漢方の診療法は、西洋医学のような検査中心ではなく、医師自身が全身で患者の身体からさまざまな 情報を得ようとします。 これは
と呼ばれる診療法で、自らの五感を駆使して患者の体つきや顔色、声や脈などを診ます。 四診は、 聴覚と嗅覚で患者の状態を確かめる『聞診(ぶんしん)』 視覚で患者の状態をみる『望診(ぼうしん)』 患者の訴えのほか、西洋医学的な病歴、既往症、家族の病歴などを聞く『問診(もんしん)』 患者の身体に触れて状態を調べる『切診(せっしん)』 の4種類があります。
例えば、胃のポチャポチャ鳴る音(停水音)や腹部のゴロゴロ鳴る音などを耳で聞いて調べるのです。 (これってよくありますよね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・) 口臭や体臭、痰などもチェックします。
体格・体型、顔色、白目の色や爪の色などと同時に、動作や目つきも見落とさずに見ています。 舌の色や舌苔(ぜったい)、舌の側面につく歯型の跡など、舌の状態を診る「舌診(ぜっしん)」も 望診の一種です。 漢方ならではの方法です(*^^*ゞ
漢方の場合、さらに腹痛や便通といった自覚症状や今までの経過など、患者の全身の状態を丁寧に 質問します。 また、患者本人の病歴や状態だけではなく、家族の病歴や現在の状態も聞き、体質や症状の理解を 深めます。
脈を診ることを「脈診(みゃくしん)」、腹部に触れて診ることを「腹診(ふくしん)」と呼びます。 こう見ると、漢方は一人一人の身体を細部まで診察し、健康になるべく改善法を考えてくれるもの ですね(* ̄  ̄)b 本当に奥深いです・・・。 次は漢方用語集についてです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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