今回が1番良い席だ。
 
 
 
目覚ましの時間のセットを間違えて、寝坊した私は化粧して家を出るのが精一杯だったので何にも口にしてなかったので、せめて飲み物だけでも買おうと思ったが、かなり売店に列が出来てたので、諦めて席に着いた。
 
 
 
さて、映画だが、私はノルウェイの森って読んでないし、内容をほどんど知らないんだが、あーこういう話なんだ〜・・って感じ。
 
1967年の大学生の話なので、親の世代が若い頃の話だね。
 
恋愛話なんだが、ちょっと特殊な恋愛で、菊地凜子に松ケンが惹かれてくんだが、凜子は精神を病んでていて、でも惹かれてしまった後に知ったこと出し、多分そのことが同情も混同されて尚更、凜子に執着しちゃうのだが、一方で明るい同じ大学の別な女の子にも惹かれる。
 
同じ大学の明るい女の子に安らぎを感じてたと思うが、実はその女の子も病気の父親を抱えてて、そんなに余裕がある子じゃなかったりして、それを知って悩みつつ2人の女に翻弄される松ケン。
 
恋愛ものって、映画やドラマだと、相手のことを心から愛してるとか設定になってるから、まぁそうなんだろうなぁ〜って思うが、いつこんなに相手のことを好きになるって描写があった?
って感じで、そこまで相手に惹かれるところが描き切れてないなと思うんだけど、特に和物だと・・
 
この映画は、なんとなく相手に惹かれてく様がちゃんと描かれていると思う。
松ケンが凜子やもう一人の女子大生に自然に心を奪われてくのが、ちゃんと映像に乗っかってたと思ったけど、他の人はどう見えたんだろう?
 
ちょこまか映画の最中に寝てしまったけど、流れがゆっくりなのでストーリーは追えた。
 
あと、絡みの場面が多くて、そんなに絡み無くて良いんじゃないの?と思ったが、まぁ1つのテーマでもあるからしょうがないのかと思い直したり。
 
 
 
結果的に、私は小説読んでないので、その世界観が出てるのと言われれば分からないが、映画だけの独立したものとして思えば、アリかな?って感じ。
 
決して、もう1回観たいとは思わないけどね。
 
まー、私の邦画評価の中では、良い方だということです。
なんて、エラソーだけど
 
ただ、小説読んでみようとまでは思わなかったな、そういえば。
 
 分からないのは凜子の高校時代の彼で、松ケンの友人が自殺した理由。
 
なんか唐突に死んじゃった・・・って感じ。
 
それと、凜子と松ケンは偶然、この広い東京で再会したのか?ってこと。
 
 
 
 
映画が終わって、松ケンと松ケンと絡んだ2人の女優と、玉鉄が出てきた。
 
そうそう、玉鉄は松ケン大学の先輩で、女癖が悪いS気たっぷりな役だった。
 
それも中々良い味出てた。
 
ただ、親の世代の若い頃の話っていうのが前提ではあるけど。
 
自分と同じアラフォー世代の遊び人とか、今の大学生の遊び人とかって言うと違和感だが、親の世代の女癖の悪い遊び人って、あーこんな人居たかもなって思えたので。
 
 
 
さて、実物の松ケンだが、テレビで見るまんまだった。
 
私はカッコイイというより、可愛い顔や表情をするので好きなので、やっぱカッコイイとは思わなかったが、好きな芸能人を生で見るっていうのは、やっぱテンション上がる
 
玉鉄は老けてるね。
 
クドイ顔の人って、老けて見えるもんね。
 
30歳と聞いて、あらそんなに若いんだ!と思ったが、考えたら大学生の役だったもんな。
 
菊地凜子もテレビで見るまんまで、あんまり可愛いと思わなかった。
 
もう一人の松ケンの相手役の子は、フィリピン人みたいな顔だと思ったら、Yチンも同じこと言ってきたので、やっぱそう思うかって思った。
 
映画の中では可愛かったけどね。
 
ただ、あの時代にあんなひょろ長いスタイルの良い子は居なかっただろうと思うけど。
 
というのも、母の昔のアルバムを見せてもらうと、服はレトロ感がよけい可愛く見えるし、今の時代でも通じる綺麗な友人も写ってるが、体系はやっぱり私の母親含めて、ガッチリしてるよね、昔の人って。
 
ミニスカートが流行ってる時代だったけど、今の若い子みたく膝から下が長い子なんて写ってなかったもんなぁ。
 
そんなワケで、その女優だけは、時代背景を考えるとマッチしてなかったな。
 
菊地凜子はアリだと思ったけど。
 
松ケンはやっぱかすかな東北訛りで、ちょっとウケを狙いつつ挨拶していた。
 
試写会お約束の記念撮影をして、試写終了〜となりました。
 
 
 
朝から何にも食べてなかったので、コリドー街に煙草を吸える店を探してランチに
 
と思ったら、Yチンは禁煙していた・・・
 
値上がりと同時に止めたらしい。
 
Yチンは何度も禁煙失敗してるから、今回も無理だと思ったが続いてるらしい。
 
チッ
 
私は止めないよ、と宣言しといた。
 
 
そしてダラダラ近況報告し、ランチの店を出て別れた。
 
それではYチン、良いお年を〜

閉じる コメント(4)

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映画を楽しみにしていましたが、原作を読んでいる村上春樹ファンとしては彼の作品の奥の深さをあらためて知りました。

2010/12/12(日) 午前 0:23 mossan

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>mossann
コメント有難うございます。
原作を先に読んでると、どうしても映画化されるとがっかりしちゃうかもですね。
そちらの記事を読んで、やっぱり原作を読もうと思いました。
有難うございます♪

2010/12/12(日) 午前 0:36 daikichiurara

松ケンは、どこか抜けてるとこがいいんですよね^^
まだ訛りが残っていても気にしないのが、また可愛いな♥
映画はたぶんDVDで見る事になりそうです。

2010/12/12(日) 午後 5:05 azu

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>azuちゃん
うん、あの訛りが良い❤
大笑いじゃなくて、ちょっと微笑む感じの顔がすごーく可愛いと思う。
DVDで十分な映画だよ。

2010/12/12(日) 午後 8:58 daikichiurara

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