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農林水産省と宮崎県は18日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いが強い牛と豚を、新たに新富町と川南町の15農家で確認したと発表した。飼養する計2万8090頭を殺処分する。
感染確認は112〜126例目で、殺処分対象の家畜頭数は11万4177頭となり、10万頭を突破。口蹄疫発生前の県内の飼養総数約123万頭の約1割に達した。
新富町での感染疑い確認は初で、動物衛生研究所の遺伝子検査で乳牛5頭の感染疑いを確認した。1例目から約17キロ南にある。これまで最も南に位置していた県家畜改良事業団(高鍋町)からさらに南東に約8キロ飛び火した形だ。
1例目が確認された都農町から川南、高鍋、そして初めて新富町へと拡大し、日向灘沿いを縦走する国道10号にほぼ沿って南下するように感染地域は拡大している。飼養頭数8000頭級の農家が2農家含まれている。
県は新富町の農家を基点にして新たに移動・搬出制限区域(半径10キロ・同20キロ)を設定する。また、国道10号に消毒マットを敷き、新たに一般車を含む全通行車両の消毒を17日から実施している。
いやー宮崎県が非常事態に陥っていますね。同じ九州に住む者として大変悲痛です。また、知人にも豚舎の方が居るので本当に悲痛です。
宮崎牛が小さい頃に米沢や松阪や近江や伊万里に出荷されてそれぞれがブランド牛になっている訳ですから大変な事ですよね。その内、全国の焼肉屋から牛肉が消えるのだろうか?
殺処分が11万頭を突破しましたが、最終的には20万頭にも及ぶようです。
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やりきれず、狂歌をよみました。
2010/5/19(水) 午後 8:41