|
※本の内容に関して興味のある方は、上のリンクから開いたページを少しスクロールダウンすると 『Editorial Reviews』 と書かれた箇所がありますので、その 『Book Description』 をご参照ください。 アメリカに住んで子供を出産する事になってから、それまであまり興味がなかった(笑)周りの子供たちに目が行くようになりました。アメリカでの子育ては、子供にも親にも良い環境にあると思います。でも、どうーーーーーーしても妙に思ったのが、子供たちが食べている物でした。私の子はまだ1才なので、まだこの先の段階は知りませんが、同じような年頃の赤ちゃんをレストランなどで見かけた時、なんだか妙な光景に見えてしまいました。 大人は美味しそうな料理を食べているのに、その横で乳幼児は冷めたビンからドロッとした物を食べていました。それも1ビンだけ・・・?? なんだかわびしいな〜と思うと同時に、だからこっちの人たちは総体的に、食に関してあまりにも執着がないのかな?など勝手な事を考えてしまいました。だって、あんなに小さい時から、レパートリーの少ない同じような物を冷めたまま、空腹をとりあえず満たすために食べている??私の考えすぎかも知れません。でも、間違っても子供も 『食事を楽しむ』 光景には見えませんでしたし、大きな子供たちのメニューを見ても、とてもバランスの良い食事とは思えません。 私も、最初からアメリカのベビーフードに疑問を持っていたワケではありません。初めての事で右も左も分からない状態だったので、周りの人たちに離乳食はどうしているのか聞いてみました。皆の答えは同じ、市販のベビーフード。疑いもせず、自分も購入して味見をしてみましたが、ただ一言・・・
それでもまだ娘にも試しに与えてみましたが、種類によっては次の日の便が真っ赤っかだったり・・・。(−−;) いったい何が入ってるんだ??と思い始め、気になるなら自分で作っちゃえ!と言う始まりでした。笑 私の出身地である神戸には、ありとあらゆる 『食』 を楽しむ事が出来る、オシャレで美味しいレストランが沢山あります。自分も小さい頃から時々大人たちに連れられて外食をしたり、長い社会人生活の中でも社交の場所であり、ストレス解消の場所でもありました。笑 また、学校や会社から家に帰って来て、『今日の晩ご飯は何かな?』 と、毎日が本当に楽しみでした。そして食事をしながら、その日学校や会社で起きた事などを家族と話すのです。こんな家族の時間って子供たちが成長すればするほど、夕飯時以外に作るのは難しくないですか?なので親のエゴ、そう上手くは行かないと言われればそれまでなのですが、自分の子供たちにも 『食べる事は楽しい事』 また 『家族や周りの人たちとの大切な時間』 だと知ってほしいのです。 そんな考えで、長ーーーーーい間、近くの本屋さんや乳幼児の品物を扱うお店を訪れては、手作りの離乳食に関する本がないか探していたのですが、笑えてくるほど見当たりませんでした。これでは作ってみよう!とせっかく思う人がいたとしても、何のガイドもないです。なので私は日本から離乳食の本を取り寄せて、それをガイドに今まで作って来たのですが、常に気になっていたのが、日本人の栄養摂取量の目安と、アメリカ人のそれとは違うと言う事。手に入る材料も違います。また、日本の厚生省が出している 『離乳のすすめ』 も、もう何年も改定されていないので、果たして現代の子供たちに適合してるのか?と言う点でした。 例えば日本の離乳食本には、新鮮で美味しく栄養価の高い魚介類をふんだんに使ったメニューが目立ちますが、私の住むこの内陸地ではムリな話。逆に野菜や果物、乳製品やお肉類は新鮮で美味しいので、それらを存分に使いたい。それに娘は日本人とアメリカ人の半分ずつです。和食ばかりにこだわっているワケにも行きません。 この本を見つけた時はまさに 『目からウロコ』。 アメリカにも同じように考える人たちがいたんだ!といささか感動すら覚えました。笑 本の内容は日本の離乳食本の内容とほぼ同じ。ただ与えて良いもの、悪いものが若干違うのと、当たり前ですが使う材料が違います。でもここに住んでいる私には願ってもないガイド本。最後に、著者の Lisa Barnes さんが Introduction (はじめに) で書いている一節を引用して、私のつまらないひとり言は終わります(笑)・・・ 『Living in San Francisco, a city so rich in culinary culture, I wondered why so many children were eating strange-colored, mass-produced food from a jar. I thought this wasn't fair, and felt guilty that as an adult I was entitled to good, fresh food, but the children I knew were eating frozen and processed foods. I knew there must be alternatives.』
|
全体表示
[ リスト ]




なるほどね〜。作りなれた和食で離乳食をと思っても手に入らない食材があるんですもんね。それにこだわるよりも,そちらで手に入る新鮮な素材を使って手作りするほうが,栄養も味も良いに決まってますね!私もその本読んでみたいわ〜。ま,もう離乳食は作らないと思うけど:p でもアメリカの子供たちの食事は私もずっと偏ってるな〜って思ってたよ。ベビーフードや学校へ持っていくお弁当なんかもね。みさちゃんも赤ちゃんも両方のいいとこをあわせた食事で大きくなっていくのね♡
2007/1/17(水) 午後 1:09
ウチの甥っ子、アメリカに移民して確実に太った。給食の内容を妹に見せてもらって、これじゃあと思ったり。妹は料理好きで色々と作っているけれど、これがなかったらもっとすごいことになるかも。私が離乳食を作っていた頃のベビーフードは味気ないものだったけど、今あるフリーズドライのものはお湯で作るので暖かいし美味しい。でも、全部をそれでは済ませられないよね。
2007/1/17(水) 午後 1:33 [ - ]
ピーねぇちゃん、そうなんですよね〜。手に入りにくいし、値段も高価。なのでこの本は本当にありがたいです。^^ アメリカの食文化が基盤なので、アメリカでは馴染みの食材や料理が紹介されてるし、原材料表示の注意点なんかの情報もあったりして、本当に助かります!
