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ほんでこの片倉シルクで今度の日曜日の9/23に
ちょいとポタリングしに千早赤阪村の下赤坂の棚田に行こうというはなしになりました。
よろしければ御一緒に走りに行きませんか。
集合は9/23の日曜日、午前8時
柏原市市役所のリビエホール前。
おクルマでおみえになる方は市役所の無料駐車場がございます。
コースは途中まで石川サイクルライン(サイクリングロード)を走って
ほんでから千早赤阪村方面へ向かいます。
棚田の辺りのどっかでお弁当を食べましょう。
そのあとは尾根沿いを走って
ほんでから、下って観心寺の方に出て
ほんでまた石川のサイクリングロードを走って柏原市まで戻ります。
自転車が超旧式ですので超のんびりと走ります。
それでも我慢して下さる方がおられましたら
よろしくお願いします。
自転車は何でもOKですが
ごく一部未舗装路を走るかもしれません。
老中尾上殿もランドナーで来てくれはる予定です。
来て下さる方はコメント欄にカキコしてもらえるとありがたいですが
当日ドタ参でもかまいません。
ほな、よろしくお願いします。
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2018年09月21日
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うっとこに新たに片倉シルクと言う自転車がやって来ました。
一番最近に買ったのに、いちばん古い自転車です。(笑)
昭和のレトロなサイクリング車です。
中学生の頃、セミドロップハンドルのジュニアスポーツ車と呼ばれていた
サイクリング車が欲しかったのですがその頃は父親を亡くしたばかりで
貧しくて(今も貧しいですが。💦)、
母親におねだりしても買ってもらえませんでした。
でもずっとそんなことばかり言っていたので
とうとう買ってもらったのですが、
欲しかった26インチのセミドロップハンドルの自転車では無く、
22インチの5段変速の着いたミニサイクルだったのです。
他所のHPからパクって来た写真ですみませんm(__)mが
こんな感じのミニサイクルでした。↓
なぜ母は26インチでは無く22インチの自転車を
僕に買ってくれたのかよく覚えておりませんが
もしかしたら母と共通で乗れるようにと思ったのかもしれません。
(当時は母は自転車に乗れませんでしたが、その後何年も経ってから
練習して乗れるようになりました。)
とにかく、僕も買ってもらえてうれしかったので
その小さな自転車で、近所を走りまわりました。
でも友達は26インチのサイクリング車に乗っていたので
ちょっと悔しかったのも覚えています。
悔しかったので競争しても負けないように
思いっきりペダルをこいでました。
ハンドルステムの所に棒状の変速レバーが付いていて、
5段の変速を切り替えて楽しんでいました。
その何年かあとに高校生になって
やがてちゃんとしたロードレーサーを自分で買って、
自転車を趣味とするようになっていき、
それがどんどんエスカレートしていって
今みたいな変態的な自転車趣味の僕が居るわけですが、
原点はそのミニサイクルだったと思います。
ほんで、この自転車なのですが、
インターネットでいろいろ見ていてゲットしました。
当時欲しくてほしくてタマらなかった
セミドロップハンドルのサイクリング車の恨みを
今になって叶えた自転車なのです。
でも、肝心のセミドロップでは有りません。
ほんとはセミドロップ車が欲しかったのですが、
多分、いま乗れば姿勢が前屈みの窮屈な姿勢で乗ることに成り
(当時のジュニアスポーツ車はサイズが小さいのが多かったので)
それよりも、このアップハンドルでもええのとちゃうかと
思ったのです。
つくりはほぼセミドロのジュニアスポーツ車と同じですし、
どうしてもセミドロップハンドルにしたければ
ハンドルを交換するか、あるいはこのハンドルを
いったん取り外してさかさまにして取り付けなおしたら
セミドロップに成るんちゃうかな、と思いました。
当時流行っていた、方向指示器つきの電子フラッシャーは
着いていません。それはそれで欲しいのですが我慢汁です。(笑)
まぁシンプルなテールで、ええやん!と納得しています。
前置きが長くなりましたが他の写真もUPしておきます。
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ヘッドマーク。かなり古いデザインのようです。
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スピードマスターというのがこの自転車の名前のようです。
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EUTECTIC(ユーテクティック)
のシールが貼ってあります。
EUTECTICというんは当時の片倉シルク自転車の「売り」にしていた
低温溶接技術の名称でこの当時はラグレスフレームを作っておられました。
高温でくっつけるロー付け工作に比べると強度が強くラグを必要としない
充分な強度があるそうです。すんごいです。
片倉シルクと言うたら、二段肩のフォーククラウンが有名ですが
こんなジュニアスポーツ車にも採用されていたのですね。
