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世の中に存在する物に完璧なものはなにもない。
政治、経済、社会、どれをとっても未完成ですね。
ひとつのものも、右から見れば左に見える、左から見れば右に見える。
だからなんでも中庸が大切なわけですね。
すべての物事には、正の側面と負の側面が両立して存在する訳です。
また、この正負に関しても、絶対的な価値観など存在しない。
ある人から見れば正の物事も、他人から見れば負に見える場合もあるわけです。
得られるものー失うもの これが自分にとって正であれば良いのでしょう。
リスクとゲイン リスクとは危険負担とでもいえばよいのでしょうか?ゲインとは利益ですね。
危険を負担することで利益が得られるということになりますね。
多くの危険性を取れば多くの利益が取れる可能性がある。しかし、失敗する可能性も高くなる。
安全性を多く取れば利益も少なくなる。しかし、失敗する可能性は低くなる。
これがリスクバランスなんでしょうね。
モラルハザード(倫理崩壊)はリスクバランスの破綻によるものといってよいでしょう。
医療崩壊、吉兆や赤福問題、防衛省問題、朝鮮総連事件、サブプライム問題 すべてがそうでしょう。
小泉元首相は、自己責任という言葉を連呼しました。
責任を取らなければ利益を得られない。利益を得たければ責任をとる義務がある。
責任をとる義務があるから、間違った行動を取れない。
当たり前のことですが、ついつい他人に責任を押し付けがちですね。
社会が悪い、政府が悪い、他人が悪い、これでは良くなるはずがない。
とりあえず、自分を律していかなけらばいけないと年の最後に自分に言い聞かせました。
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戸締先生、おはようございます。…お? 抽象的っスね。
「世の中に存在する物に完璧なものは何もない。」ですか。
確かにそうかも知れませんな〜。
よく見える目を持ちながら、時々、見たいものしか見えなくなる。
「完璧なもの」など、この世には存在していないのに、
全てがキッチリと「善悪」や「右左」に分離しているような
錯覚を起こしてしまう・・・というのは、人もまた、
不完全な生き物である、ことの証左でしょうか。
それは、人の数だけ存在する価値観という厄介なモノに縛られて、
自らの判断を過信してしまう、人間の困った性質ですナ。
リスクバランスというのは、所謂、「駄目馬ほど、オッズが高い」
というヤツですかねw 「虎穴に入らざれば虎児を得ず」とか。
なるほど。貧乏人に高額のローンを組ませた時点で、現在の状況は
金融機関が甘受すべき当然の結末…? 自己責任と運の良さ。
リスクも配当も低い人生が無難なのかも知れません?
2007/12/31(月) 午前 11:10 [ 経済神弟子見習い ]
お弟子さん、こんばんは
必要なものは、自分を客観視して悪い部分を見つめる目でしょうかね。
自分の行動は、見られていないようでも誰かが必ず見ている。
努力しても怠けても、それは何らかの形で必ず報われる。
因果応報、自分に恥ずかしくない人生を送りたいものです。
2007/12/31(月) 午後 7:08 [ 渡邉哲也 ]