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うっとこのマウンテン・バイクを紹介させてもろときます。
KLEIN ATTITUDE (クライン・アティチュード)
という名前でアメリカ製のMTBです。
MTBブームの頃の1989年頃の自転車で
ゲイリー・クラインさんという人が
作らはったメーカーでしたがその後
トレックという会社に買収されてしもて
フレームの作りもぜんぜん変わってしもて、
もう今はクラインさんは開発から手を引いて、
クラインというブランド名だけが使われている
感じになってしまいました。
僕のMTBはそのクラインさんが作っておられた
時代のやつですので、そういう意味でも貴重な
MTBやないかと勝手に思っています。
当時のMTBの中では驚異的に軽量で
アルミの極太フレームが特徴でした。
僕のんで10kg位ですので、タイヤをもっと
細くて軽いのに換えるだけで簡単に9kg台に
突入する事がでけます。
担いでも軽いですし乗っても軽いです。
軽いけど剛性感はとてもしっかりしていまして
登り坂などでそれは実感できます。
この自転車ができた頃はMTBの
サスペンションはほとんど使われていませんでしたが
僕の装着している太いタイヤは
あんましサスペンションが要らないと
思えるほど乗り心地に優れていました。
タイヤだけでは無くこの極太のフレームや
一体型をした特殊なハンドルなども
ダート路面でのショック吸収に役だっているのでは
ないかと思っています。
フレームがそんなに大きくありませんので
うっとこの嫁はんも乗る事ができまして
嫁はんはまだ全くの初心者の頃に
このMTBで信州の乗鞍岳のてっぺんまで
登る事がでけました。
そのくらいに乗りやすいイイMTBだと思っています。
塗装が良いのもこの自転車の特徴で
特殊な蛍光塗料で塗られていますが
この塗装は環境問題にひっかかるため
いまの世の中では塗れない塗装だそうです。
実際にもう25年近く経っているわけですが
傷は別にして、塗装の色の抜けが少なく
今でも艶やかな色合いを保っています。
フレーム単体の値段では
僕の家の自転車で比較しますと
当時の東叡のフルオーダーフレームや
ロッシンやデローザよりも高い定価がついていましたが
それでも超軽量で美しい仕上げのフレーム
でしたので納得できるお値段じゃなかったかなーって
思います。
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黄色と赤と濃いピンク色に塗られています。
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フォークもかなり太いです。
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前後で微妙に太さが違うタイヤをセッティングしています。
前輪は2.3後輪は2.1の太さです。
前後同じメーカーですが赤タイヤの色も
前と後ろで微妙に違っています。
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基本的には初代シマノXTRで組んであります。
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ギヤはXTRですが
クランクはアメリカのグラフトンというメーカーの
製品を使っています。
ランドナーにも似合いそうな細身の形も綺麗な
クランクです。
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まだVブレーキなんかが存在しない時代でしたので
カンティ・ブレーキです。
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クラインのオリジナルのハンドルステム。
「ミッションコントロール」と言う
製品名で販売されていました。
これも超軽量です。
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変速レバー。
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ダウンチューブのKLEINの文字。
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トップチューブの
ATTITUDE の文字。
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アメリカ製
フォークには縦に文字が入っています。
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ハブもシマノXTR
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アラヤのRM-400 PRO というリム。
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リッチー・メガバイト・ゼットマックス
と言うやたらかっこいい名前のタイヤ。
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世界チャンピオンを取ったタイヤで
タイヤの凸模様が「Z」の形をしていますゼット!!
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フレームのエンドは「正爪」と呼ばれる
「ピストエンド(トラックエンド)」。
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きれいな仕上げしてはります。
↑サドルはサンマルコ・ロールス。
シートピラーはXTR。
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サイクリング用にバッグなどを
着けてみました。
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まあまあ入りそうな小型サドルバッグ。
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マッキンレーのハンドルバッグ。
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荷物を小分けして運ぶ作戦です。
またこのMTBでどっか走りに行こおっと♪
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KLEIN ATTITUDE
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