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ノーベル賞委員会は、米国のアル・ゴア前副大統領と国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)にノーベル平和賞を授与すると発表しました。気候変動の意識を高めたことが評価されたようです。
そのゴア氏の映画が『不都合な真実』です。今年の夏、映画館に観にいったので紹介します。でも自分で観て実感することが大事だと思うので、内容は書きません。是非ご覧になってください。
この映画の中身は、割と日本人にとっては常識的なことなんですけど、分かってても私達は動かないじゃないところがあるじゃないですか。まず私達が動かなければいけないんだということを再認識できただけでも儲けもんだと思いました。
細かい数値に誤りがあったらしいですが、私はグラフが英語のため理解不能だったので問題なかったです。
自然環境云々も勿論良かったのですが、ゴア氏の活動記録はなにより感動的でした。相当な苦労だったと思います。ドキュメンタリー観て泣いたのは初めて。私は他国ながら大統領選挙のときゴア氏を応援してたので、「また彼にチャンスが巡ってくればいいのになぁ」とちょっと思います。でも本人にもうその気がないのかもしれませんが。
また、同じく環境問題を訴える映画として『ハッピー・フィート』を推薦します。コマーシャルを観て、ペンギンが歌って踊る子供向けの映画だと大半の人が思ったでしょうが(宣伝ミスです)、確かにそういう場面もありますが、結構真面目に環境問題を訴えてる作品です。それでいて子供にも伝わりやすく、訴えかけるものがあるので、これもアカデミー賞納得の作品。
なんにせよ、環境問題は人事ではありません。自分が住んでいる星の問題なのですから。
私は映画の半券で貰ったエコバックを使ってますが、売られているエコバックの高さとかビックリしました。2000円以上とかありえなくないですか?
あと今年は水筒ブームでしたよね?私も、お茶をタンブラーに入れて毎日持ち歩いてます。
まだまだスーパーの梱包剤とか、車の排気ガスとか問題は山積みですが、一気に解決とかすぐに効果がでる問題ではないですから、千里の道も一歩から。少しずつ少しずつ片付けていかなければいけませんよね。そのことをアメリカに教えて回っているゴア氏に拍手と感謝を。ノーベル平和賞受賞で一気にそれが世界に広がるといい、そんな風に思います。
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