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鴨川ホルモー 万城目 学 鹿男あをによし 万城目 学 エイジ(新潮文庫) 重松 清 バッテリーSCORE BOARD あさのあつこ 私訳歎異抄 五木寛之 子犬のロクがやってきた(せかいのどうわシリーズ) 中川 李枝子 ありがとうが言いたかったんだ 吉田 秀樹 もいちどあおうね(子どもの本) 長井 るり子 うわさのズッコケ株式会社 那須 正幹 みえる・みえないのひみつ:新訂版(学研まんが ひみつシリーズ 53) だらしない人ほどうまくいく エリック・エイブラハムソン 「ひとつ、村上さんでやってみるか」 村上 春樹 おたんこナース 6 ライバルは看護学生 佐々木倫子 (CD)レ・ミゼラブル《ハイライト》 -オリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤 鴨川ホルモー。 これにはやられました。。。舞台は京都。主人公は京大生の安倍。彼はイカキョー。いかにも京大生。。。 他に立命館大学、龍谷大学、京都産業大学が登場し、私にとって身近な場所が舞台となっていたりで。。。 しかも阿倍ってば、芦屋と言う人物には反感を感じていたり(共に平安時代の陰陽師)、 楠木という名(南北朝時代の武将)の戦術の上手い人がいたり、 節分祭で有名な吉田神社(京大志望の受験生が合格祈願に行くと必ず落ちるという都市伝説あり)が出てきたり、 歴史好きをくすぐるポイントがあちこちに。彼の仲間の苗字はみんな歴史上の登場人物なんです。。。 京大といえば、折田先生像です。(いや、違う。。。)個人的にはミラスポットでもあるのですが。。。 一昔前までは、折田先生の像へのいたずらなんて普通の落書き程度だったのですが、(私は見たことはなかいですが) そのうち、わざわざ合成樹脂で作られた腕が取り付けられたり、太陽の塔に変身させられたり、 原形を留めぬほどに、もう、それはそれは偉いことになっていって。。。 結局、10年ほど前に撤去(地下室に保管)されてしまったのです。 が、そこでへこたれないのが京大生。 何しろ過酷な受験戦争を勝ち抜いてきたつわものどもですからね。 わざわざハリボテで、折田先生像を作っちゃったのです。しかも似ても似つかぬ姿で(犯人はきっと京大生) ほとんどアニメの登場人物で。今年はアンパンマンの「てんどんまん」。。。(去年は不二家のポコちゃんだったらしい) 大学側も撤去することなく、毎年放置している模様です。 京大って、偉大です。。。 卒業式の仮装も凄いし。。。。 先生も個性派ぞろいで。。。 学食のメニューに納豆もあるらしい。。。 やっぱ賢い人が集まる学校って、一味違いますね。。。 私の学校は、そう言うのは無かったな〜。 毎年現れる今年は折田先生像(と言う名のハリボテ)、いろいろ話題になってます。。。 鴨川ホルモーには、折田先生像は登場しなかったけれど。。。(読み落としてなければ) 鹿男あをによし。 これにもやられました。。。舞台は奈良。そして京都、大阪。 もう、そう来たか〜っ。そうだったら面白い!って話です。 文章が軽快で、ちょっと夏目漱石っぽい。 この小説を読むまで知らなかったのですが、奈良の春日大社のご祭神は「鹿島大明神」。 その鹿島大明神、本人も気が付かぬうちに地震を起す「おおなまず」の頭を踏んづけて、暴れないようにしているのだとか。 だけど、鹿島大明神がふら〜っと遊びに出かけると、その隙になまずが暴れ、地震が発生する。 と、昔の日本人は信じていたらしいです。 で、そのなまずの尻尾があるのが、奈良・京都・大阪なのだとか。(これは小説の話) ドラマ化されていますよね〜♪うちのボーイスカウトがロケ隊と遭遇したと大騒ぎでした^^; 原作では男性だった藤原君(妻子持ち)がドラマでは綾瀬はるか演じる「女性」に変身しちゃってるのが驚きでした。 ドラマもいよいよ佳境。 主役が「のだめ」の千秋を演じた玉木宏だったり(私は結構「功名が辻」で演じた山内一豊の弟がイメージどうりで気に入ってました) 大好きだった劇団夢の遊民社(野田秀樹主催)の田山涼成さんが出ているのも、ちょっと嬉しい。。。 