ふくふく牧場の「牛飼い始めました。」

広島県庄原市口和町の山里での牛と人の生活、チーズづくり、田舎暮らしのことをお伝えします

ふくふく牧場

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ふくふく牧場のチーズづくり  



 
     安心して毎日子どもに食べさせられるチーズ 
            大事な人たちに食べてもらいたいチーズ

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牛のえさの草を育てるところから
しぼった牛乳
でチーズを作るところまで
    すべてを家族で行います。
 
    現在4頭のジャージー牛を放牧しながら
私たちが育てた草を食べさせて育てています。
   放牧地にも牧草畑にも農薬は一切使いません。
   ときどき、地域の方から頂いたお野菜や芋づるなど
   あげることもあります。
 
    牛が草を食べて歩きまわり、うんちやおしっこをすることで
      牛はもちろん、放牧地の山野も
ますます健康になっていきます。

     

 

    

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「ふくふくナチュラルチーズ」のこだわり
 
        1 おいしいチーズはおいしいミルクから
           運動をして健康に幸せに育ったジャージー牛の
              ミルク。優しい甘みとコクがあります。 
            
      2 牛の食事を大切に
       牛たちの餌は100%地元産。そのうちほぼすべて
       牧場で手作りしています。
       春から秋は放牧地で自由に自然の草を食べたり、
       牧場で育てた草や畦草を刈ってあげます。
       冬は干し草やサイレージ(草の漬物)を食べます。
       輸入飼料・濃厚飼料を与えていません。
 
      3 無添加&低温でじっくり殺菌
           チーズ製造においても、保存のためにも添加物は一切使用していません。
            生乳の風味や成分を保つために低温殺菌(68〜63度で30分維持)を
                行っています。
 
 



☆チーズ工房の直売所 にて販売しております。

   直売所 10時〜17時 OPEN (不定休) 

   住所   〒727-0111 広島県庄原市口和町湯木1390
         ふくふく牧場 福元)

   連絡  080-2907-1535
            
※製造数が少ないため、お電話にてご予約いただけると確実です。
             

 ※発送も行います。


送料は、ヤマト運輸のチルド(60サイズ)で下記の通りです。⇚ 変更しました
 
中国・関西・四国・九州 1000円
中部・北陸 1100円
関東・信越 1200円
東北 1400円
沖縄 1600円
北海道 2000円

お支払いは銀行振込でお願いしております。
代引きをご希望される場合は手数料が別途370円
必要となります。


☆体験活動 ご予約受け付けます。(4名様〜 要予約)

乳しぼり体験
( 牧場案内・牛乳お味見含む)   お一人様 500円
バターづくり
   ( 作りたてを味わって頂きます。)  お一人様 500円  
カッテージチーズづくり
 ( 作りたてを味わって頂きます。) お一人様 500円  
     
チーズ料理教室     
内容・お値段ともご相談に応じて
牧場のお仕事体験    
内容・お値段ともご相談に応じて

お気軽にお問い合わせ下さい。 連絡先 080-2907-1535   
            
 


先週末、うちの前では一度も見かけたことのない風采のお客さんが。

 

大き〜なバイクにまたがり、ライダースジャケット(でいいのでしょうか?)革パンツ(だと思う・・・)で

格好良く身を固めた三人のおにいさんたち。

 

ハーレーの名前だけは聞いたことがあるけれど、バイクについての知識0の私は、上のたった2行書くのも心もとない・・・

 

縦にも横にも大き〜な綺麗な色のバイクが3台工房前に止まり、

一見してバイク乗りとわかるおしゃれなファッションで身を包んだお兄さんが3人。

ここの風景とまったく違和感なくマッチしていました。

私には少し意外な組み合わせだったけれど、実はちっとも意外ではないのかな。

バイクを愛する人たちは山や川や自然を愛する人が多いと聞いたことがあるし。

 

優しい方々で、予約を入れて下さっていたにもかかわらず、

モッツァレラチーズができあがるのをしばらく待って頂いたのですが、

和やかぁにおしゃべりをしたり、ふう太と遊んでくれたり。

 

中に写真のお上手な方がいて、

ご自身のブログでふくふく牧場の紹介をして下さっているので、

お願いしてリンクを貼らせてもらうことに。

 

直売所オープンの時間など、私たちが自分で書かなければいけない情報が見やすくかかれています^^;

 

何かとお世話になっている地域の方が、チーズ工房完成を祝って作って

立てるところまで!して下さった牧場案内の看板も載っています。

 

放られた煮干しをジャンピングキャッチしようとしているふう太も^^

かまってもらって大喜びのふう太でしたが、お兄さんたちがバイクで出発するときのバリバリ音には

瞬時に身構え、本気吠えして見送っていました。

モッツァレラあれこれ

製造量が少ないもので

嬉しいことに、販売開始から完売が続いています。

 

とってもありがたいことです♪♪♪

ですが・・・食い意地の張った妻としては残念なことに、

自家消費分のモッツァレラを手に入れられず指をくわえる辛い日々・・・。

 

