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高校生のころ
男子から人気があったM先輩。
もちろん女子です。
その先輩と僕は部活の仮入部のときに知り合い、
廊下ですれ違えば声をかけてくれるし、
学食で会えば一人のときは一緒にお昼を食べたりと、
可愛がってもらってました。
高校のころの僕はただボーっと過ごしている冴えない高校生でした。
( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ
そんな男子高校生が集まる場所と言えば傾斜が急で長い階段の下。。。
(理由は秘密です・・・)
僕の周りにはいつも不思議なことにカッコいい男の子が集まります。
当時、階段下にいたのメンバーは平均身長が180を超え、
なおかつ僕以外は顔もいいので女の子からは目立ちました。
だから、階段下にいると
「見ないでよ〜」
とか、笑顔で声をかけられる事もありました。
だから、ちょっと僕らは勘違いしていたんですね・・・
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
そんなある日、
いつも通り階段下で友達といるといきなり背中にものすごい衝撃が走りました。
前のめりに転がるほどすごい衝撃で絶対に誰かに殴られたのだと思い、
「痛ってーな!ふざけんな!!誰だよ!!!」
(`Д´) ムキー!
と、怒鳴ろうと思って振り返るとそこには笑顔のM先輩が立っていました・・・
アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
「dai、痛い?痛くないよね??」
うふ♪(* ̄ー ̄)v
と、ニコニコ笑顔で言われたので怒鳴るのも忘れて
「全然痛くないです・・・」
と、引きつった笑顔を作って答えると
「daiはここで何を見てたの?daiに限ってそんなもの見てないよねぇ?」
と、笑顔のまま訊かれ、
「えっと・・・。たまたまここが僕の使う駅の階段にも近いんですよ ( ̄Д ̄;;」
と小声で答えると、
「嘘ばっかり!!」
と、怒鳴られました。
オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ
今度は正面からカバンで腕を殴られました・・・
僕は目の端で友人達が急いで離れていくのを見送りながら
彼らのことを心の底から恨みました・・・
その後はもう悲惨で・・・
電車が来たのに乗ることを許されず、
2、3本の電車を見逃しながらM先輩にお説教されました。
お説教が終わり、一緒の電車で帰ろうとすると
「私と同じ電車に乗らないで!!」
( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン………
ものすごいショックを今度は心に感じながらM先輩の乗った電車を見送ったのです・・・
その後1ヶ月は口を聞いてもらえず、会うたび必死に謝る日々でした。。。
ただ、M先輩には彼氏がいたんです。
今になって思えば何であんなに怒られたのか不思議です。
(-_-)ウーム
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