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ランドナー補完計画という題名なのに
ランドナーがいっこも出てけえへんので
「どないなっとんねん!?」
「ランドナーを持ってへんのとちゃうんけ?」
とお思いの方も居られるとあきませんので
ここいらでランドナーの記事も入れときますね。m(_ _)m
「ワンダーフォーゲル・ランドナー」
っていう名前です。(僕が勝手にそう呼んでるだけなんですが)
城東輪業(じょうとうりんぎょう)という会社が出していた
ワンダーフォーゲルというブランドで、大阪や関西のサイクリストは
「城輪(じょうりん)」や「ワンゲル」と言って親しんできたブランドです。
フレームの材質はハイテンション鋼。
クロモリとか531とかじゃなくて、もっと普及品のハイテンフレームです。
昔はこういうハイテンで作った入門用的なモデルも多く
完成車でも5〜6万円くらいでこんな感じのランドナーが組めたように
記憶しています。
まず画像をご覧下さい。
↑の画像は少し前のカタチで、
フロントキャリアが無く、サドルバック用のリアキャリアを装備し、
「タカハシ製のドロヨケ」を着け、
フォーク反転式で輪行が可能なランドナーとして存在していました。
分割式になっているタカハシのドロヨケ。
(たぶん今はもう売ってない古いものだと思います。)
でも、めったに輪行をやらなくなっていますので
元の形に戻そうと思ってごちゃごちゃやってみたのが
↓の画像です。
もともとはこんな普通のカタチをしていたランドナーで
作った当時はこの自転車で
往復25kmほどを毎日自転車通勤していました。
(今は転職してはるかに短い自転車通勤距離です)
ギヤクランクはスギノのマキシィという銘柄で、マキシィⅡルネパターンと言われていた形です。
丸い優しい形をしていて48×36のギヤ数です。
フロント変速機はサンツアーの製品で急な登り坂でもワイヤーのちからで
インナーに落とすトップノーマルという方式でして、僕ちんはこれが好きでした。
後ろの変速機はサンプレックスというおフランスのものでして
細かい型の名前とかは尻まへん。サンプレックスLJなんちゃらかんちゃらとか
言う風な名前がつきますが超安もんです。
ほんでから角度が「寝すぎています。」
サンプレックス用のリヤエンドとちゃいますので
変速機の角度がとっても変!
もっと立たなきゃ。
「立つんだ!ジョ〜〜〜!!」
この自転車の特徴のサドルバック用のリヤキャリアです。
バックサポーターって言ったほうがいいのかも知れません。
特に気に入っています。
WandervogelのWとVを表しているのだと思います。
ワンダーフォーゲルって一般的に野外活動のことを言いますが
もともとは渡り鳥の事って尻まへんでした。
ハンドルとステムもおフランスのフィリップという所の製品です。
僕の大好きな仮面ライダーの尻ーズに
「仮面ライダーW」という作品が有りまして、大昔やってた「バロムワン」
みたいに二人で一人の仮面ライダーになるのですが、
主人公翔太郎君の相棒が「フィリップ」君という名前なのです。
ぜんぜん関係おませんが、このステム、なんとなく柔らかなデザインで好きです。
お尻から撮ったもので、バックサポーターはこんな感じです。
パンティ・・・もとい、カンティブレーキは
ダイヤコンペの製品ですが、ノーマルのカンティから
MTB用の強力なカンティに移り始めたごく初期の時代の物でして、
その制動力は昔の小さなカンティに比べると、かなり向上していました。
なお、ボトルケージはチタン製の超軽量のもので、サドルはブルックスの
牛革製ですが、まったく手入れしておらず、
パッシパシのからんからんに干からびています。
さらに他にも問題を抱えておりまして。悩んでおります。
フロントキャリア(前の荷台)が前のドロヨケから離れすぎていて
浮いた状態になっていて、カンティ台座左右2点だけで固定されています。
すなわち荷台のもう一箇所がドロヨケに固定されるべきなのに
どう考えても離れていて届かないんです。
以前はもっとごく普通に組まれていたように思うのですが、
どのような仕組みになっていたのか、サッパリ思い出せません。(´Д`)
おわり。
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ワンダーフォーゲル650A
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