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ひねくれているので、感動強要型映画を嫌悪していて、この映画もずっと見ようとも思わなかったので すが、あまり長く公開しているのでついに見てしまいました…。 しかし思っていたより良い映画でした。ムムム。そして見事術中にはまりじわじわ泣いてしまうのでした。ダイナミックな映像は全くないものの、脚本は丁寧で静かながら伝えたいことがしっかり伝わって きました。 「死ぬことは別れではなく、新たな道へ踏み出す門だ」という火葬場のおじさんの言葉、そう思えれば 気持ちが楽だな。 それにしても、モックンはずいぶんと素晴らしい表情のできる役者になったものです。銭湯のおかみさんが亡くなってその息子である友人に顔を拭くのを促すシーンでの表情。よかったです。 モックンの納棺の手捌きは茶道のお点前をみているように無駄がなく洗練されていて、思わず見とれてしまいました。 が、やはりみんなの評通り広末涼子は残念でした。声が幼すぎ(演出かしら?)映画全体を軽くしてしまっていてなんともがっかりです 気になったことが少し。弦楽器奏者はたいてい結婚指輪を左手にははめず、右手にします。弦を押さえるのに邪魔だから。それと1800万円もする高価な楽器をあんなふうに無造作に机に立て掛けたりしないと思います。倒れてネックが折れたりしたら大変だもの。チェロを弾くのでちょっと気になりました。(でもチェロの監修も入っているんですよね。大きなお世話か、失礼しました。) |
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まだやっていたんですね!
私もこの作品は公開からだいぶ経って観たんですが、劇場で観ておいて良かったです♪
2008/12/22(月) 午後 11:26
確かに映画館で見ないと…ですね。
まだ、上映しているんです。長いですね。根負けして(?)見てしまいました。
2008/12/27(土) 午後 6:29