2007/1/17(水) 午後 3:17
みみみたん!!わ〜い、お元気ですか??^^ そうらしいですね〜、ランチバックの中身はPB&Jだったり。ホント、お腹が膨れればそれでいいって感じで・・・。今の日本のベビーフードは良く出来てると思います。本当に作れない時に大活躍しそうです!ただおっしゃる通り、そればっかりだと難関なのはビタミン郡。加工すればするほど壊れるものだから、やっぱり新鮮な食材は家庭で補いたいですよね。^^
2007/1/17(水) 午後 3:22
そうそう、何を食べさせるかよりも、食事の場って楽しい!みんなで食べると美味しい!と子供が思うことも大切よね♪いい本が見つかってよかったね^^
2007/1/17(水) 午後 11:57
Jenitaちゃん、そうなのよ!^^ それが大きくなって習慣になっていて。それには小さい頃からの習慣ってとても大事に思うし、一家の台所奉行としては責任を感じる。^^;
2007/1/18(木) 午前 0:33
こちらの人って本当にいろいろ。すんごい手抜きの人もいるし、あなたは母の鏡(うちの旦那のおかあ〜さん)って人も。周りにそういう人(ピーチも含めて)や情報を集めて娘にも接したいです。今度その本読ませてね(^o ^)。
2007/1/18(木) 午前 1:06 [ マスオ ]
マスオさん、もちろん皆が皆そうだとは思わない。^^ 本だって図書館を当たれば見つかったかも知れない。それにしても総体的に、市販のベビーフードばかりを食べさせてる人が凄く多いと思う。この国ではママも社会へ出て対等に働いて忙しいしい人が多いしネ。それなのに市販のベビーフードは改善と言うか、マシにならないし、レストランのメニューにも作ってるところってないのが不思議なのよね。マスオさんは私以上に栄養面やアレルギー面で気を配っていて、いつもエライな〜と思う!^^
2007/1/18(木) 午前 1:22
食べる楽しみのない人生なんて、あんこの入ってない鯛焼きみたいに味気なさそう。そんなの絶対やだ〜〜〜〜〜っっ!!! ついでに、赤や青のウンPがでるような離乳食は身体に悪そうだから、絶対やだっ!!(笑
2007/1/18(木) 午前 9:47 [ ani**_bear ]
アニキ、ぎゃははは!!爆笑 しっかし、そうでしょ??そうでしょ?? ところで神戸っ子って特に食にうるさいらしいよ?笑 自分じゃ普通だと思うんだけどさぁ。 こっちの6才の親戚の子もレストランに一緒に入ったって、ホント事務的でつまらない。メニューを見て、何にしよ〜っかな〜?ってワクワクしないんだもんなぁ。^^; ※ちなみにひぐひぐも同じような事言ってて、この前二人でボヤいてたのよ。笑
2007/1/18(木) 午後 0:28
友達とベビザラスとか入たりWALで見たりとかしてますけど、ホント「これ体に入れて大丈夫?!?!」ってやつありますよね。まぁ、私は購入する事はないでしょうが・・・周りの日本人のママさん達はやっぱり自分で作ってる人が殆どです
2007/1/29(月) 午前 11:57
私も日本の離乳食は買って忙しい時に使っていましたがアメリカのは買う気にもなりませんでした。離乳食の本がそんなにないことにびっくりです。でもやっぱりこの著者みたいな方もいるんですよね。私の知り合いのアメリカ人、8ヶ月位の赤ちゃんにピザ食べさせていましたから(汗)ところでピーチさんはいつ頃まで美佐ちんに離乳食を与える予定ですか?うちはドクターに言われもう普通の食事を与えつつもこんなのでいいのだろうかと思ってしまいます。
2007/2/8(木) 午後 5:38 [ 姫ママ ]
えびちゃん、レスがすんげぇ〜遅くなってゴメンなさい!そうそう、あるでしょぉ〜??笑 凄い色の便が出るよ。^^;
2007/2/9(金) 午後 1:56
姫ママたん、なんかテクスチャーに関しても極端なんだよね〜。ずーっとピューレ状態だったかと思うと、もうキッズメニューでピザやら何やらに一足飛びでビックリする。^^;うちも1才過ぎから大人の取分けになって、今はもう刺激物や濃い味を除けば大人と同じメニューを噛み易くしてるヨ。うちのはまた、歯が生え揃うのが早かったのもあって、ちゃんと噛めるようになるのが早かったのもあるし。Mちゃんも消化が出来てて、薄味を原則なら普通の食事でもいいんじゃないかな〜?と思う。^^
2007/2/9(金) 午後 2:00