|
以前も一度【信義誠実の原則】(信義則)の法理を取りあげました。
信義則
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/22595631.html
最近の事象を見ていると、信義則違反が幾多の社会的な混乱を生み出し、社会に負のダメージを与えているように思えてしかたがありません。
サブプライム問題とて、金融機関の過剰融資と借り入れ側の過剰借り入れが主要因。
そりゃ、自分の収入では返せない金額の物件を購入すれば返せないのは当たり前
貸す側も悪いが借りる側も大問題、それを世界にばら撒いた投資銀行はさらに悪い。
これに手を貸した格付け機関はもっと悪い。
これじゃ、クレジットクランチ(信用収縮)が起きるのは当たり前です。
信用をないがしろにしたツケが金融機関に圧し掛かっているといえるでしょうね。
天に唾して己が面に掛かる・天を仰ぎて唾す といったところでしょうか?
モノライン問題、地方債部門と仕組み債部門で分割されることになりそうですね。
仕組み債の保証だけが残された金融保証会社は、結果的に破綻するしかないでしょうね。
また、その破綻の影響は投資銀行に巨額の損失をもたらすでしょう。
まぁ、自業自得といえばそれまでですが、金融に頼った世界経済の歪みの典型でしょうね。
|
騙し騙され、騙される方が悪い。秘密を持った者が、情報をコントロールし、自分たちの利益のためだけの世界を作る。今の投機社会が、確信的に少数者のために作り上げられたもの何でしょうね。つまり胴元が最終に儲かる仕組みとして作られているんでしょうね。実体社会の地道な努力の世界を賛美して、人々を操り、物足りなくなって、虚構社会を作ったんでしょうね。M・エンデの童話「MOMO」を思い出します。友達とのおしゃべりや遊びの大好きなかわいい女の子と、時間貯蓄銀行のグレーの服をきたセールスマンとの戦いのストーリーに語られている事です。大切な物を亀の背に乗って探しに行きましょ!
2008/3/15(土) 午後 1:51 [ hiroyan ]
バーチャルマネー 情報 格付け すべて虚像ですね。
そこには、実体は何も無い。
信用というのは作り上げるもの、信用を売り物にする金融機関がこれをないがしろにして、金儲けに走った結果でしょうね。
2008/3/15(土) 午後 9:21 [ 渡邉哲也 ]