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昨日、上野天神祭が終わった。 週末と土曜日だったため、7万5千人の人出だったとのこと。 天気が良ければ、10万人以上の人出となる予定だったそうだが・・・ 10万人と言えば、伊賀市の人口と、ほぼ同じ。 普段の生活には見かけない若い人たちがどこからとも集まり、 楽しそうに談笑したり・・・ 子どもたちは、じいさんばあさんに連れられていたり・・・ 父さんの肩車にのっかっていたり・・・ いつもの町中とは、ちょっと様子が違う。 せめて、、、この何分の1でも活気があればなぁ、、、と。 祭りのメインは、鬼行列と9基のだんじり。 観客は、道路脇から今か今かと行列を待つ。 鬼行列が近付くと、 カメラマンは一斉にカメラを構え、子どもたちはそわそわしだす。 鬼ににらまれるだけでも怖がる子ども。 怖がれば怖がるほど、観客のほうに寄ってくる鬼。 そして・・・ 極めつけの『ひょろつき』が、釣鐘、つつみ、斧を持ち、 観客の間をヒョロヒョロとなだれ込みながらやってくると、 大人たちも身を乗り出し、その滑稽な姿を目に・・・ しかし、子どもたちにとっては・・・ あちらこちらで鳴き声が響く。 そのあとは、 祇園祭の小ぶり版のだんじりが9基。おしるしも合わせると相当の数だ。 祭りの夜のごちそうは、 何といっても、『伊賀肉のすき焼き』 マツタケも入るとなお良し、だが・・・ 地元マツタケは、庶民にはしょうしょうお高い。 と、、、不況の中、財布の中身と相談しながら 伊賀の秋はふけていく。 そうそう・・・ 最近、鬼行列の面を作り替えたよう。 なんでも、重要文化財の面の保存を考えてのことらしいが、 祭りの面を祭りに使わなくて保存。 ????? 何のための何!! 聖なる神事に何か足りない、と感じたのはくのいちだけだったでしょうか??? どろん!
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