2年ぶりにミミたちのミルクで作ったふくふくモッツァレラが食べられる♪♪

「おいし〜い」と幸せを噛みしめた数日の後、またパタっと手が届かない存在に。

品質管理の試食のために「ほんのすこ〜し」味見するだけ。

これがますます「食べたいっ」との欲をかきたてます。

 

数日前、少し形の悪いモッツァレラが5つ、6つできました。

牧場長(工房長?)としては、大変にがっかりなのですが、

妻としては内心(やったぁ〜)。

さっそく、できたてのほやほやを四つ割りにしてかぶりつきました。

出来立ては特に、モッツァレラの皮の中がふわっとおぼろ豆腐みたいにやわらか。

ミルクがじゅわ〜っとしみだしてきます。

スライスするのとはまた違って、モッツァレラの繊維質(キュッキュッとなるような)、

弾力が味わえて、こんな豪快な食べ方もまた美味しい。

出来立ては特にフレッシュさわやかな味なので一個ペロッと食べてしまいます(私は)。

1〜2日するとコクが出て塩気もしっかりとするので、これもまた美味しいのですが。

 

ふくふく牧場では牛たちを草で育てているので、季節によってミルクの味が変わります。

モッツァレラの味も変わります。

やはり青草をたっぷり食べた時期のミルク、チーズは美味しいなぁ。

 

繊細な味わいのモッツァレラは出来上がってからどれくらいで食べるのかでも違った味が楽しめますし、

TPOに合わせて自分の好みに合わせて、様々な食べ方を気軽に工夫出来る楽しみがあります。

 

食べ方は、イタリアンのカプレーゼなどが定番ですが、最近は「わさび醤油で」というのもよく聞きます。

確かに、ふくふくモッツァレラも醤油とよく合います。

オリーブオイルと塩 ではなく、オリーブオイルと醤油 も美味しいです。

 

先日、岡山の吉田牧場さんのモッツァレラの醤油漬けを出しているお寿司屋さんがあるときいて、

試しに、醤油に味醂と酢をちょびっと加えた液にモッツァレラを丸ごと一晩つけてみました。

(好みで砂糖を加えたり、漬け時間を短くして、自分の好みに仕上げると良いと思います。)

薄くスライスして食べたら美味しい。酒の肴によさそう。

きっと日本酒にも合うんだろうなぁ。

 

そういえば ワインのおともに、「フランスパンにのせてバルサミコ酢をかけよう」と話されていたお客さんも。

バルサミコ酢を煮詰めて少しつけてみてもおいしかったです。

 

「僕は麺つゆとおかかで食べるのが一番好きなんです」というお客さんも。

リンゴとサラダにしたという方もいらっしゃいました。

 

色々気軽に試して「これ おいしい!」という発見があるのが嬉しいですね。

調味料は良い物を使うことと、味付けを薄めにすることが、モッツァレラの味わいを引き立たせるコツでしょうか。



「モッツァレラチーズは食べたことないなぁ」という方は、ご参考にされてください。

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いわきに暮らす知人から、出産祝いが届きました。


   「震災から2年が経ちましたね。

    気が遠くなるほど、永く、そして、あっという間に過ぎてゆきました。」


彼女の言葉を自分の言葉のように感じる被災者や原発事故の被害者の方々が、大勢いらっしゃるにちがいありません。



昨日からの「福島第1原発停電で冷却停止」のニュース、実は今なお高濃度の汚染水が流出しているとつい先日ニュースになったこと、住民たちに知らされないまま焼却炉建設が進められようとしていた問題、他にも様々な隠蔽や問題がちょこちょこと小さく新聞にのっています。意識して集めれば、読み切れない程の量信じたくない出来事についての情報が見つかります。

原発事故後2年たった今も、事態は収束へ向かうどころか、どんどん手が付けられなくなっているように見えます。そして、東電や日本政府は、被害を受けた人や犠牲を強いられている(もしくは、これから強いられようとしている)人々、国内で日々発見されたり隠されたりしている被害、各地の原発が抱える不安材料、などから国民の目をそらすことだけに尽力しているかのようです。

 
 

震災後2度目の3月11日を前に、原発事故後に福島県から移住してきた私たちふくふく牧場もTV局3社で取り上げられました。

3月3日にチーズ工房落成式があったので新聞2社にも掲載されました。

そのため、TVや新聞を見た方々がチーズを買いに来てくださったり、お電話やメール、お葉書でエールを頂いたり。

チーズ工房は、週4回モッツァレラを作っていますが、搾っている牛はまだ1頭なので、一度に十数個しかできません。まだまだ本格営業とは言えないので、この段階で「チーズ工房オープン!」とテレビや新聞に出るのは、まだまだ早すぎるようで気恥ずかしい思いです。

福島からの避難者として取材されることについては、原発事故の際もその後の報道に関してもマスメディアへの不信は強まり、いまだその不信感が消えたわけではなく、自分たちの取材がどう編集されるかに対して警戒心もあります。そんな私たち夫婦が今まで取材を引き受けてきた理由はひとつ。

