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It's the 25th anniversay since then. |
ルーマニア
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Satu Mareに住む方の日記に感化され、どうしても飲んでみたくなってしまったワイン...
Sambrestiの『Samburel De Olt』。
(Mishuさんのブログの記事です。)
子供をモールで遊ばせた帰りに近所のCarrefourで牛乳を買うついでに探してみましたが...
残念、置いていませんでした。
そのまま手ぶらで帰るのも癪に障るので、同じ産地のCabernet Sauvignonを買っていくことにしました。
Samburesti 『Castel Bolovanu』
ふーむ、ふーむ、前々から思っていましたが、ルーマニアのカバルネは全般に、口の奥、頬の裏当たりで感じる華やかでほのかなすっぱさがその真骨頂で、フランスのボルドーワインのようなボディとバランスが命のようなワインとは一味違う気がしていました。
ところがこのSamburesti、初めて飲んだ感想は...非常にバランスが良い!!
逆に言うと、ちょっとルーマニアワインっぽく無いぞ...
ワインも農作物も、その土地その土地の良さは当然異なるので、果実味(カリフォルニアよりは控えめですが、口に含んだ後に香り立つ葡萄の香りはワインファンでなくとも一飲の価値有りです)、酸味、甘みと自然味が特徴のルーマニアワインに慣れていた小生には新鮮な驚きでした。
飲み終えた後のカバルネ特有の華やかでほのかな酸っぱさが余り無く、全体の印象が薄くなってしまったのは少し残念でしたが、今日飲んだのは名も無いワイナリーのボトル。
フランスワイン醸造技術が入ったDomenille Samburestiではまた違った出来になっているかもしれません。(ホームページへはこちらのリンクから http://samburesti.com/en/index.html)
しかし、ここでバックアップに買っておいたルーマニア本家本元Murfatlarのボトルが活躍いたしました。
ZEATREA MURFATLAR - Ponot Noir
葡萄が採れ過ぎたのか、甘さが強すぎたのか、詳しい理由は知りませんが、750mlの値段で1000mlの内容です。(今回は1500mlボトル!!)
非常にお買い得なのに、他のルーマニアワイン達には少し申し訳ありませんが、味もルーマニアワインの中では最上級。
元々軽めで『超』繊細な味のPinot Noirが一昨年は少し甘めに出来てしまったので、ボディのあるMerlotを少し混ぜたのかもしれませんが、小生の評定は過去飲んだこの価格帯のルーマニアワインで最高賞の栄冠!!(ワインも料理も個人の好みがあるので、ミシュランの本と同じく余り信じないでくださいね 笑)
こんな感じで、ルーマニア最後の夜のイブは暮れて行ったのでした。
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山の彼方の空遠く...
幸い住むと人の言う...
カルバチア山脈の懐に抱かれるトランシルバニアもやっと雪化粧を終えた頃、『東欧の最後の神秘 マラムレシュ』地方へ足を伸ばしてきました。
冬にも拘らず洪水の多いこの地方。
とうとうと水を湛える河の流れを横目に、列車はウクライナ国境方面へ一路北上します。
目指すは『バイア・マーレ』、『クルジュ・ナポカ』から約4時間の列車の旅です。
小生、列車での旅も、車での旅行と同じくらい大好きなんです。
白銀の中のマラムレシュ。
中世ヨーロッパの人々の生活ぶりの面影を今も残す、ヨーロッパ最後の秘境。
降りしきる雪霞の中、山間にひっそりと、しかし悠然とたたずむ中世からの農村は、氷点下のこの厳しい自然の中でも人間が暮らしているという『ぬくもり』を感じさせてくれる。
ところで、我々が訪れたのは全然モダンなスキー・リゾート(笑)。
バイア・マーレより車で約半時間の山の中にある【Suior】でした。
(【Turist Suior】 関連情報へのリンク)
毎日午前中は、初めてスキーを履く5歳と3歳の息子達にスキーを教え、子供達が昼寝をしている間に...
