日本の将来

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【麻生首相の講演詳報】(4)「われわれには技術のネタがある」(6日夜、長崎県諫早市)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081207/plc0812070057004-n1.htm
【種をまく】

 「そして先に、いま、われわれは先にやらねばならぬ、今、目先の金だけでなく、これから先にのばしていくためには、いろいろな、今ばらまくんじゃなくて、種をまいておけば、さきざきのびていくであろう研究開発費、そういったようなものは、われわれは真剣に防衛をすべきだと思っております。いろんな新しい技術というものが目を吹き出しつつあるところに、そのまま、金がないからとまっている、いくらでもあります。そういったものの、支援をしていく、われわれには、そういう技術のネタがある、もとがある」

 「自動車もガソリンから電気にあと、10年もすればかわってますよ、たぶん。そういう時代の乾電池、蓄電池、ものすごく大きな需要です。今ゴルフ場のカートだって、ほとんど電気なんだもの。しかも、早くなった。あれが何百キロも運転できます。何十時間も運転できます。っていったようなものが今できあがりつつある。まだ、高い。そういったものを応援するととたんに、CO2の話、ガソリン代の話、そういったようなものが、ものすごく大きく前進することになります。われわれはそういったようなものも…これを今のうちやっておかねばならん」

 「なんせ、金を借りるんだったら、今、金利は一番安い。経営者なら金利の安いときに金をかりるべきです。金を高いときには金利は返す。金は返したほうがいい。経営者なら誰でも知っている基本です。その通りできないから、経営がうまくいかないのだと思います。したがって、ぜひそういう目で考えて、われわれとしては、こういったものは今やれば、ということで、住宅も今大幅な住宅所得減税というのを、市場過去最大というのを、この年末にやろうと思っています」

 「また、省エネにするために、いろんな意味で、ソーラー電池をつける、いろんな形で窓を二重窓にして、そして、防音効果はもちろん、温度、遮蔽(しゃへい)の率をあげる、そういったものに関しても研究します。省エネ、新しいエネルギーのための設備投資だの、設備投資は、初年度一発勝負だと、3年、5年じゃない。というような、過去やったことのないようなことも今、この年度末…この年度末の税制でやろうとしている」

 「そういったものをひとつひとつ、われわれは生活対策、中小企業のいわゆる資金繰り対策、そして地域の、ということで、今、道路の話にしても、必要な道路はきちんとやらねば。この道路を、地元の人はこの道路を、多くても予算がついている。地元で、負担しなければならない何割かの負担する金が、市にないから町にないから県にないから、できない。と、いっているものに対しては、そりゃ、きちんとできるようにすべきだ。今ありませんから。従って地方交付税など、そういった交付金などなど、いろいろなものをわれわれはあわせて一緒にやっていかねばならぬと思っております」


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