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解説 和月伸宏原作の人気コミックを基にした2012年の前作に続き、原作のクライマックスともいうべき「京都編」を前後編で実写映画化したアクション大作の前編。日本制圧をたくらむ強敵を倒すべく京都へと向かう、人斬り抜刀斎こと緋村剣心の活躍を描く。主演の佐藤健やヒロインの武井咲らが引き続き出演するほか、剣心の宿敵役の藤原竜也や伊勢谷友介らが新たに登場する。監督は、前作と同じくテレビドラマ「龍馬伝」や『ハゲタカ』などの大友啓史。迫力満点のスケールと驚異的なアクションに目を奪われる。
あらすじ かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。刀を置き、平穏な生活を送る剣心は、ある日、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が京都でその名をとどろかせていることを知る。政府が派遣した討伐隊は志々雄を前に成すすべがなく、最後の望みとして剣心に白羽の矢が立つ。志々雄の野心を阻止すべく、剣心は京都へ向かう。
るろ剣、漫画もアニメも大好きでした。
一作目もあーだこーだ言いながら割と楽しめたし、今回は特にアクションと配役にも期待できそうだと予告見て思ったので行って参りました。
今回は二部作となっており、この作品は前編です。続編の伝説の最期編は9月13日公開。

漫画やアニメの実写はイメージが定着しているためどうしても難しいと思うのですが、この作品はなかなか配役がうまいと思います。
今回登場した新キャラで、特に良かったのは志々雄真実、瀬田宗次郎、巻町操。
志々雄真実役の藤原竜也さんは流石の演技と存在感。瀬田宗次郎役の神木隆之介君は配役聞いた時点で間違いないと思ってたけど、コレコレコレジャナキャ感ハンパなかったです。巻町操役の土屋太鳳ちゃんもすっごく可愛かった。
他に翁役の田中泯さんは原作のお茶目感はないもののあきらかに只者ではない存在感が○で、猫も可愛かった。
刀狩りの張もぽかった。他の十本刀はまだあまり活躍してません。ひょっとして船の上にいた女の人が鎌足なのかしら?不二も普通の人?
逆に残念だったのは四乃森蒼紫。配役の伊勢谷友介さんはピッタリだと思ってたんだけど、これまでで実写化一番の被害者。映画前作で原作に出てたところを改変してしまったので、新しい設定がされているものの剣心を追う理由があまりにも謎でちょっと残念な子になってます(笑)。変な衣装だし。あと、刀を鞘におさめるとこ笑っちゃった。まぁ、前作の段階ではどれだけヒットするかも続編が作れるかも分からないだろうし、葵屋にいくなら蒼紫出さないといけないし、難しいところでしょうけどね。もっとうまく調理して欲しかった。。。まぁ後編に期待です!あ、でも実は原作の蒼紫と恵の組み合わせがすごい好きだったので一瞬の絡みは嬉しかったです。

佐藤健さんの剣心はアクションがよりグレードアップしてました。特に対大勢との戦いは圧巻です。ただ、相変わらず抜刀斎の面や、剣心ならではのお説教にはあまり説得力がないかな?
原作の神谷薫が私はあまり好きではなかったのですが、武井咲さんの薫は可愛いと思います。原作のあの寝込んじゃうシーンとかもなくて良かった。アニメですごく好きだったお別れシーンもなかなか良かったし。
左之助は斎藤さんや張との絡みや二重の極みの修行とかもなしで結構ハショられてる印象。それでもって弥彦がいきなり強くなってましたね。原作の葵屋での戦いが好きだったんですけど、十本刀との戦いはあるのかしら?
斎藤一は江口さん格好良いし、スタイルいいからあの制服もすごく似合ってるし、前作よりも触覚生えてたけれど、相変わらず悪っぽくないのがちょっとなぁ…。

中盤までの流れはほぼ原作通りで嬉しかったけど、かなり急ぎ足のせいで各戦闘シーンは盛り上がるのですが、クライマックスに向かって盛り上がっていくというよりは小出しに盛り上がる感じで、しかも途中で終わるので見終わった後の満足感が少ないのは残念でした。まぁ、その分後編が楽しみですけどね!
ラスト30分はもうほぼオリジナルで、後編はほとんど原作とは離れてしまいそうな予感。個人的にまだ奥義伝授や斎藤戦、葵屋での戦い、師匠戦、宗次朗の過去、由美の最期といっぱい楽しみがあったのだが…。