一気にスノーボードに履き替えゲレンデを疾走
イメージ図
(Suior ゲレンデ情報)
そして、ノンストップで5〜6回ゲレンデを往復すると、今度は部屋に猛ダッシュで戻り、子供の昼寝番と子守をボーイズのママとバトンタッチ。
初日から元気にスキーを操り(スキーに操られ?)、二日目には自分で斜面を滑り始め、最終日の三日目には自分でターンやジャンプを始めた我が子達の勇ましい姿を是非ご覧あれ(笑)。
自分でターンの仕方を発見したファビウス大輝選手と、アクシデントのため少し遅れてカメラ前に到着したアンテウス大志選手
右へ左へとターンを決め、
白銀のゲレンデにセクシーなカーブを描くファビウス大輝選手
怖いもの無しで直滑降を繰り返すアンテウス大志選手は、
後ろ向き滑走を編み出した
終いには自分でジャンプし始めるファビウス大輝選手
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”Craciun Felicit”
今年は小雨の中のトランシルバニアのクリスマス。
この間までの-12度というのが嘘のように、少し暖かくさえも感じるクリスマスでした。
今日は、ルーマニアのクリスマス・シーズンを飾る『音』の映像を幾つか載せようと思います。
まずはルーマニアのクリスマス・キャロル『コリンデ』。
子供達はマフィアのように内緒話で次はどこに家に行ってコリンデを歌うかヒソヒソ相談します。
もちろんお目当てはご褒美のキャンディーとお小遣いです。
息子達の従姉妹のアナスタシアは、一晩で2000ユーロも稼ぎ出しました。
そうです、『コリンデ』は子供達にとっても、大人達にとっても侮れないビッグ・ディールなんです。
”Salvatore Felicit” 子供達が通う幼稚園にサンタクロース『モシュ・クラチューン』がやって来ました。
子供達はプレゼントを貰うために一生懸命に歌います。
”Feliz Navidad”
長男のファビウスが、他の『レッド・アップルス』のクラスメート達と羊飼い役になり、ヨセフやマリアと一緒にジーザスの誕生をラテン調にお祝いします。
”Feliz Natal”
弟アンテウスのクラス『グリーン・アップルス』の天使達は、可愛いらしい歌声でクリスマスの到来を我々に告げます。
”Joyeux Noël” 近所のフレンチ・スーパーマーケットまでちょっと買い物に出かけると、いかにもクリスマスや新年間近のルーマニアらしい『音』に遭遇しました。 田舎から出て来た若者達が演奏する『ウラトーリ』バンドです。
《 おまけ映像1 》
ルーマニアでの『音』と『踊り』とでも称しましょうか?
長男のファビウスです(笑)。
《 おまけ映像2 》
将来なりたい物。長男ファビウス 『パラシュート・ジャンパー』、次男アンテウス 『スポルタクス』 だそうです(笑)。
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5歳になったファビウスがCDに合わせてルーマニアの子供の歌を流暢に歌い
Windowsに始めから入っている簡単なゲームをファビウスに教えると、弟のアンテウスは直ぐに焼きもちを焼いて横から割り込んでくる。
しばらく様子を見ていると、ファビウスは後ろからアンテウスにゲームのやり方を教えながら、2人で仲良く遊んでいる。
幼稚園まで子供達を迎えに行き、厚手のコートに身を包んだファビウスとアンテウスと一緒にしんしんと雪が降り積もるフットサルコートに行く。
ボール
パパが側で頭を抱えていると、ファビウスが言った。
「ババー、Look!! I made the angel, the angel mark on the snow !!!」
雪の上にあるのは確かに天使にも見える。
パパが感心していると、もう一人の小さいのがパパのコートのすそを掴んで叫んだ。
「パパー、Looook!! Asta e angel !!!」
ソファーに腰掛け子供達とロボットアニメの映画を見ていると、アンテウスがパパの腕の周りにをにそっと小さな腕を回し、パパの方に頭をちょこんと寄せて来た。
パパの手の平より小さな裸足の足
大分完成に近付いた、クルジュ郊外の丘の上にある従姉妹の家に遊びに行き、
始めはママと滑ると言っていたアンテウスも加わった3ボーイズは斜面を右へ左へと滑り降り、最長到達記録を叩き出した。
遊び疲れた子供達を寝かせるため一緒にベッドに入る。
さっきまでベッドの上でジャンプしたり回転したりしていた
英語で内容をよりおかしくしながら読んでいると、子供達がケラケラ、キャッキャッと笑い、様子を聞きつけたママが叱りに来ると、3人で毛布の下に頭から入り込んで隠れる。
悪戯心に満ちた笑顔の息子達と毛布の中で目配せしてママが居なくなるのを待つ。
またまたアニメのDVDを子供達と観ていると、日本から持ってきたことばの練習絵本とメモ書き用の付箋を前にファビウスが何やら一生懸命筆ペンで書いている
いつも通り絵でも書いているのだろうと思ったら、「パパー、Look at this !!!」と筆ペンで書き込んだ付箋の何枚かを持って来た。
「
「
「いかどこ?(左右反転)」
「
「かめどこ?」
「
「おお
↑
むしどこ?」(後ろから書いているので2行に渡る時は矢印が付いている。「お」と「あ」は同じに見えたらしい。)
「ふくろうどこ?」
「くもどこ?」
「こね
↑
のかげどこ?」(上から下に、左から右に書くというルールに縛られない傑作。)
...少し目頭が熱くなった
やっと眠りに付いた息子達。ファビウスは半分口をあけスースーと、アンテウスはこの歳ですでに地響きのようないびきをかいて良く寝ている
寝ている間に蹴飛ばした毛布をお腹までかけ直し、髪をなで、額にお休みのキスをする
夢を見ているのか、寝言でゴニョゴニョと何か話したファビウスがパパの腕に手と足で抱きついてくると、ニヤニヤしながらまたスースーと眠りに付いた
『幸せの細胞
『幸せの細胞
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