エイジ。 もしも、同じクラスに「犯人がいたら。。。」そんな発想から生まれた小説。 実際に起きた事件が下敷きになっています。モデルとなったのは神戸小学生殺害事件。 これはあまりに特殊な例としても、繊細な思春期の少年の心の動きがとても痛くて。。。 だらしない 「きっちり」している方がいいとは限らない。「だらしなさ」が思わぬ効果を生み出すことも。ペニシリンの発見は、フレミングがだらしなかったからこそ。整理整頓の行き届いた部屋では発見できなかっただろうと、フレミング自身も言っている。 人は自分が働きやすい環境を自然に作り上げる。他の人には「だらしなく」見えても、その人にとっては意味がある。だらしな系の人に、きっちり系の秩序を押し付けると生産性を損なってしまうことも。だらしな系の人は型には待った発送から抜け出し想像力を発揮する。 注意欠陥多動障害の人には、忍耐と励ましの心で接する。普段は注意力散漫でも、特定の問題や考えに対して驚くような集中力を見せることが出来る。 1月は、漫画は1冊だけ^^;
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今回はエイジしかわかりません・・・。
私は今、桐野夏生の”グロテスク”にはまっています。
大分前の作品なのですが、読んでると女性の粘着質な悪意にぞ--とします。
2008/3/1(土) 午後 0:40 [ H副長 ]
大阪106団さん。今回は児童書と趣味(歴史っぽいもの+少年野球)に走ったので…(=^_^=)
106団さんのほうも、今までとはガラッと傾向が変わったような^^ 女性の粘着質ですか。。。桐野さんでそんな作品があるなんて、しりませんでした。。。
2008/3/2(日) 午後 5:49
「鹿男あをによし」の原作面白いんですね〜ドラマは見てないけど読んでみようかな?私も「功名が辻」で演じた山内一豊の弟役良かったと思います。
2008/3/2(日) 午後 6:20
るはなさん。鹿男、面白いですよ〜。若干炎の蜃気楼とダブル部分もあって。それに昔働いていた会社のあった辺りが舞台だし。
山内一豊の弟役!(名前が…(×_×;))嬉しいです!分かってくれる人がいて〜。(そっちも炎の蜃気楼と被ってる部分があったので楽しかったんですが)功名が辻も、あの、一豊の余裕のない弟が坂本龍馬達の先祖を踏みつけたから、幕末、その恨みなどが噴出したんだな〜としみじみ見ていました。。。
2008/3/6(木) 午後 9:36
鹿男あをによし 、やっと鼠がわかりましたね。これからが楽しみです。
2008/3/7(金) 午前 11:06 [ 五行歌 ]
鹿男あおによし、時々見るのが抜けていましたが、みていますょ。
不思議な世界を観ている場面もあり、結構、昔のことも考えたりして、・・・
楽しみにもなっています。
2008/3/7(金) 午後 10:50
五行歌さん。はじめまして。分かりましたね〜^^ほんと楽しみです♪最終回が近づいているのが寂しいのですが。。。
2008/3/10(月) 午後 5:09
ぜんさんも見ておられましたか!不思議ですよね。。。結局大昔にこの物語の発端が用意されていたんですよね。。。
2008/3/10(月) 午後 5:12
だいぷうちゃん^^お久しぶり^^
最近万城目さんの本はどこの本屋さんでも平積みだよね。。
「どうだー!売れてるぞー!買ってくれー!」的な売り方になると
ひねくれちゃって買わなくなっちゃうんだなぁ。。(嫌な性格。。)
でも一度は読んでみたいと思ってるんだ^^;あはは・・(汗)
「ひとつ村上さんでやってみるか」が、気になるんだけど・・どんな本??気になるなぁ。。
2008/3/14(金) 午前 8:32 [ ぱお ]
むぎちゃん、そうなのか〜。どうしてもドラマ化されると平積みされるよね。。。私は、直江兼続関連の本が平積みされ始めて嬉しくてたまらないよ〜。萌えちゃってるよ〜。(それはそれで問題のような。。。)
そうそう、ひとつ…は面白かったよ〜!!そんなのありなんだ〜!って感じ。質問する内容も凄いし、答える村上春樹もぶっ飛んでて。。とにかく面白かったよ〜。
2008/3/14(金) 午後 11:58