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最初に断っておきますが、自分は原作の愛好家です。
児童書の中で一番『ナルニア国物語』が好きです。「ナルニアってLOTRのパクリっぽい」とか「あれ…、なんだっけ?カスピ海王子??」といった友達に本気でキレかかってしまったことがあります。
今回は、観に行くのを非常に躊躇いました。
というのも、一作目の映画を観た後も、私が「ナルニア」と聞いてまず思い出すのは映画ではなく、幼い頃読んだ本の挿絵でした。幼い頃構築したイメージというのは崩れにくいもので、映画の兄弟と、私の思い描く兄弟のイメージが大きく違ったからかもしれません。
そんなこんなで躊躇うこと数週間…。でも勇気を出して観に行きました。というか前売券を買っていたので、無駄にしたくなかったんです。
結果、観に行って良かったと思います(理由はまた後で)。
それでも愛着あり過ぎて、とてもじゃないけど「原作は原作、映画は映画」という冷静な視点では観れてません。なのでその点ご了承ください。
まず、面白かったです。いい感じに大人から子供まで楽しめる映画になっていたんじゃないでしょうか?
笑いあり、涙ありの冒険ファンタジー。風景も綺麗だし、戦闘シーンなどは見応え十分で、思わず手に汗握るシーンがあったりしてよかったです。
特に吃驚したのはエド。育ちましたね〜。
ただ、原作の根底にある哲学、深さはやはり足りない気がします。生命や死、子供から大人への成長の悲喜こもごも、人の上に立つ者の重さなど表現されてましたが、時間的な配分でどうしても帳尻あわせになってしまい、クライマックスの盛り上げに掻き消されてしまうんですよね。
アスランが勝手気ままなライオンにみえてしまった人もいるみたいで、そういうのも不安です。
今回は残念ながらイメージ通りのキャラはいませんでした。
リ−ピチープは可愛いけど、私のイメージじゃなかったな。もうちょっとシュッとしてると思ってた。まぁ、可愛い方がウケはいいだろうし、ディズニーだしね。
あと前回最大の萌えのタムナスさん(ジェームズ・マカヴォイ)!今回は壁画でチョロっとだけ…。あぁ…(悲)。
ぐだぐだと文句をたれましたが、冒頭に書いたとおり観に行ってよかったんです!
な・ぜ・な・ら、私はスーザンLOVERだから。
今回はスーザン祭りでしたね!魅せ場だらけ(まぁ…、○○だからかもしれないけど)。格好良いわ〜。
原作のスーザンが好きで、正直映画一作目で「外見はイメージじゃないなぁ」なんて思ったけど、今回は心情面もうまく表現できてていて、スーザンらしかったと思います。
私、あぁいう女の子大好きなんですよ。絶対ツンデレ(笑)。
カスピアン王子はイメージとは違ったけど、私的にスーザンとの恋愛模様は萌えでした。だって子供の頃からそうなればいいと思ってたんだもん。
夢が叶った!だから、それだけで合格点です。
次は『朝びらき丸、東の海へ』ですねぇ。私は原作本7巻全て持ってますが、最初に買ったのがこの『朝びらき丸、東の海へ』です。ストーリー的に一番好きな話です。おそらく、また散々迷うかもしれませんが、観に行くことでしょう。
ピーターとスーザンが不在でも、エドもいい感じに育ってるし、今回登場のカスピアン王子がいるからなんとかなりますかね?あ、ユースチス役ってもう決まったの??
そういえば、ちょっとした疑問なのですが『朝びらき丸、東の海へ』はやるんですよね?その後の流れなのですが、巻数的には『銀のいす』『馬と少年』『魔術師のおい』『さいごの戦い』ですよね?それともぺペンシー兄弟と関係のないところは飛ばすのかしら?でも、それだと『さいごの戦い』に繋がりませんよね??
時系列的には、本来は『魔術師のおい』→『ライオンと魔女』→『馬と少年』→『カスピアン王子のつのぶえ』→『朝びらき丸、東の海へ』→『銀のいす』→『さいごの戦い』なんだけど…はてさてどうなることやら。
一番の興味があるのはスーザンの処遇だな。原作通りするのか、しないのか。スーザン好きだから期待する半面、あくまで原作好きだから改変してほしくないのもある。
複雑です…。
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原作に思い入れのある人は映画を観る場合ちょっと複雑でしょうね。^^;
小さい頃読んだ物語の夢を壊して欲しくないですものね。^^
今回はさらに戦闘シーンもパワーアップしていて楽しめました!
確かにエドは男前になってましたね(笑)。スーザン=ツンデレ説は妙に納得!^^
タムナスさんが壁画だけって寂しかったですね。orz
原作の時系列は面白いですね。映画はどうなっていくのでしょう?次回作も楽しみです!
TBさせて頂きますね♪
2008/6/8(日) 午前 2:31 [ ねねぴー ]
なんというか原作に思い入れがある場合、そっちが勝って、イメージが壊れない方が逆に苦しいですね。壊してくれれば、それはそれで楽しめるときもあるんですよ。
『LOTR』は原作とかなり違う面があったというか、監督がもう一度二次創作したような作品ですが、原作のベースラインを守りつつ上手くまとまっていて、映画独自の路線を築いてるんですよね。キャスティングもイメージじゃないのにうまくて納得できた。だから、原作通りにいかないのなら、『壊す』というのもひとつの手なのかもしれません。
でも、なんだかんだいって今回の作品はかなり面白かったですよ。タムナスさんがいてくれたらもっと嬉しかったけど…。
2008/6/8(日) 午前 4:12
そうですかぁ。今作の方が面白いかな?私は前回の映画で不満を覚えてしまったため、観る事はなさそうですが、少しだけ印象が良くなりました(苦笑)・・・しかし、○○の中身が非常に気になります。教えておくれ〜
2008/6/8(日) 午前 11:53
はい。今作の方が、内容としては面白いと私は思います。もうご覧にはならないのですか(笑)?なかなかよかったですよ。
○○の中身は原作を最終巻まで読めば分かるとしか言えません…。上に書いたスーザンの処遇に関する事です(悲)。
2008/6/8(日) 午後 1:16
先日観に行って来ましたぁ〜
記事にしたので、トラバさせてくださいね。 (^_-)-☆
2008/6/21(土) 午後 6:28
TBありがとうございます!
2008/6/21(土) 午後 10:33
ひーさんへ
ありがとうございました!
早速させて貰いに参上します!!
2008/6/22(日) 午後 11:10
トラバありがとう! \(^o^)/
2008/6/23(月) 午後 3:17
こちらこそありがとう! \(^o^)/
2008/6/24(火) 午前 4:16
はじめまして♪
原作ファンだと映画はというのありますよね。
私も前作がそうでした。今回のは余り覚えていなかったのでよかったです。多分カスピアン王子のおかげかなwなんて^m^
今更ですが、TBさせてくださいね((0_)0
2008/12/28(日) 午後 9:39
流風月海さん、お返事遅れてしまい申し訳ありませんでした。
私はナルニア国物語は前作ファンなので今回も不安でしたが、これはこれで観ることができました。きっとスーザンのおかげです。
TBありがとうございました。
2009/1/12(月) 午後 7:30