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前回の直接対決でアルジェリアを2−0で破り、プレイオフに持ち込んだエジプトチーム。 今夜はいよいよ最終直接対決、勝者が2010年の南アフリカワールドカップに出場できます。 夕方、一仕事終えて家の前のいつものコーヒーショップでのんびりシシャを吸っていると、店の人がテーブルを片付け始め、いつもの3倍の量の椅子を並べ始めました。 しばらく様子を見ていると、例の『赤・白・黒』のエジプト国旗のトリコロールに身を固めたエジプトs人が来るわ来るわ... 小生はまだ病み上がりで体調が本調子ではないので、さっさと切り上げて家でもう一仕事。 応援に熱の入るエジプト人達 9時のキックオフから今まで、コーヒーショップのテレビで観戦するエジプト人たちの一喜一憂が13階の我が家まで聴こえて来ます。 結果。 エジプト人の友達の皆さん、残念でした。 惜しかったね。 これからは日本を応援して、日本のアルジェリアへの報復でも期待してください。 アルジェリア人の友達の皆さん、おめでとう。 来年、南アフリカにてお会いしましょう。 試合後、がっくりと肩を落として家路に着くエジプト人達 |
アラブ首長国連邦
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アブダビ支店勤務期間2年と8ヶ月。 長かったようで短く、短かったようで長く... 楽しい日もあれば辛い日も、晴れの日が殆どでときどき雨の日も... 砂漠で、海で、そして街で、またいろいろな国から来ている色々な人たちとの出会いがあり別れがあり... そんなときいつも、車のラジオからは『スターFMアブダビ』局が。http://www.starfm.ae/ そして、こんな曲が良くかかっていました。 何を歌っているのかはよく分かりませんが、やけに耳に残るメロディーでした(笑)。 『 Nancy Ajram 』 レバノンが生んだアラブ世界で大人気のシンガーだそうです。 |
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中東名物『コーヒーショップ』。 もちろんターキッシュ・コーヒーや濃い目で甘い紅茶、インスタントで作ったミルクコーヒー等も注文しますが、コーヒーショップのメインは当然 『シシャ』 。 アブダビだけでも何十軒ものコーヒーショップが小さな路地裏に隠れていて、カイロには 約7000軒 のコーヒーショップがあるそうです!! アブダビの我が家のすぐ前にも一軒の小さなコーヒーショップがあって、夜な夜な良くお世話になっています。 ご存知シシャにも色々なフレーバー(味、香り)があって、小生のレシピは 『アナブ・ナナ』 、グレープ(葡萄)とミントのミックスです。 これに、砂糖たっぷりの濃い目の紅茶か、のどが渇いていればレモンジュースのミント入りを頼めば気分はすっかり没落貴族(笑)です。 これでアラビア語がもう少し出きれば、周りのおっさんやお兄ちゃんたちとも話ができて面白いのですが... 昨夜は一緒にエジプト対タンザニアのフレンドリーマッチを見ながら盛り上がっていました。 |
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今日の午後5時のランチ(笑)には、週末の定番 『アブ・シャクラ』 。 以前にも紹介した、アブダビにあるエジプト料理レストランの雄(ゆう)です。 というか、ここの 『モロヘイヤスープ』 と
『エジプシャン・ライス』 、
『ナスのピリ辛ピクルス(名前知らない)』 とラムの肉が舌の上でとろける 『ムーザ』 は、
一人600ドゥラハム(約2万円?)位チャージされる高級ホテルの高級レストランも含めたDKランキングの中で... エジプトに行ってから急激にアラビア語が上達し始め、ここの店員さん達とも何だか仲良くなり始め(片言のアラブ語を話す日本人が面白いのでしょう...)、ついには隣に座ったお客さんたちとも話をするように(殆ど英語で 笑)なりました。 先週末に隣に座っていた男二人は、何たらという会社のジェネラル・マネジャーで薬品をカナダから輸入しているエジプト人達で、小生が妻に頼まれていた幾つかの薬のリストを見せると、新品のを売ってやるから週明けにオフィスに電話してくれと名刺と電話番号を交換しました。 薬は自分で見つかったので電話しませんでしたが... アラブ人の本物のホスピタリティなのか、その後にはしょっとした悪巧みが待っているのかは、小生のアラブ語のレベルが判断が難しいところですが、彼らのカルチャーの中で最も大切なものがホスピタリティというのはどうやら本当のようだとだんだん感じてきました。 