ジュニアって書いてますが、この自転車は大人用?だったのかも
知れませんね。僕が勝手に書いてるだけなのでそんな気がしてきました。
アップハンドルですし、フレームサイズもそんなに小さくなく、
シンプルなテールライトといい、子供向けでは無さそうな気がします。
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当時、よく流行った、折りたたみ式の横カゴが付いています。
↑
上から見るとこんな感じに展開します。
学生カバンや通勤カバンなどを入れて走っている人を
当時よくみかけました。
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このような感じで畳めるようになっています。
うちの嫁さんの話ですとまだこんな籠は売っていると言うてました。
でも僕は最近はあまり見たことが有りません。
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ハブ毛
こんな便利なものなのに最近はあまり見かけません。
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ペダル。昔懐かしい鉄製のものです。
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ダイナモ(発電機)
この自転車の顔ともいうか目の様なツインランプ。
夜、走ってみたらポワーンとしたオレンジ色の光でした。
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フロントキャリア越しのヘッドマーク。カッチョイイ!!
↑
変速機。
Shimanoとだけ刻印してあります。
昔のクレーンとかシマノ600とかに似ていますが
shimanoと小さく書かれているだけでこんな変速機は初めて見ました。
鉄とアルミを組み合したような感じです。
ギヤ・クランク。
SRのマークですので栄輪業の製品ですね。
コーターレスのアルミ製です。ギヤの歯は鉄だと思います。
カタクラシルクスポーツと書かれた円盤が付いています。
チェーンカバーもレトロな感じです。
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ハンドルステムも栄輪業のアルミ製です。
この自転車はほとんど鉄なのですが
クランクとステムだけアルミみたいです。
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鉄のアップハンドル。
ひっくり返したらもしかしたらセミドロップになるかもです。
バックミラーがなんか懐かしいです。
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クルマのフロアシフトの様な
変速レバーが当時のジュニアスポーツ車の特徴です。
これもshimanoの製品です。
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サドルというか、サドルカバー。
チェッカー模様がオシャレ!!
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このビニールのサドルカバーなのですが
よく見ると、ちゃんとサドルのバックループの部分に
穴が開けられていて、よくできてるなぁって感心致しました。
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カバーを取ると中身のサドルも健在で
SILK SPORTS とネームが入っている純正品です。
レトロなカバーもパンサドルも破れるし
使うのがもったいない(笑)ので
革サドルに換えて乗ろうかなー(^^;
シートピンはぐるぐる回す式なのかなーって
思ったらクイックシートピン式になってて驚きました。
ブレーキ本体は昔のサイドプルブレーキです。
後ろの荷台は展開式です。籠も展開式ですが
荷台も少し開きます。
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携帯ポンプも付いていました。
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タイヤはサイドがベージュ色でおしゃれー。
リムは鉄というかステンレス?まだピカピカしています。
どろよけもステンレス?まだピカピカしています。
鉄製の荷台は多少錆びていますが全体的には
まだ奇麗なほうだと思います。
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こんな感じのレトロなカバンを付けて走るのも面白いなーって
いろいろ想像して楽しんでおります。
この自転車でサイクリングに行くのが楽しみです。
鉄製なので持つとめっちゃ重たいのですが
乗るとズシッとした安定感で面白い乗り心地です。
少し前のブログに片倉シルクに関連する世界遺産の
富岡製糸場の事を書きましたが
この自転車はうっとこの(我が家の)世界遺産です。
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