日本の将来

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中国不動産バブル崩壊

中国の不動産バブル、破裂中の米国より大きい可能性−社債市場が示唆
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&sid=aRkBFL5NO5Z0&refer=jp_commentary
 1月9日(ブルームバーグ)
社債市場は、中国の不動産市場が米国で破裂中のバブルよりも大きいバブルに見舞われていることを示唆している。
 広東省の不動産開発会社、雅居楽集団の社債利回りは同年限の米国債利回りを7.03ポイント上回り、同利回り格差は昨年7月時点から倍に拡大。また信用格付けが同等の米同業KBホームの社債利回りを1.65ポイント上回っている。雅居楽に加え、中国で最も採算性の高い建設会社の碧桂園も昨年11月、借り入れコスト増を背景に、起債をそれぞれ中止した。
 中国政府が融資制限を通じて不動産価格を抑えようとするなか、開発業者は土地の獲得を急いでいる。香港の資産家、李嘉誠氏や世茂房地産の許栄茂会長を含め、中国の不動産業者は2007年1−8月期に投資を29%増やした(中国国家統計局調べ)。
 トライブリッジ・インベストメント・パートナーズ(香港)の投資責任者、ユージーン・キム氏は「政府がさらなる引き締め策を打ち出すことを決定すれば、その引き締め度合いによって、すべてとは言わないまでも、多くの不動産会社が破たんするだろう」と予想する。同氏は値下がりを見込んだ社債取引ポジションを形成したことを明らかにした。
 証券最大手の米メリルリンチは中国の不動産各社の社債投資判断を「アンダーウエート」としており、投資をベンチマークより小さく抑えるよう勧めている。

住宅価格
 中国国家発展改革委員会(発改委)の調査によれば、深センの住宅価格は昨年11月に前年同月比で18.6%上昇。首都の北京では14.9%上昇した。
 中国人民銀行は昨年12月、1年物の基準貸出金利を9年ぶり高水準に、預金準備率を少なくとも1998年以来の高い水準にそれぞれ引き上げた。それでも、不動産業界は、昨年7−9月期に11.5%の成長を遂げた中国経済が住宅市場を支え続けるとみている。
 雅居楽の副ゼネラル・マネジャー、メット・ルック氏は「中国での需要は非常に大きい。経済の改善に伴い、多くの人々がより良い住環境を求めている」と語った。
 これに対し、社債市場では、中国の不動産開発業界が楽観的過ぎると懸念され、米国で昨年、日本で1990年代にそれぞれ起きたことが中国でも繰り返されるとの声が聞かれる。
 中国政府のシンクタンク、中国社会科学院の研究員、易憲容氏は中国で住宅市場の低迷が起きれば、より多くのデフォルト(債務不履行)につながる可能性があると警告する。銀行法がいまだに策定中で、消費者信用の格付けシステムが存在していないためだという。易氏は「不動産価格が上昇し続ける限り、問題がいかに大きいかは分からないだろう」と語った。

中国の不動産価格に関する報道(海底ロンメル様のまとめより)

12月10日上海の不動産市場に異変「物件あるが買い手なし」
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1210&f=business_1210_001.shtml

1月3日 上海住宅市場:需給関係が逆転、12月は供給過多に
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0103&f=business_0103_008.shtml

1月5日「不動産税導入は早期に実現すべき」−人民銀副総裁
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0107&f=business_0107_011.shtml

1月7日 上海で住宅物件の売り出し急増、価格は高止まり
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0107&f=business_0107_015.shtml

1月4日 北京の新築マンション、成約価格が売出価格を下回る
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0104&f=business_0104_010.shtml

1月11日 不動産仲介業で90店舗閉鎖 市場冷え込みで 北京
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0111&f=business_0111_005.shtml

中国不動産価格:北京、上海、深センなどで大幅下降
http://www.chinapress.jp/finance/7986/

1月11日、中国不動産指数研究機関によると、2007年末より、北京不動産価格下降の傾向がみられるという模様。
統計によると、2007年末の四週間、
12月3―7日までは10.09%下降、
12月10―14日までは0.75%下降している。
12月17―21日で一端12.88%上昇したものの、
12月24―28日までは20.25%下降となった。

1平方メートルあたりの平均単価は2007年11月に1万5162元(約24万2592円)、12月は1万2180元(約19万4880円)と11月より19.6%減となった。
2007年12月、北京のみならず、上海・深セン・広州でも、成約量が大幅に減り、 市場価格もあわせて下降となった模様。        

そんな中、日本のマスコミは、買いあおりですか?

北京のマンション価格1.5倍に 五輪前で投資活発
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080112/chn0801121749003-n1.htm
北京市街地の新築マンション分譲価格がこの1年で平均約50%も上昇、庶民は悲鳴を上げる一方で、投資家には大きなチャンスだ。「五輪バブル」との声もあるが「即日完売」が相次ぎ、売り手市場になっている。
 中国紙、新京報が市街地である第五環状道路内で調査した。立地条件が良いため中には200%上がった物件も。
 「北京五輪前というタイミングと、上海の不動産価格の上がり過ぎで、北京に投資資金が流入してきたため」と、ある不動産会社は分析。高級物件の扱いが多い同社では、客の8割近くが投資目的の購入という。
 住宅地として人気のある公園近くでは、夜になると半分ぐらいしか明かりがともらない
高級マンションも目立つ。中国で不動産物件は内装せずコンクリートむき出しの状態で客に引き渡される。投資家からすれば、内装に金をかけて賃貸に出すより、空き家のまま 値上がりを待つ方が得というわけだ。
 日本人駐在員も住む市中心部のあるマンションは、2002年の第1期分譲開始時は1平方メートル当たり約8000元(約12万円)だったが、現在の第3期は3万5000元。
平均的な広さ180平方メートルで630万元(約9400万円)にも上る。
 中国では販売も支払いも完成前。開発業者が倒産すれば、物件が手に入らないのに ローン返済だけが残る事態も起こり得る。それでも「すぐ完売してしまうから新築物件にセールスはほとんど要らない」(地元不動産会社)そうだ。(共同)

