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テロ対策と日本の未来(FIUと官房)その1とその2においてFIUと組織改革について述べました。
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/folder/1520991.html

次にFIUが、どのような役割を果たすか考えて見ましょう。

今年4月、金融庁の管轄化にあったFIUは、警視庁に移管されました。
これにより、従来金融機関に限らない犯罪捜査権限を持ったといえるでしょう。
その1でも述べましたが、テロ組織や犯罪組織はお金というものを通じてつながっております。
この流れが明確化することで、組織とつながるフロント企業や関連企業が浮かび上がります。

また、財務省が持つ決算書や確定申告書により不正の確認作業もできるといえるでしょう。
決算書や確定申告書のデータとお金の動きが一致しなければ不正の証拠にもなります。

私見ですが、度重なるの総連関連の脱税捜査なども、FIUにより成し遂げられたと考えています。
いくら現金中心に動かしていても、不正を行えば口座の動きに不自然な点が出てきます。
ここをつくことで、人のつながりや流れが明確化されるのではないでしょうか・

通常の脱税捜査の場合、国税が先に動き案件の立証を固めた後検察が動きます。
ところが、総連がらみやパチンコがらみの案件は検察との合同調査を引く場合が多いです。
これも官房やFIUが動いているひとつの傍証になると思われます。

これまでの事例では、警察が先に動くのではなく地検の特捜部が動く案件は普通のことではありません。

個別の案件については避けますが、新聞を見る際、地検や外事課公安などの文字を見かけたら
注意して記事を追いかけると何かが見えてきて面白いかもしれません。(妄想ですが)

差別利権や不当な既得権益、不可視特権を排除したうえで、法律を厳格かつ公平に適用して
真の意味での差別のない平等な社会を作ることが、非常に大切であると思います。

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