あと巴の墓参り、な。赤空のお墓のシーン、一瞬ドキッとしちゃった。
そういえば、一作目の使い回しですが今回にも巴の後姿が出てきてて、しかも今回は京都行きへ剣心を突き動かすきっかけになってるし、舞台挨拶でも話題に出ているそうだし、ネット上でも追憶編実写化への期待は大きいみたいですね。
私も追憶編大っ好きなんですけれど、なにせOVAの出来が最高だからな〜。映画見る限りこれならうまくやってくれるんじゃないかという期待と、いやでもやっぱり触れて欲しくないという気持ちとで複雑です。
一番の問題はまぁ巴役が誰かってことでしょうよ!これは実写版メーテルや綾波レイを見つけるのと同じくらい難問だと思います。黒髪和服が似合って、物静かで儚げな感じで、香り立つような美しさに演技力や声も必要ですからね。
でもって追憶編は戦闘シーンも今回みたいなワイヤー使ったド派手アクションというよりも、本当に一振りで剣心の凄さが分かるような本物の殺陣が必要になってくると思う。
しかし剣心があれだけしっかり清隆さんに縋る巴の姿を見てるとなると、はじめから正体に気付いてて、気持ちを汲んで傍にいさせて、駄目なのに好きになっちゃったパターンしか考えられないけど…それはそれで萌える(笑)から見たいような、でもやっぱり見たくないような…複雑です。
多分やったら間違いなく文句いいながら見るとは思うけど(爆)。
★★★☆
★はひとつ1点、☆は0,5点。★★★★★満点で採点しています。
採点基準はあくまで独断と偏見、そして個人的な趣味に基づいています。つまりは私の好き嫌いです。

閉じる コメント(4)

TV前作の見たけど、なかなか良かったです(^O^)
確かに原作あるとハードル高くなるけどね(^-^;
映画は映画で違った方向に走っても私は大丈夫だけど、そうなるそうなのですか・・・
確かに配役は小説とかと違ってイメージが出来上がっているから誰がやるのか難しいですねぇ〜

2014/8/5(火) 午前 0:39 ふうせい

ふうせいさん
後編がどうなるかはまだ分かりませんが、今回の前編の残り30分はほぼオリジナルだったのとラストは原作にない展開でした。私も全て原作どおりにはいく訳がないので映画は映画で良いとは思いますが、この京都編は原作でかなり盛り上がったところだし、アニメでも未だに覚えてるシーンがいっぱいあるので「どうアレンジするのかな?」「あのシーンはやってくれるのかしら?」と気になってます。
まぁ、結局のところ原作と違っててもよっぽどの改悪がなく、映画として面白ければ「これはこれでいいじゃん」って思うし、つまらなければがっかりするだけだと思うんですよね。
でも、この作品は漫画実写化としてはかなり成功した方じゃないかな?特に配役はなかなか良い感じ♪続編も楽しみです。

2014/8/6(水) 午後 0:20 daisygips

蒼紫、残念な子でしたね〜。
ボクの中では翁の田中泯さんが超カッコ良かったです!
どうしても長い物語を短くするので仕方ないですけど、出来が良いので、この「京都編」だけで3部作にしてほしかった、と思いました。
続編はオリジナル描写が多そうですが、それでも楽しませてくれると信じれる作品でした。

TBヨロシクです。

2014/8/19(火) 午後 10:21 どらごんづ★

どらごんづ★さん
蒼紫ちょっと残念でしたね〜(笑)。伊勢谷さんがピッタリだと思うので、後編に期待したいです!
田中泯さんもあの只者でない佇まいというかオーラが素晴らしかった。
ホント京都編は見せ場がいっぱいなので原作&アニメファンからすればあれもこれもとなってしまいましが、映画も最後まで楽しませてくれるんじゃないかと期待しております!
TBありがとうございました。

2014/8/20(水) 午後 6:27 daisygips

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