私たちの取材記事や報道に触れた人のうち数人でも、原発をめぐる数えきれない問題(福島第一原発の事故関連もそれ以外も)について(もっと学ぼう、考えよう、そしてできそうなことから行動しようと思ってもらえたらと願うからです。

そして、私たちを取材する報道関係の方々に、この問題について倫理道徳を持って問題の本質をしっかり報道してくださいね。社会を動かす気概を持って番組を作ってくださいね。苦しんでいるいまだ見ないふりをされている人々の小さな声こそすくい取ってくださいね。と伝えるためでもあります。

 

だから、私としては、私たちを取り上げた番組を見た方が、私たちがあの地を離れることになった根本的な原因について考えてくださるととても嬉しいのです。

そして、自分や自分よりも若い世代たちが同じ目にあうことのない社会を作っていこうと考えてくださるととても嬉しいです。

 

千人千様の被害、苦しみの形があるうちの、私たちのケースはたった一つ。

様々な立場・人生を生きる人々のそれぞれの被害が一つ一つきちんと問題として認識され議論されてほしい。

さらに、その一人ひとりの苦しみを引き起こしたものの正体、責任の所在と償いの方法、同じ事を起こさないためになされるべきことといった問題が、私たち夫婦がマスメディアに本当に取り上げて欲しいことであり、よりたくさんの人に考えて声をあげてほしいことです。人事ではなく、自分が生きる日本社会の課題として。自分たちにも深く関わっていることとして。

そういう願いを叶えるためにテレビ取材を引き受けることが果たして成功しているかどうか、私たちは毎回悩みますが、どうだったでしょう?

 
 

原発にたよらないエネルギーで生きていきたい。漠然とでもそんな思いの有る方、

そんなことどうしたら可能になるの?とあきらめ半分の方、

広島近辺在住であれば、4月6日に安佐南区祇園公民館で『シェーナウの思い』上映会あります。

「子どもたちの未来を、笑顔を守りたい!」と、原発のない社会を実現するために学び、行動している素敵なお母さんお父さんたちのグループpoco a pocoが主催です。

こうした人のつながりがどんどん広まったら嬉しいなぁと思います。

そして、こうした声が無視されない日本になっていってほしいなぁ。



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庭に福寿草が一輪咲きました。

Spring has come!

ご報告が遅れました。

 

ふくふくチーズ工房OPENいたしました♪

 

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いよいよ いよいよ ♪♪モッツァレラチーズの販売再開♪♪


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といっても、まだミミ1頭の牛乳

乳量が少ないため、作れる個数も少し。

リコッタはなかなか販売できるところまでいきません。

もうしばらくで仔牛を離乳させ、5月につくしが出産すれば、生産量も増えていきます。


イメージ 3

         (一番大きいのがミミ。その後ろがつくし。手前はミミの子のモモ。みんなジャージー牛です。

          ほかにタルトとおすの子牛がいます。)





春が来て、牧草づくりや放牧地の整備も本格始動・・・せねばなりません。

(まだ「本格」とはいえませんが、牧草地への堆肥撒きを始めました。)

私(ふくふく妻)は、乳児をかかえて、バリバリとは牧場長を支えられず、

個数が少なくてもチーズ作りには時間がかかります。

毎夕アルバイトもしているので、牧場長は毎日てんてこまいです。

まだまだ発展途上のふくふく牧場&チーズ工房です。

これからが楽しみ♪な牧場&チーズ工房ともいえます!

気長に末永〜く、成長を見守っていただければ幸いです。



 

ぼちぼちとイベントもしてみる予定です。5月から7月まで計7回。

庄原市観光協会企画の「庄原さとやま体験」の一つとして参加します。


イメージ 4

 

チーズ工房隣室の直売所は、原則

水・木をのぞく9時〜15時オープンです。

個数が少ないため、電話でのお問い合わせ・ご予約をオススメいたします。

連絡先 080-2907-1535 

ご希望があれば、発送もいたします。

 
 

 

✿ 前回のブログ以降 滞っていた報告 ✿


  2月下旬に工房完成。保健所の許可おりる

  3月3日には、湯木地区の自治会主催で落成式

      式の一週間前に決まったイベントなのに大勢参加してくださり、その結束力にびっくり。

      企画も広報も進行もすべて自治会の方々がやってくださいました。

      当日朝、前庭が紅白幕で囲われたり、本人たちが知らないうちに看板が作られていたり、

      びっくりすることばかり!

 

  2年ぶりに動かした牛乳の殺菌機作動せず。こげた匂い発生。牧場長の誕生日でした。

     (うぅ〜・・・逆立ちしたってもう買うの無理だよぉ〜。東電に払ってもらって!)

      修理に来てもらい、3時間かかって無事動くように。本当によかった〜。

 

  放射性物質の検査結果も、一番厳しい下限値で検査して検出されず。

        (中外テクノスの検査で、下限値ヨウ素 1Bq/kg セシウム134/137 各2Bq/kg)

      (でないはず)とは思っていても、検査結果をみるまでは(万が一)の不安が頭をよぎっ

       たので、本当によかったよかった。

       

       

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