さて、きょう隣に座って、店員と下手なアラビア語で会話を試みる東洋人をジーと見つめていたのは キャプテン・マスリ・アブドゥラ・アジャージ... ... ... アレクサンドリアから来た彼は去年、『カリファ・ボート』という会社を立ち上げた船長さん件、社長さん。 家族はアレクサンドリアにて彼の帰りを待っていること、昔はよく外海(アラビア湾/ペルシャ湾の外)まで良く航海したこと、バーレーンとの貨物のやり取りに非常に忙しくビジネスの見通しは良いこと、エジプト人のモハメド何たらというボクシングだかテコンドーの選手が強くて有名なこと、そして彼の妻が日本人であること... ここから一気に話が飛躍しました。 小生の妻がモルドバから来たルーマニア人だと言うと、彼は当然英語からルーマニア語にスイッチ!! 何だか懐かしそうに目を細めながら、小生と同じくらい下手くそなルーマニア語で続けます。 「ファタ... フルモース!!」 「俺が知る限りは、チャウシェスクを好きなルーマニア人と嫌いなルーマニア人がいるんだよな。」 何でか教えてあげたいところでしたが、互いの英語とアラブ語、ルーマニア語のレベルには高等すぎる内容と判断し却下(笑)。 最後は、エジプトもルーマニアも政治家と官僚の腐敗政治のせいで一向に国が良くならないと言うことで丸く(笑?)収まりました。 世界は本当に狭いものですね。 |
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おそらくアブダビでの最後の週末となる今日金曜日。 以前小生のボスの片割れであったマイクおじさんのお願いで、同じアブダビで働くお客さんのジオ/ペトロ・サイエンティストのおじさん達とアブダビ・ゴルフ・クラブでプレイしてきました。 非常に良く整備されたコースで、ハンディキャップ+3のマイクが言うには UAE で一二を争う好コースだそうです、今年の春にはヨーロピアンPGAのアブダビ・ゴルフ・チャンピオンシップも開催されました。 マイクが直前に来れなくなったので、休日なのに朝6時に起きてゴルフバックをガチャガチャと車に積み込んで7時にはクラブに到着。 アブダビの街中から、市街を抜けドゥバイ方面へ向けて走ってきた高速道路まで、外は物凄い濃霧。 クラブハウスの窓から見るコースは... 霧で何も見えません(汗)。 ドライビング・レンジで数打練習しますが、眼鏡は曇るし、手袋をしてもグリップは滑るし... これは練習しても余計混乱しそうなので、そそくさとナショナル一番コースに向かいます。 一番コースティー前にはちょっとした人だかりが。 濃霧のため、前の組達のティーアップが遅れているようです。 ここで、マイクから貰った電話番号に電話して、同じ組のクリスとゲリーそしてトニーを探します。 この3人(合わせた年齢は確実に150歳を越える猛者達)は皆 BP からの出向で、異なるアブダビの石油会社で働いているジオ/ペトロ サイエンティスト達です。 今年58歳のクリスはバージニア工科大で物理を専攻していた元シュルンベルジェのワイヤラインエンジニアです。 去年、オフショア(海)のプロジェクトで一緒に仕事をしたゲリーに電話すると、「えっ、DKとゴルフ? 知らないな。 え? マイクとクリス? そんな約束してないよ。」 「?」 今会ったばかりのクリスと顔を見合わせます。 まぁ、3人でもいっかと言うことでティーアップ。 28年前のシュルンベルジェのこと、石油業界内でのコンサルタント業やソフトウエア製造販売業のこと、オイルショックのこと、サウジ・アラムコのこと、アブダビの石油会社の内部事情などなど、話の内容はコース終了後まで盛り沢山でしたが、肝心のスコアのことは聞かないでください。 そうそう、15番コースでアプローチがチップインしてバーディーを取ったことしか覚えていません。 こう見えても、小生余り運動神経が良い方では無いんです。(笑) 帰りには、F1で一躍有名になったヤス・アイランドの方から帰ってきました。(ビーxが回って道に迷い、いつの間にかアブダビではなくドゥバイに向かっていた為... 笑) 新しく開いた5車線道路はガラガラ... 気持ち良ーーーく飛ばしたいところでしたが、小生、会社の車を運転していたので117km/hrで「ビーーーッ!!」と喧しい警告音が。 雰囲気ぶち壊れです。 遠くにフェラーリ・レッドに塗られた平たいドーム状の屋根が見えます。 何だかスポーティでヘルシーな一日でありました。 |