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戸締先生、こんばんわ。中国でも不動産バブルですか〜。
世界は確実に、日本の不動産バブルの破裂を見て その過程を学び、
分析し、自国経済に対する教訓としてきた筈なんですけどねー…?

悲惨な結末がわかっていても敢えて不動産に投資するのは やはり、
儲け話に乗り遅れたくない、または、自分だけは大丈夫、といった
利益追求に対する欲と慢心が蔓延しているせいでしょうか。
まさに「チキンレース」ですなw バブルが破裂するまでは、
ギリギリまで不動産の購入と転売を繰り返し大儲けしていても、
最後には頃合いを見計らって自分だけは離脱できる筈・・・。

崖は遠くに見えても、気づいた時には猛スピードで転落している。
日本は重症を負いましたが、ひと足先に崖から這い登ることが
できたのは幸い・・・だと思っていましたが、日本のマスコミは、
ホント、腹黒い悪魔ですねー。「中国の不動産は今、こんなに
売れているから、買うなら今だ。ケケケケ。」っスかw orz

2008/1/14(月) 午後 9:24 [ 経済神弟子見習い ]

お弟子さん、こんばんは
街では 【オリンピックまでは大丈夫】という言葉を耳にします。
多くの人は、多分その先はないと見ているということですね。
ゴールにたどり着けるのか?非常に心配ですね。

2008/1/14(月) 午後 10:59 [ 渡邉哲也 ]

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代表取締役様
お久しぶりです。
発展途上国にありがちですが、破産したと見せかけて、実は名前も偽装で黒子などの代役を使うなんて裏技を使用したりしませんか?
もう一つの裏技でドルに替えて海外逃亡もあり得ない話ではないかと…
バブル崩壊にはなりますが海外資産はありますので結果として上のほうは懐が痛んでいないなんて事もありうるのではないかと…
結局損をするのは外人と下層の人のような気がします。

2008/1/16(水) 午前 9:12 [ 極楽蜻蛉 ]

極楽蜻蛉様、お久しぶりです。
計画倒産と海外資産逃避ですね。
まぁ、中国に関しては共産党幹部が絡んでいなければ大きな企業など運営できませんから、いろいろな裏があるでしょうね。
また、金正日ではないですが、共産党幹部の裏口座がスイスにあるとかいろいろな噂があるのは事実ですね。

2008/1/17(木) 午前 6:19 [ 渡邉哲也 ]

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計画倒産をしても海外に資産が沢山ある…
なんか不思議ですね。差し押さえも出来ないし。
うまく考えたもんですね。かの国もそうですが、平気なんですかね?
しかし極楽の島では日本の債権取立からの逃避島になっているので、人の国の事はいえませんね。(爆

2008/1/17(木) 午後 7:13 [ 極楽蜻蛉 ]

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北京は水不足の問題があるので、都市としてどうなんでしょうね!?チャイナバブル、近いうちにはじけそうですね♪

2008/2/12(火) 午後 7:29 かいざぁー

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たまーにブログ様、はじめまして
北京の水不足と砂漠化はすでに修復不能といえると思います。
また、工業の中心地である上海に関しても地下水の枯渇が懸念されています。
個人的には、資源高問題もあり、現在レベルでの発展は難しいと考えています。

2008/2/13(水) 午前 7:59 [ 渡邉哲也 ]

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戸締役さま、おはようございます。
上海の水事情ですが、父の会社の社長が上海に商談に行った折、
工場内の市水(水道水)を見たのだそうですが、フィルターを通しても、
基盤製造に余り適さない程ひどかったそうです。(父の会社は基盤製造機械の製造・メンテナンス)
蛇口を通してそのまま飲める程度が目安だそうですが、シンセンなども、
同じような状態だったと言っていたそうです。
何重ものフィルターを使用してやっと実用に耐えるだけの水を確保していたそうですが、
コストの面で相当負担になるでしょうね。
飲み水だけではなく、精密機器製造の分野でも問題がありそうです。

2008/2/14(木) 午前 4:45 [ non ]

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non様、こんにちは
中国問題、深刻ですね。
水、空気、食料 人が生きてゆく上で最も大切なものです。
それを犠牲にして得られるものは何でしょう?
中国は膨大な人に支えられ、安価な労働力を売り物に発展を遂げてきました。
食品や資源価格高騰でそれを支えきれなくなってきているように見えて仕方ないです。
何百年先まで食料生産すらできない荒涼とした砂漠、人は生きてゆけるのか?
非常にバランスの悪い発展形態ですね。

2008/2/14(木) 午後 0:45 [ 渡邉哲也 ]


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