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http://www2.tokai.or.jp/mm/
最近、良寛さんについて調べる機会を得ました。
そういう機会を得るまで、
教科書に載ってる人ぐらいにとどまっていたでしょう。
良寛さんは、仏道修行に励み、その中で
良寛は和歌の他、狂歌、俳句、俗謡、漢詩に巧みで、書も能くした人ともいわれています。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E5%AF%9B)
また、良寛は、修行の中で、
自らの戒めとして「愛語」の実践をしていたといいます。
愛語とは、菩提薩た四摂法という中のひとつで、
「人々にやさしい、いたわりの言葉をかける」
という教えだそうです。
そのような言葉をかけるには、
自分も人の痛みを知らなければなりません。
私が、全ての人の痛みをわかるとまでは思いませんが、
理解できるように努めたいと思っています。
それで思い出したのですが、
吉田兼好は、友とするのに悪き者について七つあげていたそうです。
http://www.st.rim.or.jp/~success/tomo_ye.html
(友としたい人物)
その中の三つ目に、病なき、身強き人とあります。
現代は、身強い人が社会では求められがちですが、
吉田兼好はその真逆を言っているといえます。
しかし、自分の身が弱くないと、もしくはそんな経験がないと
良寛のいう「愛語」の実践などできません。
また、私が、吉田兼好が言うように
「友を選ばなければならない」
と知ったのはごく最近のことです。
しかし、小学校、中学校の時、
先生から道徳の時間に「皆で仲良くしましょう」
と教えられます。
何も知らない子どもは、純粋にそれを信じてしまいます。
それが悪いこととは思わないけれど、
良寛や吉田兼好が説く先人の智慧を身につけさせることも
重要だと思います。
私はいつも自分の身が弱くなるように、
夜更かし、暴飲暴食を心がけています。
だから「愛語」の実践ができるのです(笑)
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